洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のカラオケで盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
Kill BillSZA50位

アメリカ出身のシンガーソングライター、シザさんの楽曲が話題です。
ポリリズムを特徴とし、90年代から2000年代初頭のレトロなサウンドに影響を受けたグルーヴィーな本作。
失恋に伴う複雑な感情を描いた歌詞が印象的で、嫉妬や復讐心といった激しい感情を率直に表現しています。
アルバム『SOS』に収録された本作は、2022年12月のリリース後約2ヵ月間チャートのトップを独走。
カラオケで歌うコツは、感情をこめつつもリラックスして歌うこと。
スタイリッシュなボーカルラインを意識して、周囲を魅了してみてはいかがでしょうか?
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(51〜60)
Born To Be WildSteppenwolf51位

バイク乗りのバイブル的映画、1969年公開の『イージー・ライダー』の主題歌、ステッペンウルフの「ワイルドで行こう」。
CMソングに起用されていたこともあり、日本でも知名度の高いロックナンバーです。
サビにコールアンドレスポンスがあるので、ネタ曲としての完成度が高いです。
Buddy HollyWeezer52位

94年ビルボード18位。
ウィーザーは90年代のポップミュージックの過渡期に現れたこともあって、ちょっと奥の深い形容の難しいバンドですね。
ひと言で言えばオルタナ・パワーポップ・バンドでいいのでしょうか?
歌詞やPVのおふざけから世間では「泣き虫ロック」なんて言われていましたが……。
一番ロックスターからかけ離れたイメージの4人がグラミーまで獲ってしまうのだから、ロックって不思議です。
中心メンバーのリヴァース・クオモがバディホリーの大ファンだったというのも何かわかる気がします。
Start me upRolling Stones53位

ツェッペリン以上とも言える絶大な影響力のあったローリング・ストーンズ。
今も50代でコアなファンは沢山いるでしょう。
一生現役感ありますしね。
あんなにお爺さんなのに今もすっごいクールですし。
数年前にはフェスのトリもしちゃいましたし。
盛り上がるというと、この曲かな……と思いましたが、ストーンズは盛り上がる曲が多すぎて難しい!
Night FeverBee Gees54位

ディスコの黄金時代を象徴する名曲が、今もなお色褪せることなくダンスフロアを熱狂させています。
甘美で力強いハーモニーが聴く者の心を鷲掴みにし、映画のワンシーンが目に浮かぶようですね。
1977年に発表されたこの楽曲は、ビルボード・ホット100で2ヶ月以上1位を獲得する大ヒットとなりました。
Bee Geesの代表作として、カラオケやパーティーでの定番曲といえるでしょう。
クラブでの夜の喧騒やダンスフロアでの経験を通じて、人々が共有する深い結びつきや共感を象徴しているんです。
懐かしさだけでなく、今の時代にも通じる普遍的な魅力を持ち合わせているため、幅広い世代で楽しめる1曲といえそうです。
Hot StuffDonna Summer55位

ディスコファンクのパワフルな質感で疾走感とエネルギッシュなサウンドを展開している普遍的な名曲としても知られているドナサマーによる応援ソングです。
40代の女性からの知名度も高く情熱的なリリックでカラオケでも歌いたくなります。
U Can’t Touch ThisMC Hammer56位

こちらはMCハマーが1990年にリック・ジェイムスの曲である、ファンククラシックの「Super Freak」をサンプリングした曲で、世界的にヒットしました。
日本ではさらにこの曲をアレンジ、パロディー化したGUのCMが放送されるなど、時代をこえて愛され続けている曲といえるでしょう。