洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
これまでに人気があった洋楽のカラオケで盛り上がる曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(31〜40)
Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses36位

ガンズ・アンド・ローゼズのデビュー・アルバム『Appetite For Destruction』に収録された楽曲で、ビルボード・チャート1位を記録した名曲です。
スラッシュさんが弾くイントロのギター・フレーズが印象的ですが、泣きのギター・ソロも味わい深いですよね。
アクセル・ローズさんの歌声に乗せて、愛する人への想いを切々と歌い上げる歌詞も心に響きます。
1988年6月にシングルカットされ、バンドの代表曲となりました。
2022年の映画『Thor: Love and Thunder』でも使用されるなど、今なお色褪せない魅力を放っています。
ロックの歴史に残る名曲を、大切な人と一緒にカラオケで熱唱してみてはいかがでしょうか。
HappyPharrell Williams37位

1990年代からザ・ネプチューンズとして活動を始め、革新的なサウンドでポップ・ミュージックの可能性を広げたファレル・ウィリアムスさん。
2013年11月に発表した本作は、映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』のサウンドトラックとしてリリースされ、全世界的な大ヒットを記録。
アップテンポのリズムとポジティブな歌詞が特徴的で、20か国以上でチャート1位を獲得しました。
この曲に合わせて踊るトリビュート・ビデオが世界中で制作され、社会現象となったことでも知られています。
嫌なことを忘れて踊りたい時や、友人とのパーティーで盛り上がりたい時におすすめの一曲です。
Old Town Road ft. Billy Ray CyrusLil Nas X38位

カントリーとラップを融合させた斬新なスタイルで世界中を虜にした一曲。
2019年6月にリリースされたこの楽曲は、ビルボード・ホット100チャートで19週間もの間1位を獲得するという偉業を成し遂げました。
アメリカ出身のリル・ナズ・Xさんとビリー・レイ・サイラスさんのコラボレーションが生み出した魅力的なサウンドは、まさに世代やジャンルを超えた音楽体験。
カラオケで歌えば、その独特のリズムとキャッチーなメロディーで場の雰囲気を一変させること間違いなし!
パーティーを盛り上げたい人にぜひおすすめの一曲です。
Eye Of The TigerSurvivor39位

映画「ロッキー3」の主題歌で世界的にヒットしたアメリカのハードロックバンド、サバイバーの曲。
選手登場曲としてもいくつか使われているので耳馴染みがいいのでは。
勇ましく威勢のいい熱いさまをボーカルのデイブ・ビックラーがキレとハリのある歌唱でよく表していて、ベースが効果的な秀作。
これを歌うと「さぁ、やってやるぞ!」って元気がみなぎってくるありがたい曲。
FlowersMiley Cyrus40位

力強いメッセージと印象的なメロディーで聴く人の心を掴む、自立と自己愛をテーマにした楽曲です。
マイリー・サイラスさんの8枚目のスタジオアルバム『Endless Summer Vacation』からの先行シングルとして2023年1月にリリースされ、ビルボード・グローバル200チャートで首位を獲得。
38カ国でナンバーワンを記録する大ヒットとなりました。
本作は、失恋を乗り越え自分自身の価値を見出す過程を歌った曲で、サイラスさんの力強いボーカルが魅力的。
忘年会や新年会で歌えば、会場が一体となって盛り上がること間違いなしの1曲です。
洋楽のカラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
Dancing QueenABBA41位

1970年代のディスコブームを象徴するアバの名曲は、世代を超えて愛され続ける不朽の名作です。
キャッチーなメロディとリズムに乗せて、若さと自由を謳歌する喜びが歌われています。
1976年8月にスウェーデンでシングルリリースされると、瞬く間に世界中でヒット。
映画『Mamma Mia!』でも使用され、幅広い世代に親しまれています。
カラオケでは、軽快なリズムに乗って踊りながら歌えば、誰もが主役になれる1曲。
仲間と盛り上がりたい時や、気分を上げたい時にオススメです。
As It WasHarry Styles42位

ワンダイレクションのメンバーとしても知られるハリー・スタイルズさん。
彼のアルバム『Harry’s House』に収録されている『As It Was』もオススメですよ。
こちらは王道のシンセポップといった印象に仕上がっています。
ここちよいリズムにのり、体をゆらしながら聴いてもらうのもいいでしょう。
また、音域が狭くスローテンポなので、歌いやすいのも大きな魅力です。
力を抜き、しっとりと歌いあげてみましょう。