【スポーツ】熱い!ラグビーの応援歌まとめ
近年どんどん人気が高まっているスポーツ、ラグビー!
ワールドカップでの日本代表の活躍は、世界中から注目を集めましたよね!
「それでラグビーにハマった」という方も多いんじゃないでしょうか。
一つのボールを軸に展開される激しいぶつかり合いは、ものすごい迫力があります!
さて今回この記事では、ラグビーにおける人気応援歌をまとめてみました!
大会のテーマソングやJ-POPシーンにおける定番応援ソングなど、幅広くご紹介していきます。
ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
【スポーツ】熱い!ラグビーの応援歌まとめ(21〜30)
Song of SteelersFear, and Loathing in Las Vegas

エレクトロニカとメタルコアの融合が生み出す、激しくもキャッチーなサウンド。
Fear, and Loathing in Las Vegasによる楽曲で、2025年1月に発表されました。
ラグビーチーム「コベルコ神戸スティーラーズ」の公式テーマソングとして制作された本作。
デジタルサウンドと生楽器の見事な調和が、リスナーの心を掴みます。
選手たちの姿、熱戦が目に浮かぶ歌詞も魅力的。
気分が盛り上がりまくる応援ソングです!
ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO麻倉未稀

ラグビーと言えばこの曲。
ラグビーを題材にしたドラマ『スクール☆ウォーズ』の主題歌に起用され、大ヒットした楽曲です。
大阪府出身の歌手、麻倉未稀さんが歌っています。
1984年に11枚目のシングルとしてリリースされました。
いつ聴いても熱くなれる名曲です。
Take me the topONE OK ROCK

ずっしりと重い、ラウドギターロックです。
若い世代を中心に支持を集めるロックバンド、ONE OK ROCKが2015年にリリースした7枚目のアルバム『35xxxv』に収録されています。
NHKの『ラグビーワールドカップ2015』放送テーマソングに起用されました。
威風堂々ゆず

1996年結成のフォークデュオ、ゆずの楽曲です。
ジャパンラグビーの応援ソングとして2003年にリリースされました。
ゆったりとしたテンポが印象的。
頭の上に青空が広がっているようなイメージが湧いてきます。
ノーサイド松任谷由実

ラグビーの応援歌と聴いてこの曲を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。
シンガーソングライター松任谷由実さんが1984年にリリースした16枚目のアルバム『NO SIDE』の表題曲です。
ラグビーの試合終了後の思いが歌われています。
暖かい歌声に心揺さぶられますね。
数多くのアーティストがカバーしていることでも有名です。
コンパスSound Schedule

毎日を強く生きていく決意を歌っています。
1999年結成の3ピースバンド、Sound Scheduleの楽曲です。
2005年にリリースされたシングル『アンサー』に収録されています。
疾走感がかっこいいですね。
第84回全国高等学校ラグビーフットボール大会のテーマソングです。
Not Too Late稲葉浩志

ロックユニットB’zのボーカル、稲葉浩志さんのソロ曲です。
1998年にリリースされたファーストシングル『遠くまで』に収録されています。
エネルギッシュな歌声がかっこいいですね。
第78回全国高等学校ラグビーフットボール大会テーマソングです。