洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
時を超えて愛され続ける洋楽の懐メロは、世代を問わず心に深く響く特別な魅力を持っています。
英国のオアシス、米国のガンズ・アンド・ローゼズ、ノルウェーのa-haさんなど、世界各国のアーティストたちが奏でる珠玉のメロディーは、今なお色褪せることなく輝き続けています。
皆様からお寄せいただいた熱い思いとともに、心に刻まれた名曲の数々をご紹介します。
- 【60代】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 【40代】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 【50代】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 洋楽の感動する歌ランキング【2025】
- 人気の洋楽。最新ランキング【2025】
- 洋楽の懐メロ・アーティストランキング【2025】
- 人気の洋楽ラブソング・恋愛曲ランキング【2025】
- 洋楽R&Bの名曲~最新の人気曲から往年の大ヒット曲まで【2025】
- 洋楽でおすすめの着うた・着メロ
- 50代に人気の洋楽アーティストランキング【2025】
- 洋楽男性歌手のラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 洋楽の病みソングランキング【2025】
- 洋楽女性歌手の幸せな歌・人気曲ランキング【2025】
- 50代の女性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
もくじ
- 洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】
- Don’t Look Back in AngerOasis
- Every Breath You TakeThe Police
- Bohemian RhapsodyQueen
- Basket CaseGreen Day
- Time After TimeCyndi Lauper
- Stairway To HeavenLed Zeppelin
- Sweet Child O’ MineGuns N’ Roses
- November RainGuns N’ Roses
- I Want It That WayBackstreet Boys
- Take On Mea-ha
- Livin’ On A PrayerBon Jovi
- Hotel CaliforniaThe Eagles
- Open ArmsJourney
- Karma ChameleonCulture Club
- Don’t Stop BelievinJourney
- Private EyesDaryl Hall & John Oates
- JumpVan Halen
- AfricaTOTO
- Enter SandmanMetallica
- Under The BridgeRed Hot Chili Peppers
- Beat ItMichael Jackson
- Hard To Say I’m SorryCHICAGO
- WannabeSpice Girls
- EverlongFoo Fighters
- Girls Just Want To Have FunCyndi Lauper
- ThrillerMichael Jackson
- With Or Without YouU2
- Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience
- Smoke on the WaterDeep Purple
- Eye Of The TigerSurvivor
- AloneHeart
- Stayin’ AliveBee Gees
- Smells Like Teen SpiritNirvana
- CreepRadiohead
- SeptemberEarth, Wind & Fire
- WonderwallOasis
- 1979The Smashing Pumpkins
- Black Or WhiteMichael Jackson
- Shape Of My HeartSting
- Back in BlackAC/DC
- Don’t SpeakNo Doubt
- Purple RainPrince
- Let’s DanceDavid Bowie
- Waiting for a Girl Like YouForeigner
- You Give Love A Bad NameBon Jovi
- Like A VirginMadonna
- My Heart Will Go OnCéline Dion
- Sorry Seems To Be The Hardest WordElton John
- Crazy TrainOzzy Osbourne
- The Final CountdownEurope
- Pump Up The JamTechnotronic
- Hot StuffDonna Summer
- Heaven Is a Place On EarthBelinda Carlisle
- Another One Bites the DustQueen
- Take My Breath AwayBerlin
- Don’t Stop ‘Til You Get EnoughMichael Jackson
- I Will Always Love YouWhitney Houston
- Dream OnAerosmith
- To Be With YouMr. BIG
- Saving All My Love For YouWhitney Houston
- Your SongElton John
- Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz
- That’s The Way (I Like It)KC and The Sunshine Band
- Down UnderMen At Work
- Let’s GrooveEarth, Wind & Fire
- Killing In the NameRage Against The Machine
- Song 2Blur
- Blue MondayNew Order
- LovefoolThe Cardigans
- Tears In HeavenEric Clapton
- Lost In Your EyesDebbie Gibson
- Do They Know It’s ChristmasBand Aid
- The ReflexDuran Duran
- U Can’t Touch ThisMC Hammer
- IrisGoo Goo Dolls
- Genie In A BottleChristina Aguilera
- Uptown GirlBilly Joel
- Can’t Fight This FeelingREO Speed Wagon
- Don’t You Want MeThe Human League
- AngelAerosmith
- Pretty Fly (For A White Guy)The Offspring
- Save The Best For LastVanessa Williams
- Buddy HollyWeezer
- Straight from The HeartBryan Adams
- 99 LuftballonsNena
- The Boys Of SummerDon Henley
- You Really Got MeThe Kinks
- RelaxFrankie Goes To Hollywood
- My GenerationThe Who
- Alone AgainGilbert O’Sullivan
- Born To Be WildSteppenwolf
- Never Gonna Give You UpRick Astley
- Losing My ReligionR.E.M.
- Un-Break My HeartToni Braxton
- More Than WordsExtreme
- ManeaterDaryl Hall & John Oates
- TrueSpandau Ballet
- Piano ManBilly Joel
- All Along The WatchtowerThe Jimi Hendrix Experience
- (I Can’t Get No) SatisfactionThe Rolling Stones
洋楽の懐メロ・人気ランキング【2025】(61〜80)
Your SongElton John61位

