洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
時を超えて愛され続ける洋楽の懐メロは、世代を問わず心に深く響く特別な魅力を持っています。
英国のオアシス、米国のガンズ・アンド・ローゼズ、ノルウェーのa-haさんなど、世界各国のアーティストたちが奏でる珠玉のメロディーは、今なお色褪せることなく輝き続けています。
皆様からお寄せいただいた熱い思いとともに、心に刻まれた名曲の数々をご紹介します。
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もくじ
- 洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
- Don’t Look Back in AngerOasis
- Every Breath You TakeThe Police
- Bohemian RhapsodyQueen
- Basket CaseGreen Day
- Time After TimeCyndi Lauper
- Stairway To HeavenLed Zeppelin
- Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses
- November RainGuns N’ Roses
- I Want It That WayBackstreet Boys
- Take On Mea-ha
- Livin’ On A PrayerBon Jovi
- Hotel CaliforniaThe Eagles
- Open ArmsJourney
- Karma ChameleonCulture Club
- Don’t Stop BelievinJourney
- Private EyesDaryl Hall & John Oates
- JumpVan Halen
- AfricaTOTO
- Enter SandmanMetallica
- Under The BridgeRed Hot Chili Peppers
- Beat ItMichael Jackson
- Hard To Say I’m SorryCHICAGO
- WannabeSpice Girls
- EverlongFoo Fighters
- Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper
- ThrillerMichael Jackson
- With Or Without YouU2
- Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience
- Smoke on the WaterDeep Purple
- Eye Of The TigerSurvivor
- AloneHeart
- Stayin’ AliveBee Gees
- Smells Like Teen SpiritNirvana
- CreepRadiohead
- SeptemberEarth, Wind & Fire
- WonderwallOasis
- 1979The Smashing Pumpkins
- Black Or WhiteMichael Jackson
- Shape Of My HeartSting
- Back in BlackAC/DC
- Don’t SpeakNo Doubt
- Purple RainPrince
- Let’s DanceDavid Bowie
- Waiting for a Girl Like YouForeigner
- You Give Love A Bad NameBon Jovi
- Like A VirginMadonna
- My Heart Will Go OnCéline Dion
- Sorry Seems To Be The Hardest WordElton John
- Crazy TrainOzzy Osbourne
- The Final CountdownEurope
- Pump Up The JamTechnotronic
- Hot StuffDonna Summer
- Heaven Is a Place On EarthBelinda Carlisle
- Another One Bites the DustQueen
- Take My Breath AwayBerlin
- Don’t Stop ‘Til You Get EnoughMichael Jackson
- I Will Always Love YouWhitney Houston
- Dream OnAerosmith
- To Be With YouMr. BIG
- Saving All My Love For YouWhitney Houston
- Your SongElton John
- Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz
- That’s The Way (I Like It)KC and The Sunshine Band
- Down UnderMen At Work
- Let’s GrooveEarth, Wind & Fire
- Killing In the NameRage Against The Machine
- Song 2Blur
- Blue MondayNew Order
- LovefoolThe Cardigans
- Tears In HeavenEric Clapton
- Lost In Your EyesDebbie Gibson
- Do They Know It’s ChristmasBand Aid
- The ReflexDuran Duran
- U Can’t Touch ThisMC Hammer
- IrisGoo Goo Dolls
- Genie In A BottleChristina Aguilera
- Uptown GirlBilly Joel
- Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon
- Don’t You Want MeThe Human League
- AngelAerosmith
- Pretty Fly (For A White Guy)The Offspring
- Save The Best For LastVanessa Williams
- Buddy HollyWeezer
- Straight from The HeartBryan Adams
- 99 LuftballonsNena
- The Boys Of SummerDon Henley
- You Really Got MeThe Kinks
- RelaxFrankie Goes To Hollywood
- My GenerationThe Who
- Alone AgainGilbert O’Sullivan
- Born To Be WildSteppenwolf
- Never Gonna Give You UpRick Astley
- Losing My ReligionR.E.M.
- Un-Break My HeartToni Braxton
- More Than WordsExtreme
- ManeaterDaryl Hall & John Oates
- TrueSpandau Ballet
- Piano ManBilly Joel
- All Along The WatchtowerThe Jimi Hendrix Experience
- (I Can’t Get No) SatisfactionThe Rolling Stones
洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】(61〜80)
Genie In A BottleChristina Aguilera76位

