【ロックアーティスト】邦楽の人気バンドまとめ
「ロックシーンで活躍しているアーティストって誰がいるんだろう?」、普からロックを聴いていないリスナーの方なら、このように疑問を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?
国内ロックシーンでは、いまや無数のバンドが活動しており、日々新しい曲が生まれています。
そこでこの記事では、国内音楽シーンで活躍しているロックバンドを一挙に紹介していきますね!
これから邦楽ロックを聴き始める方のために、「まず聴いてほしいバンド」という基準でピックアップしました。
若手バンドから伝説のバンドまで幅広く紹介しますので、まずはこの記事で紹介するバンドの曲から聴いてみましょう!
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もくじ
- 【ロックアーティスト】邦楽の人気バンドまとめ
- 1998Atomic Skipper
- あんた飛ばしすぎGARLIC BOYS
- naut.maegashira
- さよなら涙ジ・エンプティ
- オリオンをなぞるUNISON SQUARE GARDEN
- キラーチューン東京事変
- riskKroi
- Burning Friday NightLucky Kilimanjaro
- なんでもないよ、マカロニえんぴつ
- リンダ リンダTHE BLUE HEARTS
- 荒野を歩けASIAN KUNG-FU GENERATION
- アカシアBUMP OF CHICKEN
- EmotionsMAN WITH A MISSION
- Wasted NightsONE OK ROCK
- 会心の一撃RADWIMPS
- Touch offUVERworld
- 1106WANIMA
- 閃光[Alexandros]
- LOVE PHANTOMB’z
- 誘惑GLAY
- 番狂わせHump Back
- 一途King Gnu
- HONEYL’Arc〜en〜Ciel
- ROSIERLUNA SEA
- Walking with youNovelbright
- Silent JealousyX JAPAN
- 大好物スピッツ
- ゆるりゆらりDENIMS
- プランADISH//
- 長い髪FOMARE
- Tomorrow never knowsMr.Children
- ライラックMrs. GREEN APPLE
- 幾億光年Omoinotake
- 世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター
- 大迷惑ユニコーン
- アバンギャルドで行こうよTHE YELLOW MONKEY
- ゲット・アップ・ルーシーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT
- AHEADVAMPS
- マイニッチ3markets[ ]
- シティーガールKOHAKU
- 儚くないSUPER BEAVER
- わざわざTETORA
- SCREAMWENDY
- 街は寝起きmogari
- 本音toro
- センチメンタルyutori
- イノチノマーチザ・クロマニヨンズ
- どうせ枯れるならセカンドバッカー
- 反撃的讃歌リュックと添い寝ごはん
- 東京鉄風東京
【ロックアーティスト】邦楽の人気バンドまとめ(1〜20)
荒野を歩けASIAN KUNG-FU GENERATION

2000年代から国内ロックシーンはもちろん、J-POPシーンでも大きな注目を集めてきたアジカンことASIAN KUNG-FU GENERATION。
ボーカルの後藤正文さんの深みのある歌声と、各パートの高い演奏力が魅力なんです。
アジカンといえばアニメ作品とのタイアップ曲も多いので、自然と耳にしたことがある楽曲も多いかもしれませんね。
ですが、あらためて1曲通して聴いてみるとこれまで気づかなかった歌詞の良さやメロディの魅力に魅せられるはずですので、この機会にじっくりと聴いてみてください。
アカシアBUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENは2000年代以降の邦楽ロックシーンを代表するバンドととして欠かせない存在ですね。
これまでにたくさんの名曲を世に送り出してきており、きっとロックバンドに詳しくない方でも何曲かは耳にしたことがあると思います。
彼らの楽曲の魅力の一つは、ボーカルの藤原基央さんが書く歌詞の世界観にあるといえるでしょう。
歌詞を読んでいると目の前に物語が浮かぶかのような作詞が印象的で、その歌詞の世界観をじっくりと味わったり意味を考えたりして自分なりに解釈するのも彼らの楽曲の楽しみ方の一つです。
もちろんボーカルのメロディラインや楽曲自体も聴き心地のいいものが多いので、いろいろな曲をじっくりと聴いてみてください。
EmotionsMAN WITH A MISSION

見た目からしてインパクト大、そしてその音楽性も圧倒的!
海外での活動にも精力的なロックバンドMAN WITH A MISSIONです。
2010年からキャリアをスタートした彼ら。
やはり一番の特徴はその顔、オオカミフェイスですね!
マッドサイエンスな背景を持つ究極の生命体……という設定だそうで、ある種謎多きバンドでもあります。
しかしそこからくり出される作品は唯一無二!
ラウドロックとEDMをかけ合わせた迫力あるサウンドが、あなたの耳と頭の中を埋め尽くしてくれます!
Wasted NightsONE OK ROCK

ONE OK ROCKは今や日本を飛び出して海外でも絶大な人気を誇るロックバンドになりました。
特筆すべきはボーカルのTakaさんが持つ圧倒的な歌唱力で、その歌の力は「歌声だけでこほどまでに魅了されるのか……」と聴いていて驚いてしまうほどです。
その他にも、どんどん楽曲の世界観に引き込まれるような楽曲構成や、まるで海外のバンドの音源を聴いているかのような雄大でスケールの大きなサウンドは圧倒的。
あまり彼らの楽曲を聴いたことがない方は、まずは1曲、最初から最後までじっくりと聴き込んでみてください。
聴き終わるころには、きっと次の1曲が聴きたくなるはずです。
会心の一撃RADWIMPS

邦楽ロックシーンを代表するバンドの一つであるRADWIMPSは、2016年に映画『君の名は』の主題歌として『前前前世』を手掛けたことでロックを聴かないリスナーにまで一気にその名を知らしめました。
それ以降にリリースされた楽曲は、それまでRADWIMPSの楽曲を知らなかった方もご存じの曲が多いと思います。
しかし「これから邦楽ロックバンドの曲を聴いていきたい」と考えている方であれば、ぜひ『前前前世』以前の楽曲も聴いてみてください。
邦ロックを代表するようなすがすがしいギターサウンドと、言葉遊びがたっぷり含まれた歌詞の数々に打ちのめされてしまうはず!
RADWIMAPはぜひ歌詞を見ながら聴いてほしいバンドです。