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洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

これまでに人気があった洋楽のカラオケで盛り上がる曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。

プレイリストも更新中です。

洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(71〜80)

What’s Up?4 Non Blondes71

4 Non Blondes – What’s Up (Official Music Video)
What's Up?4 Non Blondes

人と人とのつながりをメッセージとした、シンプルで美しいトラック。

アメリカのロック・グループである4 Non Blondesによって、1993年にリリースされました。

世界各国のチャートでNo.1を獲得し、映画「Young Adult」などで使用されています。

Watch MeSilentó72

Silentó – Watch Me (Whip/Nae Nae) (Official)
Watch MeSilentó

2015年に全世界でバズったラッパーSilentóの「Watch Me」。

こちらのミュージック・ビデオから「whip」や「nae」など、さまざまなダンスの動きが広がっていきましたね。

今でもネタとして世界中で愛されていますので、外国人の友だちとカラオケに行ったときなんかは盛り上がるかも。

Bad RomanceLady Gaga73

Lady Gaga – Bad Romance (Official Music Video)
Bad RomanceLady Gaga

個性的なファッションや我が道を貫くボーカルアプローチによって絶大な支持を集めている存在感があるレディーガガによる応援ソングです。

30代の女性にも馴染みの深いアーティスト性がありカラオケでも歌いたくなる爽快感を味わうことのできるアッパーな曲となっています。

Bohemian RhapsodyQueen74

Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)
Bohemian RhapsodyQueen

イギリスのロックバンド、クイーンの『Bohemian Rhapsody』は、ボーカルのフレディ・マーキュリーさんの生涯を描いた映画のタイトルにもなったバンドの代表曲です。

1975年にリリースされたシングルで、全英シングルチャートで9週にわたって第1位を獲得して大ヒットしました。

冒頭はバラードに始まりオペラをへて、ハードロックに変わるというあまりにも個性的なサウンドで有名なんですよね。

とくにオペラ調のパートは掛け合いがあり一人では歌えないので、カラオケで大勢で歌うと雰囲気が出て楽しいですよ。

SeñoritaShawn Mendes & Camila Cabello75

男女でカラオケを行く際にオススメしたい作品が、こちらの『Señorita』。

カミラ・カベロさんとショーン・メンデスさんによる作品で、2人はこの曲をキッカケに交際を始めました。

内容はそういった背景にピッタリな非常に熱いものに仕上げられています。

デュエット・ソングなので、男女2人で歌えば非常に盛り上がると思います。

ただし、必ずしも相手が歌いきれるとは限りません。

難しそうに思えますが、意外にも1人でも問題なく歌える曲ですので、ぜひ挑戦してみてください。

Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses76

Guns N’ Roses – Sweet Child O’ Mine (Official Music Video)
Sweet Child O' MineGuns N' Roses

大人気ハードロックバンドのGuns N’ Rosesの1988年の全米ナンバー1に輝いた代表曲。

現在50代の方たちもガンズを聴いていた人も多いのでは?

リードギタリストのスラッシュによる印象的なギターイントロ、ボーカルのアクセル・ローズの歌うこのナンバーはハードロックバンドの曲としてはミディアムテンポで非常に歌いやすいメロディーとなっており、みんなで一緒に歌えば盛り上がる事まちがいなしです!

Love YourselfJustin Bieber77

Justin Bieber – Love Yourself (PURPOSE : The Movement)
Love YourselfJustin Bieber

元恋人へあてて書かれたメッセージソングです。

ポジティブな雰囲気のタイトルとは裏腹に痛烈な皮肉が歌詞のところどころに込められています。

曲調は結構しっとりとしていて激しくはありません。

『そんな自分自身を愛していれば?』という痛烈に突き放すような表現もありますが、最初から最後までずっとシックで淡々とした曲です。