【スポーツ】熱い!ラグビーの応援歌まとめ
近年どんどん人気が高まっているスポーツ、ラグビー!
ワールドカップでの日本代表の活躍は、世界中から注目を集めましたよね!
「それでラグビーにハマった」という方も多いんじゃないでしょうか。
一つのボールを軸に展開される激しいぶつかり合いは、ものすごい迫力があります!
さて今回この記事では、ラグビーにおける人気応援歌をまとめてみました!
大会のテーマソングやJ-POPシーンにおける定番応援ソングなど、幅広くご紹介していきます。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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【スポーツ】熱い!ラグビーの応援歌まとめ(11〜20)
カントリー・ロード本名陽子

その背景も含めてラグビーファンに愛されているのが『ビクトリーロード』です。
こちらは本名陽子さんの曲で、映画『耳をすませば』にイメージも強いですよね。
そんな本作は山本幸輝選手らがチームソングとして提案し、2019年のラグビーワールドカップからサポーターたちに歌われるようになりました。
その後も紅白歌合戦で日本代表メンバーが歌うなどして、愛され続けています。
ちなみにチームそソングとして歌う場合はタイトルのフレーズを「ビクトリーロード」と変更しています。
未来の扉山口由子

真っすぐな歌詞と歌声が生きる力を与えてくれます。
愛媛県出身のシンガーソングライター、山口由子さんの楽曲です。
1995年に7枚目のシングルとしてリリースされました。
キラキラしたサウンドもすてきですね。
第75回全国高校ラグビーのテーマソングです。
とんぼ長渕剛

1988年にリリースされた鹿児島県出身のシンガーソングライター、長渕剛さんの楽曲です。
アコースティックギターをメインにしたフォークロックナンバーが特徴的。
東京に憧れて上京した人々の挫折と苦悩を描いています。
TBS系テレビドラマ『とんぼ』の主題歌でもありました。
オリコンチャートで5週連続1位を獲得し、103.5万枚を売り上げるミリオンセラーとなりました。
東京での生活に挑戦する若者の心情が伝わってきます。
ラグビーの試合前や、頑張りたい時におすすめの1曲です。
傷だらけの王者MISIA & Rockon Social Club

2023年のNHKラグビーのテーマソング『傷だらけの王者』。
こちらはシンガーのMISIAさんと、ロックバンド、Rockon Social Clubがコラボして手掛けた1曲です。
両者ともパワフルな歌声を持っていますが、それが合わさることにより、これまでにはない迫力を感じさせてくれています。
とくに後半のシャウトする部分は圧巻ですよ。
それから苦しい状況の選手を鼓舞するようなメッセージも聴きどころですね。
Go Forward田中美里

どんなことがあっても目標に向かって走れ!という力強いメッセージがこめられている楽曲です。
シンガーの田中美里さんと、ロックバンドTHEイナズマ戦隊のドラム、久保裕行によって作られました。
ラグビーを盛り上げるための企画『タックルプロジェクト』ひとつとして生まれました。
島唄THE BOOM

沖縄の風景や文化、戦争の悲劇を背景に持つ深い歌詞が特徴の楽曲です。
THE BOOMが1992年にリリースしました。
でいごの花やウージの森など、沖縄の自然を表現しつつ、戦時中の悲しみを象徴的に描いています。
沖縄の人々の心に残る戦争の傷を優しく包み込むような曲調が印象的。
ラグビーワールドカップでも応援歌として親しまれています。
スタジアムを一つにする幻想的な雰囲気を作り出す本作。
観る人、聴く人の心に響き、力を与えてくれる秀逸な応援ソングです。
【スポーツ】熱い!ラグビーの応援歌まとめ(21〜30)
愛のうたFUNKIST

2001年結成の3ピースバンド、FUNKISTの楽曲です。
2010年にリリースされた2枚目のアルバム『FUNKIST CUP』に収録されています。
まっすぐな言葉が心に刺さりますね。
車椅子ラグビーを題材にしたドラマ『ひとりじゃない』の主題歌に起用されました。






