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洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

「洋楽は難しそう…」そんな不安を感じている方も多いのではないでしょうか?

マルーン5さんの心地よいメロディから、クイーンの迫力満点のロックまで、カラオケで盛り上がれる曲をご紹介します。

英語が苦手な方でも楽しめる定番ソングばかりを厳選。

友人との飲み会や職場の懇親会でも、誰もが知っている曲ばかりですので、安心して選曲できます。

今夜のカラオケで、思い切って洋楽に挑戦してみませんか?

もくじ

洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜60)

As It WasHarry Styles43

Harry Styles – As It Was (Official Video)
As It WasHarry Styles

ワンダイレクションのメンバーとしても知られるハリー・スタイルズさん。

彼のアルバム『Harry’s House』に収録されている『As It Was』もオススメですよ。

こちらは王道のシンセポップといった印象に仕上がっています。

ここちよいリズムにのり、体をゆらしながら聴いてもらうのもいいでしょう。

また、音域が狭くスローテンポなので、歌いやすいのも大きな魅力です。

力を抜き、しっとりと歌いあげてみましょう。

Welcome To The JungleGuns N’ Roses44

名ギタリスト、スラッシュさんによる伝説的なイントロのリフが飛び込んできた瞬間、思わず拳を振り上げてしまいたくなります!

「世界で最も危険なバンド」といった異名を持ち、世界的な人気を誇るガンズ・アンド・ローゼズの代表曲にして今やハードロックやメタルといったジャンルをこえて記憶され愛され続ける大名曲『Welcome To The Jungle』。

説明不要、問答無用のキラーチューンですから、お酒の入った場であればガンズの名前を知らない人がいるカラオケでも、勢いで乗り切れそうな気がします。

やはりアクセル・ローズさんの超ハイトーン・ボイスによるシャウトは容易に再現できるようなものではありませんが、どうしても一度はまねをしてみたいと思わせるクセの強さが最高ですよね。

EspressoSabrina Carpenter45

Sabrina Carpenter – Espresso (Official Video)
EspressoSabrina Carpenter

サブリナ・カーペンターさんの名作『Espresso』。

下ネタが非常に多いことで知られるサブリナ・カーペンターさんですが、本作でも多くの比喩をからめた下ネタが登場します。

そんな内容に合わせてか、ボーカルラインは静かで妖艶なものに仕上げられているのですが、このボーカルラインが意外にもシンプルなんですよね。

まず特筆すべきは、その音域の狭さ。

男女を問わず、誰でも歌えるレベルの音域にまとめられており、フェイクを中心とした複雑なボーカルテクニックも登場しません。

間違いなく、トレンドの楽曲としては歌いやすい部類に入るでしょう。

golden hourJVKE46

JVKE – golden hour (official music video)
golden hourJVKE

アメリカ出身のジェイクさんによる、恋に落ちる瞬間を描いた楽曲です。

車の中で音楽を聴きながら過ごす二人の様子が、ピンクとオレンジの空や恋人の輝く肌などの美しい情景とともに描かれています。

幻想的なイントロから壮大なサビへと繋がる流れが魅力的で、2022年7月のリリース以降、TikTokでのピアノ演奏動画が大きな話題を呼びました。

ジェイクさんの歌唱力が存分に発揮された本作は、カラオケでの盛り上がりに最適。

仲間内のパーティーや一人の贅沢な時間を彩る曲としても、きっと素敵な選択になるでしょう。

Uptown GirlBilly Joel47

Billy Joel – Uptown Girl (Official Video)
Uptown GirlBilly Joel

60年代のポップ・ミュージックを彷彿させる、シンプルなテンポを特徴としたトラック。

アメリカのミュージシャンであるBilly Joelによって1983年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。

2001年には、アイルランドのボーイズバンドのWestlifeによってカバーされています。

Please Please PleaseSabrina Carpenter48

Sabrina Carpenter – Please Please Please (Official Video)
Please Please PleaseSabrina Carpenter

サブリナ・カーペンターさんの名曲『Please Please Please』。

本作は当時交際していたアイルランド出身の俳優、バリー・コーガンさんに向けた楽曲で、相手に求める恋愛像を赤裸々につづっています。

そんな本作はシンセポップの雰囲気を含んでおり、全体を通して爽やかなメロディーに仕上げられています。

声を張り上げるパートがないため、基礎歌唱力が低くても挑戦しやすい楽曲と言えるでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。