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吉田拓郎の人気曲ランキング【2026】

自分の生き方や恋愛感情といったものはそれまでのフォークソングではあまり歌われてこなかったとされています。

そういったところで吉田拓郎はフォークの世界に新しい風を吹かせたといえるでしょう。

そんな吉田拓郎の楽曲から人気の高かったものをランキングで紹介します。

吉田拓郎の人気曲ランキング【2026】(1〜10)

人生を語らず吉田拓郎6

吉田拓郎さんが1974年にリリースしたアルバム『今はまだ人生を語らず』に収録されている同名楽曲。

若者へのメッセージが込められたこの曲は、言葉の意味を超えた疾走感と強烈なパフォーマンスで際立っており、聴く者の心を揺さぶります。

ロック調でありながら音域が狭めなので、非常に歌いやすいのも魅力。

50代の方にとっては昔を思い出す懐かしい一曲になるでしょう。

仕事の懇親会などで歌われる機会も多いと思うので、ぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。

いつも見ていたヒロシマ吉田拓郎7

吉田 拓郎 いつも見ていたヒロシマ
いつも見ていたヒロシマ吉田拓郎

J-POPにおけるロックやフォークといったジャンルをメジャーにまで押し上げた功労者としても知られているシンガーソングライター吉田拓郎さんの楽曲。

11thアルバム『アジアの片隅で』に収録されている楽曲で、アコースティックギターの繊細な音色とノスタルジックなメロディーが心地いいですよね。

終戦の翌年に鹿児島県で生まれた吉田拓郎さんの目に映る広島県からは、戦争の悲惨さと同時に立ちあがろうとする人間の力強さを感じられたのではないでしょうか。

二度と繰り返してはいけない過ちを思い出させてくれる、不朽の反戦歌です。

今日までそして明日から吉田拓郎8

新しい生活が始まる春は、期待と同時に不安も感じてしまいますよね。

そんなときにふと口ずさみたくなるのが吉田拓郎さんの名曲です。

飾らない言葉でつづられる人生の歩みは、迷いの中にいる背中をそっと支えてくれます。

本作は1971年7月に発売されたシングルで、アルバム『青春の詩』にも収録されています。

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!

オトナ帝国の逆襲』の挿入歌としても使用されたので、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

2008年8月には吉田拓郎さんの母校である広島修道大学に歌碑が建てられたというエピソードも、この歌が長く愛されている証拠ですね。

焦らず自分のペースで歩いていこうと思える本作は、入学を控えた皆さんの心強い味方になってくれますよ!

春だったね吉田拓郎9

季節の変わり目にふと聴きたくなる、疾走感あふれるバンドサウンドと切ない歌詞が胸を打つナンバーです。

深夜放送のリスナーから届いたはがきを元に制作されたというエピソードを持つ本作は、吉田拓郎さんの力強い歌声と言葉が連なっていくフレーズ感が印象的ですよね。

1972年7月に発売された名盤アルバム『元気です』のオープニングを飾る曲として、フォークの枠を超えたロックなアレンジが当時の若者たちを熱狂させました。

目立ったタイアップこそありませんが、長年にわたりライブの定番曲として演奏され、多くのファンの間では欠かせない存在となっています。

過ぎ去った日々を振り返りながらも前を向きたい、そんな瞬間に背中を押してくれる名曲です。

唇をかみしめて吉田拓郎10

1982年に発売されたシングルで、武田鉄矢さんが主演を務めた映画『刑事物語』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。

全編にわたって広島弁でつづられた歌詞は、不器用ながらも懸命に生きる主人公の姿と重なり、聴く者の胸を熱くさせますよね。

飾らない言葉で語られる心情は、標準語では表現しきれない独特の温かみと哀愁を帯びています。

悔しさや愛情をぐっと飲み込み、ただ前を見つめる強さを感じさせる歌声は、まさに吉田拓郎さんならではの魅力ではないでしょうか。

人生の岐路に立ったときや、言葉にできない感情を抱えたときにこそ聴いてほしい、心に深く染み入る名曲です。