踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド
最高にノリの良いロックサウンドと圧倒的なグルーヴ感で、ダンスフロアを揺らすロック&ディスコナンバー。
今でも世界中のクラブやパーティーで定番として愛され続けているんです。
ギターリフとダンスビートが融合した洋楽の名曲たちは、聴くだけで思わず体が動き出してしまう魅力にあふれています!
ぜひあなたのプレイリストに加えて、世界の名曲であるロックナンバーでパーティーナイトを楽しんでみませんか?
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踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド(1〜10)
Walking On SunshineKatrina and The Waves

イントロから鳴り響く華やかなホーンセクションが、無条件に体を動かしたい衝動をかき立てますね!
英米混成バンド、カトリーナ・アンド・ザ・ウェーブスによる、まさに太陽の上を歩くような幸福感に満ちた1曲です。
この楽曲は、ただひたすらに楽観的で楽しいムードが持ち味で、その圧倒的なポジティブさは聴く人すべてを笑顔にする力があります。
1985年4月に世界的な大ヒットを記録し、バンドをグラミー賞「最優秀新人賞」ノミネートへと導きました。
広告や映画などにも数多く起用されている本作は、気分を最高潮にしたいパーティーナイトや、晴れた日のドライブミュージックにオススメです。
The TwistChubby Checker

もともとハンク・バラードによって書かれ、1959年にジー・ミッドナイターズというグループでレコーディングされた曲です。
ハンクさんは、50年代と60年代のロックとカントリー、そしてゴスペルをブレンドしたスタイルの、影響力のあるR&Bミュージシャンでした。
チャビー・チェッカーさんのカバー・バージョンは、1960年にアメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
Born in the U.S.A.Bruce Springsteen

ベトナムから、退役軍人がアメリカに帰国したときに遭遇した問題について書かれた曲。
ベトナムで戦った彼らは、故郷に戻った後はほとんど国から無視されていました。
元のタイトルが「ベトナム」だったこの曲は、多くの人々によって、アメリカの誇りと愛国心の歌であると誤解されています。
踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド(11〜20)
Take Me Home TonightEddie Money

ザ・ロネッツによる1963年のヒット曲『Be My Baby』にインスパイアされている曲。
ソングライターのマイケル・リーソンさんとピーター・ベールさんによって書かれました。
アメリカのロック・シンガーであるエディ・マネーさんによって1986年にリリースされた楽曲です。
BarracudaHeart

バンドとレーベルの間に摩擦があった時に書かれた、レコード業界全体に対するメッセージ・ソングです。
1997年の映画『Wag the Dog』や2000年の『Charlie’s Angles』をはじめ、テレビシリーズの『ソプラノズ』『チャック』など、多くのメディアで使用されています。
Uptown GirlBilly Joel

60年代のポップ・ミュージックに対する音楽的賛辞を含んだ曲。
ジェイ・デュビンさんによって監督されたミュージック・ビデオには、ビリー・ジョエルさんと後に結婚したスーパーモデルのクリスティ・ブリンクリーさんが出演しています。
2001年にアイルランドのボーイズバンド、ウェストライフによってカバーされている楽曲です。
Pour Some Sugar On MeDef Leppard

80年代のベストセラー・バンドのひとつであるデフ・レパードによる、個々による性的好みへのメタファーを歌っている曲。
歌詞は、ラジオやMTVのために十分な隠喩で覆われています。
ミュージック・ビデオは、80年代に最も成功したミュージック・ビデオ監督のひとりであった、ラッセル・マルケイさんによるものです。