洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のカラオケで盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
- 【2025】カラオケで盛り上がるかっこいい洋楽まとめ
- 【女性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【50代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 【30代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 盛り上がる洋楽カラオケ。最新ランキング【2025】
- 【2025】湧いたー!鉄板ソング・みんな盛り上がる有名な洋楽
- 洋楽のモテるカラオケ曲。世界で人気のヒットソング
- 【2025年版】歌えたらかっこいい洋楽!~最新曲から定番曲まで
- 【20代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【2025】カラオケでウケる洋楽のかっこいい曲
- 【10代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【女性】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(91〜100)
Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper92位

ブルックリン生まれの生粋のニューヨーカー。
デビュー当時から「七色の声の持ち主」と称された歌姫シンディの代表曲の一つで、いくつになっても集まればワイワイガヤガヤ屈託なく楽しみたい女子会にはピッタリかも。
ちなみにこのMVにはシンディの実の母親が出演しているのもリアルで楽しい。
Last Friday NightKaty Perry93位

アルバム「Teenage Dream」収録曲です。
パーティーの後の散らかった部屋からPVが始まります。
とてもユーモアのある曲となっています。
地味な女の子がパーティーへ行きその結果どうなったのか…その結末にも注目の目でも耳でも楽しめる一曲です。
Careless WhisperWham!94位

ジョージ・マイケルとアンドリュー・リッジリーのイギリス人2人組のグループ、WHAM!の大ヒットバラードソング。
日本でも西城秀樹さんと郷ひろみさんがカバーしていましたね。
日本で同時期に2人がカバーするという事は非常に珍しく、メロディーラインが非常に日本人受けするのでしょうね。
しかもバラードの割にはカラオケでもしらけず行けそうな感じがしますので、ぜひとも熱唱できる人はチャレンジしてほしいです!
The Final CountdownEurope95位

イントロが印象的な一曲であり、誰もが知る名曲でもあります。
こちらも絶叫さえしなければわりとさらっと歌える歌です。
この曲は合唱になる可能性が高く、そういう意味でごまかしやすいかもしれません。
キーの幅もそんなにはないためオススメですよ。
CreepRadiohead96位

1990年代初頭、オックスフォード出身のロックバンドRadioheadがデビュー作として世に送り出した楽曲は、当初は英国チャートで78位と苦戦したものの、イスラエルやアメリカのラジオで火がつき、再発時には7位を記録する大ヒットとなりました。
静かなアルペジオから始まり、サビで歪んだギターが炸裂する展開は、自分を「この場所に属していない」と感じる疎外感や満たされない想いを痛切に表現しています。
内省的な歌詞と激しいサウンドが交錯するこのグランジナンバーは、青春時代に感じた葛藤や切なさを思い起こさせてくれる一曲。
カラオケでは、静と動のコントラストを活かして歌えば、世代を超えて共感を呼ぶこと間違いなしです。
We Are YoungFun ft. Janelle Monáe97位

2012年、2013年に渡ってグラミー賞をはじめ、数々の賞を受賞したファンのナンバー!
曲の冒頭は聴きなじみがないかもしれませんが、そこからガラッと雰囲気の変わるサビの部分は聴き覚えのある方も多いのではないでしょうか?
その後サビのメロディーが繰り返されるので、いろんなメロディーを覚える必要がなくカラオケでも簡単に歌えます。
元カノへの未練があふれている歌詞なので、振られちゃったけど場を盛り上げつつちょっとかっこをつけたいときにオススメです!
Give Me Everything ft. Ne-Yo, Afrojack, NayerPitbull98位

アメリカ出身のラッパー、ピットブルさんがリリースしたダンスフロアを沸かせる一曲です。
Ne-Yo、アフロジャックさん、ナイヤーさんとのコラボレーションにより、エネルギッシュでキャッチーなサウンドが魅力的です。
「今この瞬間を大切に」というメッセージが込められた歌詞は、聴く人に前向きな気持ちを与えてくれます。
2011年6月発売のアルバム『Planet Pit』に収録され、世界中のチャートを席巻しました。
クラブやパーティーはもちろん、気分転換や自信を取り戻したい時にもおすすめの一曲です。
ピットブルさんの代表作として、今なお多くの人々に愛され続けています。





