洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のカラオケで盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(11〜20)
We Are The WorldUSA For Africa15位

1985年に世界を変えた楽曲、それがこの名曲です。
マイケル・ジャクソンさんとライオネル・リッチーさんが紡ぎ出した歌詞は、愛と希望に満ちています。
エチオピアの飢餓に苦しむ人々のために、音楽界のスターたちが心を一つに。
世界中の人々が神の大きな家族の一部であり、互いを愛する必要があると訴えかけています。
アメリカン・ミュージック・アワードの夜、一夜限りのセッションで録音されたという逸話も魅力的。
みんなで力を合わせれば世界を変えられる、そんな気持ちになれる1曲です。
カラオケで盛り上がりたいとき、この曲を選んでみてはいかがでしょうか?
きっと会場が一体となって、すてきな思い出になりますよ。
Power Of LoveHuey Lewis & The News16位

非常に健全なオジさん達のアメリカンハードロックバンド、Huey Lewis & The Newsの代表曲。
ご存じBack to the Futureの主題歌で、ノリのいいパワー溢れる1曲。
みんなで腕を振り上げて楽しみましょう。
yes, and?Ariana Grande17位

忘年会や新年会で歌いたくなる、元気の出る1曲をお探しですか?
アリアナ・グランデさんが2024年1月にリリースしたポップな楽曲がピッタリです。
ディスコ風のグルーヴとシンセサイザーが特徴的な本作は、自己表現と自己受容の大切さを歌い上げています。
社会の期待に囚われず、自分らしく生きることの素晴らしさを伝えるメッセージは、きっと皆さんの心に響くはずです。
勇気づけられたい時や、自信を持ちたい時にオススメです。
アリアナさんの透き通るような歌声と共に、新しい年の始まりを祝いましょう。
My Heart Will Go OnCéline Dion18位

セリーヌ・ディオンさんの情熱的な歌声が、愛と喪失の物語を心に刻む名曲。
映画『タイタニック』の主題歌として1997年に発表され、世界中で大ヒットとなりました。
この楽曲は、愛する人を失った悲しみと、その思い出を心に留め続ける強さを描いており、彼女の力強くも繊細な歌唱が聴く人の心を揺さぶります。
グラミー賞やアカデミー賞を受賞するなど、数々の栄誉に輝いた本作。
映画の感動的なシーンを思い出しながら歌えば、きっと会場が一体となって盛り上がること間違いなしです。
大切な人への思いを込めて歌いたい方にオススメの1曲ですよ。
Never Gonna Give You UpRick Astley19位

力強いビート、キャッチーなメロディ、そして誰もが楽しめる歌詞。
あの名曲は、リック・アストリーさんのデビューアルバム『Whenever You Need Somebody』からのファーストシングルとして1987年にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。
変わらぬ愛と支持を誓う歌詞には、80年代の青春が詰まっています。
2007年にはインターネットミームとして再注目を集め、YouTubeで15億回以上再生されるなど、世代を超えて愛され続けているんです。
会社の飲み会やカラオケで、みんなで元気よく歌えば、きっと場が一気に盛り上がること間違いなしですよ!
STAYThe Kid LAROI, Justin Bieber20位

2021年に大ヒットした名曲『STAY』。
本作はオーストラリアを代表するラッパーの1人、ザ・キッド・ラロイさんとジャスティン・ビーバーさんが共演した作品です。
当時のトレンドであったシンセポップというジャンルを主体にした曲調で、全体を通して非常に爽やかなメロディーに仕上げられています。
そんな本作のリリックは、2人のそれぞれの恋人に対する気持ちを描いた、爽やかでありながらも甘いロマンティックなもの。
リリックにおいても、メロディーにおいても、くどすぎるといったことはないので、モテる洋楽としては非常にオススメです。
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)
Don’t Stop Me NowQueen21位

生きる喜びと瞬間を最大限に楽しむことを称賛した楽曲で、フレディ・マーキュリーさんの魂を感じさせる名作です。
社会の枠組みを超え、単純な生活の喜びに没頭することの大切さを語っており、マーキュリーさんのビセクシュアルとしてのアイデンティティや、それによって得られた自由と解放感が込められています。
1978年のアルバム『Jazz』に収録され、1979年にシングルとしてリリースされました。
2004年の映画『ショーン・オブ・ザ・デッド』での使用を機に再び注目を集め、その後も様々なメディアで取り上げられることで、一層の人気を博しました。
カラオケでこの曲を歌うと、その圧倒的なエネルギーで場を盛り上げること間違いなしです。
ポジティブな気分になりたい時や、自分を鼓舞したい時にもぴったりの一曲ですよ。