吉田拓郎の人気曲ランキング【2026】
自分の生き方や恋愛感情といったものはそれまでのフォークソングではあまり歌われてこなかったとされています。
そういったところで吉田拓郎はフォークの世界に新しい風を吹かせたといえるでしょう。
そんな吉田拓郎の楽曲から人気の高かったものをランキングで紹介します。
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吉田拓郎の人気曲ランキング【2026】(1〜10)
春だったね吉田拓郎8位

季節の変わり目にふと聴きたくなる、疾走感あふれるバンドサウンドと切ない歌詞が胸を打つナンバーです。
深夜放送のリスナーから届いたはがきを元に制作されたというエピソードを持つ本作は、吉田拓郎さんの力強い歌声と言葉が連なっていくフレーズ感が印象的ですよね。
1972年7月に発売された名盤アルバム『元気です』のオープニングを飾る曲として、フォークの枠を超えたロックなアレンジが当時の若者たちを熱狂させました。
目立ったタイアップこそありませんが、長年にわたりライブの定番曲として演奏され、多くのファンの間では欠かせない存在となっています。
過ぎ去った日々を振り返りながらも前を向きたい、そんな瞬間に背中を押してくれる名曲です。
今日までそして明日から吉田拓郎9位

人生の迷いや葛藤を抱えながらも、一歩ずつ進んでいく等身大の姿を描いた吉田拓郎さんの名作。
自分自身の生き方を淡々と振り返る内容は、聴く人の心に静かに寄り添います。
1971年7月にシングルとして発売された本作は、1970年のアルバム『青春の詩』に収録されていた楽曲です。
1972年の映画『旅の重さ』だけでなく、2001年の映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!
オトナ帝国の逆襲』で起用されたことから、世代を超えて耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ただ生きていくという姿勢は、私たちの背中を優しく押してくれます。
明日への活力が欲しいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
人生の応援歌として、ずっと大切にしたい1曲だと思います!
唇をかみしめて吉田拓郎10位

1982年に発売されたシングルで、武田鉄矢さんが主演を務めた映画『刑事物語』の主題歌として書き下ろされた楽曲です。
全編にわたって広島弁でつづられた歌詞は、不器用ながらも懸命に生きる主人公の姿と重なり、聴く者の胸を熱くさせますよね。
飾らない言葉で語られる心情は、標準語では表現しきれない独特の温かみと哀愁を帯びています。
悔しさや愛情をぐっと飲み込み、ただ前を見つめる強さを感じさせる歌声は、まさに吉田拓郎さんならではの魅力ではないでしょうか。
人生の岐路に立ったときや、言葉にできない感情を抱えたときにこそ聴いてほしい、心に深く染み入る名曲です。
吉田拓郎の人気曲ランキング【2026】(11〜20)
流星吉田拓郎11位

ニューミュージック全盛の時代にあって、静かながらも確かな熱量をもって支持され続けている吉田拓郎さんの名バラード。
派手なサビで盛り上げるのではなく、淡々と紡がれる言葉が心に染み入りますよね。
正しさよりも正直さを選ぶことの切なさが描かれ、聴くたびに胸が熱くなる方も多いのではないでしょうか。
1979年5月に発売されたシングルで、TBS系ドラマ『男なら!』の主題歌に起用された楽曲です。
1983年には映画『刑事物語2 りんごの詩』の挿入歌としても使用され、親しまれています。
自分自身の内面と静かに向き合いたい夜や、大切な誰かを思って過ごすひとときに聴いてほしい曲です。
抑制されたメロディと歌声が、孤独に寄り添い、疲れた心を優しく包み込んでくれます!
外は白い雪の夜吉田拓郎12位

松本隆さん作詞、吉田拓郎さん作曲と、喫茶店での男女の別れを描いた物語です。
歌詞は男女の視点で交互に展開され、雪や煙草、涙などの象徴を使い、身勝手な男性と全てを受け入れる女性の複雑な心情と、別れゆく世界を繊細に表現していて、ライブで歌い継がれていますね。
「歌う」というより「語る」方が圧倒的にしっくりきます。
やや早口なので、歌いだしでフレーズごとにアーチを描くように歌うとリズムにも乗りやすく歌いやすいと思います。
焦らずに歌詞を語るように歌いましょう。
旅の宿吉田拓郎13位

渋い音楽性で多くの男性ファンを抱えるシンガーソングライター、吉田拓郎さん。
今でも彼にとりこな60代男性も多いのではないでしょうか?
そんな吉田拓郎さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『旅の宿』。
非常に渋い音楽性が特徴で、フォークに加えて、ブルース、歌謡曲のエッセンスが加えられています。
高いパートがまったく登場しないので、高音が発声しづらい男性でも十分に歌えるでしょう。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
元気です吉田拓郎14位

明るいのに切ない名曲『元気です』。
実際は「いろいろあった」「でも大丈夫と言っている」「強がっている」と、曲名だけでいろいろ察するような曲ですね。
歌としては、メロディラインがとてもシンプルでわかりやすく、短い曲ではなくしっかりと一曲を楽しみたい方にオススメです!
音域は安定していますが、サビ部分で少しだけ高音になるため、力まないように気をつけたいですね。
高音の音をしっかりイメージしておいてから、そこに向かって声をまっすぐ出すとスムーズに歌えますよ!
急に高音を出してしまうと喉に負担がかかるので注意してください。


