踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド
最高にノリの良いロックサウンドと圧倒的なグルーヴ感で、ダンスフロアを揺らすロック&ディスコナンバー。
今でも世界中のクラブやパーティーで定番として愛され続けているんです。
ギターリフとダンスビートが融合した洋楽の名曲たちは、聴くだけで思わず体が動き出してしまう魅力にあふれています!
ぜひあなたのプレイリストに加えて、世界の名曲であるロックナンバーでパーティーナイトを楽しんでみませんか?
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踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド(1〜10)
Hold OnSantana

ラテンロックのパイオニアとして知られるアメリカのバンド、Santana。
情熱的なギターとパーカッションが織りなすサウンドは唯一無二ですよね。
そんな彼らが1982年8月に公開したのが、名盤『Shangó』に収録された作品です。
カナダのアーティストによる原曲をカバーしたということもあって、センチメンタルなロックのメロディを基調としつつ、彼らならではのラテンのグルーヴが見事に融合したダンスナンバーに仕上がっています。
本作は、愛する人へ「もう少しだけ持ちこたえて」と語りかけるような、切なくも力強いメッセージが心を揺さぶります。
全米チャートで15位を記録したこの名曲は、フロアを熱くするパーティーシーンだけでなく、明日への活力が欲しい時にもおすすめです。
The TwistChubby Checker

もともとハンク・バラードによって書かれ、1959年にジー・ミッドナイターズというグループでレコーディングされた曲です。
ハンクさんは、50年代と60年代のロックとカントリー、そしてゴスペルをブレンドしたスタイルの、影響力のあるR&Bミュージシャンでした。
チャビー・チェッカーさんのカバー・バージョンは、1960年にアメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
Born in the U.S.A.Bruce Springsteen

ベトナムから、退役軍人がアメリカに帰国したときに遭遇した問題について書かれた曲。
ベトナムで戦った彼らは、故郷に戻った後はほとんど国から無視されていました。
元のタイトルが「ベトナム」だったこの曲は、多くの人々によって、アメリカの誇りと愛国心の歌であると誤解されています。
踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド(11〜20)
Let’s DanceDavid Bowie

1983年にリリースされた15枚目のアルバムのタイトル・トラックです。
このアルバムのファンキーなサウンドを担当していた、ナイル・ロジャースさんによってプロデュースされました。
彼ははダイアナ・ロスさんのヒット曲『Upside Down』やマドンナさんの1985年のアルバム『Like a Virgin』の制作でも知られています。
Pour Some Sugar On MeDef Leppard

80年代のベストセラー・バンドのひとつであるデフ・レパードによる、個々による性的好みへのメタファーを歌っている曲。
歌詞は、ラジオやMTVのために十分な隠喩で覆われています。
ミュージック・ビデオは、80年代に最も成功したミュージック・ビデオ監督のひとりであった、ラッセル・マルケイさんによるものです。
BarracudaHeart

バンドとレーベルの間に摩擦があった時に書かれた、レコード業界全体に対するメッセージ・ソングです。
1997年の映画『Wag the Dog』や2000年の『Charlie’s Angles』をはじめ、テレビシリーズの『ソプラノズ』『チャック』など、多くのメディアで使用されています。
Uptown GirlBilly Joel

60年代のポップ・ミュージックに対する音楽的賛辞を含んだ曲。
ジェイ・デュビンさんによって監督されたミュージック・ビデオには、ビリー・ジョエルさんと後に結婚したスーパーモデルのクリスティ・ブリンクリーさんが出演しています。
2001年にアイルランドのボーイズバンド、ウェストライフによってカバーされている楽曲です。