イギリスが誇る伝説的なシンガーソングライター、エルトン・ジョンさん。
ポップスとロックを融合させた彼の音楽性は、1970年代に一大ブームを巻き起こしました。
1969年のデビューアルバム『Empty Sky』から、『Your Song』などの名曲を次々と生み出し、世界中のチャートを席巻。
華麗なパフォーマンスとキャッチーなメロディーで観客を魅了し続けてきました。
グラミー賞をはじめ数々の音楽賞を受賞し『ライオン・キング』の劇中歌も手がけるなど、その才能は多岐にわたります。
時代を超えて愛される彼の曲は、老若男女問わず多くの人の心に響くはず。
ぜひ彼の音楽の世界に浸ってみてくださいね。
Are You Gonna Go My WayLenny Kravitz62位

アメリカを代表する世界的ギタリストの1人で、特定のジャンルにこだわらないマルチプレイヤーとしても有名なシンガーソングナイター、レニー・クラヴィッツさんの楽曲。
日本でも多くの場面で耳にすることが多い楽曲で、とくにイントロのギターリフは有名ですよね。
繰り返されるキャッチーなギターリフに乗せたパワフルでエモーショナルなボーカルと、疾走感のあるタイトなビートが心地いい、まさに1990年代を代表するロックナンバーといえるのではないでしょうか。
That’s The Way (I Like It)KC and The Sunshine Band63位

ソウルフルなボーカルと軽快なリズムが印象的な1曲。
アメリカのディスコ・ファンクバンド、KC&ザ・サンシャイン・バンドの代表作です。
1975年にリリースされ、ビルボード・ホット100で1位を獲得するなど、世界中で大ヒットを記録しました。
明るいホーンセクションとキャッチーなフレーズが特徴的で、聴く人を自然とダンスフロアへと誘います。
歌詞は一見すると性的な内容に思えますが、実は関係性におけるコミュニケーションの大切さを歌っているのだとか。
グッチ裕三さんによるカバーも有名で、日本でも世代を超えて親しまれています。
ノリの良いリズムに乗って、楽しく踊りたい気分の時にぴったりの1曲です。
Down UnderMen At Work64位

80年代を代表するヒット曲であり、オーストラリアの文化とアイデンティティを象徴する楽曲として世界中で愛されています。
キャッチーなメロディと風変わりな歌詞が特徴的で、オーストラリア固有のスラングや文化的な要素が盛り込まれた、ユーモアたっぷりの内容となっているんですよ。
1981年11月にリリースされ、アルバム『Business as Usual』に収録されました。
米国と英国のチャートで同時に1位を獲得し、1983年のアメリカズカップやシドニーオリンピックの閉会式でも使用されるなど、文化的な重要性も持っています。
オーストラリアの魅力を感じたい人や、80年代のニューウェイブサウンドを楽しみたい方におすすめの1曲です。
Let’s GrooveEarth, Wind & Fire65位

ファンクミュージックやディスコミュージックの代表的な存在、アース・ウィンド・アンド・ファイアー。
1970年代に大活躍したバンドですが、1980年代も初期の方はヒットソングを生み出しています。
そんな彼らの1980年代、最大のヒットソングといえば、こちらの『Let’s Groove』ではないでしょうか?
彼らの得意とするファンクミュージックに、電子音楽をミックスさせたサウンドが非常に魅力的です。
ブラックミュージックが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。