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踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド

最高にノリの良いロックサウンドと圧倒的なグルーヴ感で、ダンスフロアを揺らすロック&ディスコナンバー。

今でも世界中のクラブやパーティーで定番として愛され続けているんです。

ギターリフとダンスビートが融合した洋楽の名曲たちは、聴くだけで思わず体が動き出してしまう魅力にあふれています!

ぜひあなたのプレイリストに加えて、世界の名曲であるロックナンバーでパーティーナイトを楽しんでみませんか?

踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド(11〜20)

Take Me Home TonightEddie Money

Eddie Money – Take Me Home Tonight/Be My Baby (Official Video) ft. Ronnie Spector
Take Me Home TonightEddie Money

ザ・ロネッツによる1963年のヒット曲『Be My Baby』にインスパイアされている曲。

ソングライターのマイケル・リーソンさんとピーター・ベールさんによって書かれました。

アメリカのロック・シンガーであるエディ・マネーさんによって1986年にリリースされた楽曲です。

You Shook Me All Night LongAC/DC

AC/DC – You Shook Me All Night Long (Official HD Video [Who Made Who])
You Shook Me All Night LongAC/DC

1980年に亡くなったボン・スコットさんに代わり、新しいリードシンガーとしてブライアン・ジョンソンさんをフィーチャーした最初のAC/DCのシングルです。

ブライアン・ジョンソンさんが、アメリカの女の子たちのイメージからこの曲のインスピレーションを得て書いた曲です。

Runaround SueDion

アメリカのシンガー・ソングライターであるディオンさんによって、1961年にリリースされたポップ・ソング。

不道徳な恋人について歌われています。

ローリング・ストーン誌によって、”The Greatest Songs of All Time”に選出された楽曲です。

Johnny B. GoodeChuck Berry

チャック・ベリーさんの人生からインスパイアされてできた曲。

タイトルの”Johnny”は、『メイベリン』や『ロールオーバー・ベートーヴェン』『スウィート・リトル16』など、多くの曲でベリーさんとコラボレートしたピアノ・プレイヤーのジョニー・ジョンソンさんから名付けられています。

Burning down the houseTalking Heads

Talking Heads – Burning Down the House (Official Video)
Burning down the houseTalking Heads

ファンクのファンであるトーキング・ヘッズのドラマー、クリス・フランツさんが、ニューヨークでのP-ファンクのライブでインスパイアされたことがきっかけでできた曲です。

洗練されたグルーヴを特徴としており、彼らの最大のヒット曲となりました。

Honky Tonk WomenThe Rolling Stones

The Rolling Stones – Honky Tonk Women (Live) – OFFICIAL
Honky Tonk WomenThe Rolling Stones

売春婦について歌われている曲。

もともとローリング・ストーンズが、ハンク・ウィリアムズさんの『ホンキー・トンク・ブルース』をベースにしたカントリーソングとしてレコーディングし始めた楽曲です。

アニメ・シリーズ『Cowboy Bebop』のセッション・タイトルとして使用されています。

踊れる洋楽ロック!ダンスフロアが熱くなるディスコサウンド(21〜30)

Big LoveFleetwood Mac

Fleetwood Mac – Big Love (Official Music Video)
Big LoveFleetwood Mac

1970年代から世界的に大活躍したイギリスのバンド、フリートウッド・マック。

彼らがポップ路線で成功を収めた時代の名曲が、名盤『Tango in the Night』からのリード・シングルです。

1987年3月に発売された本作は、性急なギターリフとシンセが織りなすサウンドが非常に魅力的なダンスナンバー。

しかし歌詞では愛への懐疑的な視点が描かれており、その情熱的な曲調とのギャップが深い余韻を残しますね。

本作を収録したアルバムは全英チャートで5週間も首位を獲得。

ロックのダイナミズムと80年代らしい洗練されたビートが融合した、フロアを熱くするのにピッタリの1曲ではないでしょうか。