洋楽R&B人気ランキング【2026】
これまでに人気があった洋楽のR&B楽曲をピックアップしました。
再生数の多かった曲を順番にランキング形式で紹介しています。
どのような曲が人気なのかこれを見て参考にしてみてください。
プレイリストも更新中です。
洋楽R&B人気ランキング【2026】(21〜30)
BreakoutSwing Out Sister29位
輝かしい80年代シンセポップを象徴する名曲が、イギリスのスウィング・アウト・シスターから登場。
疾走感あふれるリズムとブラスセクション、ストリングスが織りなす洗練されたサウンドは、シンセポップとジャズの要素を見事に融合させています。
バンドメンバーのコリーン・ドリュリーさんが乗馬事故による入院中に着想を得た本作は、前向きなメッセージと共に1986年9月にリリースされ、UK4位、米国6位という輝かしい成績を残しました。
アルバム『It’s Better to Travel』に収録され、グラミー賞2部門のノミネートという快挙も達成。
ディスコサウンドに新たな息吹を吹き込んだこの1曲は、夜のドライブや気分を上げたい時にぴったりです。
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Take on Mea-ha30位
タイトな8ビートをワイルドにきざむイントロから、皆さんも聴いたことがあるかもしれないあのメロディが流れる楽曲です。
イントロのシンセサイザーのメロディが有名ですが、ディスコソングとしてしっかりダンサブルながらもボーカルの美しさも魅力的なナンバーです。
疾走感のある強いビートに甘く美しい歌声が妙にマッチした聴いていて非常におもしろい1曲です。
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洋楽R&B人気ランキング【2026】(31〜40)
LuvTory Lanez31位
カナダ出身のトリー・レインズさんは、R&Bとヒップホップのジャンルをしなやかに行き来する才能豊かなアーティストです。
2016年、代表作となるアルバム『I Told You』でメジャーデビューを果たし、収録曲がBillboard Hot 100で19位を記録する快挙を達成。
その実力は2017年のグラミー賞でもノミネートされ、同年にJuno賞のブレイクスルー・アーティスト・オブ・ザ・イヤーも受賞しています。
自身のスタイルを「Swavey」と名付け、ジャンルの垣根を超えた音楽性で、オートチューンを巧みに操りながら甘美な歌声とパワフルなラップを織り交ぜています。
2014年には自身のレーベル「One Umbrella」を設立し、音楽プロデューサーとしても活躍。
R&Bやヒップホップのクロスオーバーミュージックを探求している音楽ファンにぜひおすすめしたいアーティストです。
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Let’s DanceDavid Bowie32位
常に時代を見すえながら、カメレオンのように音楽性をも変化させたイギリスの世界的アーティスト、デヴィッド・ボウイさん。
彼の名を世界にとどろかせた本作は、ディスコブームに沸いた1983年3月に公開され、プロデューサーにファンクの名手ナイル・ロジャースさんを迎え、最高にグルーヴィーなダンスチューンに仕上げています。
しかしその裏には、赤い靴を履いてブルースを踊るという表現で、悲しみを隠し喜びを装う人々の姿を忍ばせる深みも。
当時無名だったスティーヴィー・レイ・ヴォーンさんを起用した点からも、デヴィッド・ボウイさんの審美眼のすごさが分かるというものです。
パーティーで踊り明かしたい夜に聴きたい1曲ですね。
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Club TropicanaWham!33位
陽気なラテンジャズのリズムとポストディスコサウンドが織りなす、南国リゾートの開放感溢れる楽曲です。
イギリスのポップデュオ、ワム!が1983年7月にリリースしたこの楽曲は、プールサイドで繰り広げられる理想的な休暇の風景を描き出し、サッチャー政権下での社会からの現実逃避を風刺的に表現しています。
本作は、デビューアルバム『Fantastic』に収録され、イギリスのシングルチャートで11週に渡り最高4位を記録。
スペイン・イビサ島で撮影されたミュージックビデオは、解放的な雰囲気と相まって、当時の若者文化を鮮やかに映し出しました。
夏のドライブや休暇のBGMとして、また職場やパーティーでの気分転換にぴったりの一曲といえます。
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Jungle BoogieKool and The Gang34位
ほとばしるグルーヴと野性的な叫び声が、一瞬でダンスフロアへと誘うファンク・ナンバー!
アメリカのレジェンド、クール&ザ・ギャングによる本作は、聴く者の本能をダイレクトに揺さぶるタイトなリズムと、強力なホーンセクションが絡み合うサウンドが最高にクールです。
「とにかく踊り明かそう!」というシンプルなメッセージが、理屈抜きの楽しさを教えてくれます。
1973年11月に発売されたこの楽曲は、Billboard Hot 100で4位を記録し、1994年の映画『パルプ・フィクション』への起用で再び脚光を浴びました。
パーティーやイベントで聴けば、思わず体が動き出してしまうような熱気に包まれること間違いなし!
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Bring It On Home to MeSam Cooke35位
ソウルミュージックの歴史において、若くして亡くなってしまった伝説的なシンガーは残念ながら少数というわけではないのですが、本稿で取り上げているサム・クックさんもその一人です。
33歳という若さで悲劇的な最期を迎えてしまったクックさんは、端正なルックスに天性の歌声、独自の歌唱法を武器として1950年代後半から1960年代前半にかけて多くのヒット曲を生み出しました。
一介のミュージシャンというだけではなく、音楽出版社やレコード会社を設立して自身の作品の権利を管理するといった黒人ミュージシャンの権利を守る活動や、公民権運動にも積極的に身を投じるなど人種的な問題への意識も高く、クックさんが後続のアーティストたちに与えた影響は音楽スタイルだけに留まらないものがあるのですね。
そんなクックさんが1962年にリリース、ヒットを記録した楽曲『Bring It On Home to Me』は、3年後にイギリスのロックバンドのアニマルズが、同年に同じくイギリス出身のザ・ゾンビーズがカバーするなど、リリース当初から白人グループにも愛されていたというのは特筆すべき点と言えるでしょう。
その後も数え切れないほどのアーティストやバンドがカバー、時代をこえて愛され続ける有名なスタンダードナンバーとなったのです。
作詞と作曲もクックさん自身が手掛けているのですが、どこか哀愁を帯びたメロディの素晴らしさは色あせるものではないですし、クックさんのソングライターとしての突出した才能にも改めて驚かされますね!
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