切ない旋律と官能的な歌詞が絡み合う、90年代を代表するポップスの名曲です。
ボトルの中のジーニーに例えられる若い女性の心情を、クリスティーナ・アギレラさんの伸びやかな歌声が見事に表現しています。
自分を尊重することの大切さを訴えかける歌詞は、特に10代の女性たちの心に響いたことでしょう。
1999年のリリース以来、世界中で700万枚以上のセールスを記録し、多くの国々でチャート1位を獲得。
アギレラさんのデビューアルバムのリードシングルとして、彼女の華々しいキャリアの幕開けを飾りました。
日本では人気女優の観月ありささんが『Love Potion』というタイトルカバーし、話題になりました。
青春時代の甘酸っぱい思い出に浸りたい方や、自分らしさを大切にしたい方におすすめの1曲です。
Uptown GirlBilly Joel77位

1960年代のドゥーワップに強く影響を受けた軽快なメロディが印象的な楽曲です。
労働者階級の青年が、上流社会の女性に恋をするという普遍的なラブストーリーを、アメリカのビリー・ジョエルさんが巧みに表現しています。
明るく陽気なメロディーに乗せて、階級を超えた恋愛の世界を描き出した本作は、1983年9月にアルバム『An Innocent Man』からシングルカットされた作品です。
イギリスでは1位を獲得し、約97万5千枚の大ヒットを記録しました。
1984年にはMTVミュージックビデオ・アワードにノミネートされ、洗練されたポップスとして高い評価を得ました。
快活なリズムと希望に満ちたメッセージは、恋愛に前向きな気持ちを後押ししてくれます。
Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon78位

キャッチーなリリックと、胸をうつエモーショナルなサウンドで1980年代に人気を集めたバンド、REOスピードワゴン。
1971年にデビューした彼らですが、10年近く売れない時代がありました。
そんななか、1984年にリリースされたアルバム『Wheels Are Turnin’』に収録された本作は、友情から愛情に変わる感情を描いた胸キュンな楽曲です。
ケビン・クローニンさんが10年かけて作詞作曲したという逸話も。
1985年にBillboard Hot 100で1位を獲得し、国際的な成功を収めました。
秋の夜長に、心の中にある素直な感情と向き合いたい方にオススメの1曲です。
Don’t You Want MeThe Human League79位

80年代を代表するシンセポップバンド、ヒューマン・リーグが放つ切ない恋愛ソングです。
男女のデュエットで描かれるのは、一度は愛し合った二人の行き違い。
男性の切実な想いと女性の冷めた気持ちが、絶妙なバランスで交錯していきます。
キラキラとしたシンセサイザーの音色と、リン・LM-1ドラムマシンの無機質なビートが、甘酸っぱい恋の味わいを引き立てていますね。
1981年11月にリリースされ、UKチャートで5週連続1位を記録。
クリスマスシーズンに大ヒットしたこの曲は、イギリスの年間シングルセールスでもトップに輝きました。
恋に悩む人はもちろん、80年代の音楽を懐かしむ方にもおすすめの1曲です。
AngelAerosmith80位

日本でも高い知名度をほこりロックバンド、エアロスミス。
10代や20代といった若い世代でも名前くらいは聴いたことがあるのではないでしょうか?
映画『アルマゲドン』のテーマソングなど、いくつもの名曲を作り上げてきた彼らですが、その中でも特にオススメしたい秋にピッタリなナンバーがこちらの『Angel』。
バラード調のロックで、明るいメロディーにまとめられているものの、はかなさや切なさを感じさせるメロディーが特徴です。