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洋楽R&B人気ランキング【2025】

これまでに人気があった洋楽のR&B楽曲をピックアップしました。

再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。

どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。

プレイリストも更新中です。

洋楽R&B人気ランキング【2025】(21〜30)

Stayin’ AliveBee Gees22

Bee Gees – Stayin’ Alive (Official Music Video)
Stayin’ AliveBee Gees

ファンキーなグルーヴと印象的なリズムが特徴のこの楽曲。

ビージーズの代表作の1つで、1977年にリリースされました。

映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラックとしても有名です。

ニューヨークの街角での生存をテーマに、逆境の中でも前進し続ける決意を歌っています。

ファルセットを活かしたボーカルと、心臓の鼓動のようなビートが魅力的。

ディスコ・ミュージックの王道を知りたい方や、元気をもらいたい時にオススメの1曲です。

My GirlThe Temptations23

1960年代に活躍した、アメリカ出身のソウルコーラスグループ、テンプテーションズ。

1964年にリリースされたこちらの『My Girl』から一気に人気を博したグループです。

ソウルミュージックを聴かない方でも、なんとなく聞き覚えがあると思いますよ!

それくらい世界中で大ヒットした曲です。

リリースの翌年にはビルボードホットで1位を記録しており、1991年の同名の映画ではテーマソングに起用されました。

聴きやすいメロディーなので、ブラックミュージックを普段聴かない方にもオススメです!

UntitledD’Angelo24

D’Angelo – Untitled (How Does It Feel) (Official Music Video)
UntitledD'Angelo

夏は涼やかな曲を聴きたい方が多いと思いますが、中には暑苦しい曲をあえて聴きたいという方もいるのではないでしょうか?

そんな方にオススメしたい作品が、こちらの『Untitled』。

歌っているのは、ネオ・ソウルというジャンルのパイオニアであるディアンジェロさんで、この曲は彼の代表的な作品として知られています。

イントロのねっとりとしたギターと、グルーヴィーなドラム、そして繊細なボーカルと、全てにおいてバランスと取れた作品です!

Let’s GrooveEarth, Wind & Fire25

Earth, Wind & Fire – Let’s Groove (Official HD Video)
Let's GrooveEarth, Wind & Fire

この曲のイントロが流れたと同時に、会場は歓喜の声があがりほぼ全員がフロアへと流れ込みました!

そのくらいEarth, Wind & Fireはディスコソングの神だったんです。

この『レッツグルーヴ』はディスコ、ポップ、ファンクの歌で、シンセサイザーとキーボードのサウンドがとてつもなく聴いている人のテンションをあげていく最高にグルービーでカッコイイ名曲です!

LuvTory Lanez26

カナダ出身のトリー・レインズさんは、R&Bとヒップホップのジャンルをしなやかに行き来する才能豊かなアーティストです。

2016年、代表作となるアルバム『I Told You』でメジャーデビューを果たし、収録曲がBillboard Hot 100で19位を記録する快挙を達成。

その実力は2017年のグラミー賞でもノミネートされ、同年にJuno賞のブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。

自身のスタイルを「Swavey」と名付け、ジャンルの垣根を超えた音楽性で、オートチューンを巧みに操りながら甘美な歌声とパワフルなラップを織り交ぜています。

2014年には自身のレーベル「One Umbrella」を設立し、音楽プロデューサーとしても活躍。

R&Bやヒップホップのクロスオーバーミュージックを探求している音楽ファンにぜひおすすめしたいアーティストです。

My BadKhalid27

Khalid – My Bad (Official Audio)
My BadKhalid

曲をSoundCloudに投稿するようになり注目を集めたKhalidによって2019年にリリースされたこちらの曲は、R&Bの曲ではありますがアコースティックな感じの響きも主となっており、シンプルな楽曲にしあがっています。

歌詞の内容は、たわいもない謝罪ソングのような感じですが、彼の声やコーラスがすばらしい曲に仕上げています。

Kung Fu FightingCarl Douglas28

インド出身のプロデューサー、ビドゥにより作曲された愉快なディスコナンバー。

当時カール・ダグラスに歌わせるために「I Want to Give You My Everything」という楽曲を用意したビドゥでしたが、その時にダグラスに「I Want to Give You My Everything」のB面曲用に使える詞がないかとたずね、彼は自作の詞をいくつかビドゥに見せたところその中から選ばれたのがこの曲でした。

冗談半分で作ったところ大ヒットしてしまったいう曲。