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誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ

誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ
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同じ学校の人同士はもちろん、違う学校や別の地域に住む人とでも思わず「わかる!」と共感してしまうような「学校あるある」ってありますよね。

生徒間のできごとや先生にまつわること、また学校内にあるもので起こるさまざまなできごとなどなど。

この記事では、そんな誰もが共感してしまうような学校あるあるを紹介します。

現在学生生活を送っている方はもちろん、大人の方も「あ〜そうだった!」と納得してもらえるようなラインアップですよ。

ぜひ楽しみながら読んでみてくださいね!

誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ

日付と出席番号が合うと授業中指名される

授業中にどの生徒に答えを発表してもらうのかは、先生によってさまざまですよね。

その中でも日付と同じ出席番号というのは、単純ではありますがやはり定番なので、自分の首席番号と同じ日がくると警戒してしまいます。

日付と出席番号で決めるタイプの先生による授業が多い日には、同じ生徒が一日中答え続けているという、かわいそうな光景を見た人もいるのではないでしょうか。

クラスの人数が32人をこえている場合は、授業で当てられない人がいるというところも不公平ですよね。

「先生トイレ!」「先生はトイレじゃない」というやりとり

先生トイレ~!先生はトイレじゃありません! [あつまれどうぶつの森]
「先生トイレ!」「先生はトイレじゃない」というやりとり

席を立てない授業中とはいえ、トイレを我慢するのは体によくありませんよね。

そんな授業中にどうしてもトイレに行きたくなった時、先生と生徒の間でおこなわれる定番のやり取りです。

言葉を省略していった結果、先生はトイレだという主張に変わってしまい、それを先生が冷静に正します。

実際にやり取りを見たことは少ないかもしれませんが、学校ネタの伝統ともいえるやり取りですね。

トイレに行きたい焦りから言葉を省いたのだとしたら、ツッコミを入れるより、はやくトイレに行く許可をあげてほしいような気もしますね。

「静かになるまで◯分かかりました」と言う先生

【総集編】学校あるあるベスト50選【アニメ】【マンガ】
「静かになるまで◯分かかりました」と言う先生

朝礼での校長先生や、ホームルームで担任の先生が発言する言葉として、耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

大人数で行動する際には、指示をしっかりと聞けるように、速やかに集合して静かに待ちましょうといった呼びかけですね。

生徒たちがざわざわとしている中で、その場が静まるのも待っている先生の姿も、印象的ですよね。

待っていることを知っているからこそ、どこまで記録を伸ばせるかに挑戦する悪い生徒、次は何分を目指しましょうといったゲーム性を足してくる先生など、学校ならではの発展についてを話題にするのもおもしろそうですね。

ふざける男子を注意する女子がいる

「男子ちゃんと●●●やってよ!」厳しすぎる女子【アニメ】
ふざける男子を注意する女子がいる

掃除の時間がやってきて机と椅子から解放されると、男子はついふざけてしまいます。

掃除の時間が定番ではありますが、他にもさまざまな男子がふざける場面がありますよね。

そしてそんなふざける男子を注意するのは、先生ではなく女子のみなさんですね。

男子のふざけ方、女子の注意の仕方などの違いを比べてみると、それぞれの個性が見えるかもしれませんね。

どれだけ注意されてもふざけるのをやめない男子、言うことを聞いてくれずに泣き出す女子へと発展してしまった学校もあるのではないでしょうか。

ノートの1ページ目だけ字が丁寧

ノートの1ページ目だけ字が丁寧

新しい学年に上がった最初の授業、ノートを新しくしたときなどに、美しいノートを作ろうと考えた人も多いかと思います。

しかしそんな考えや、授業とノートに対する集中力もすぐに消えてしまい、結局きれいなのは最初の1ページというのも定番の流れですね。

もしノートを使い切った際には、最初のページと最後のページを見比べてみるのがオススメです。

そこに書かれている字の美しさもそうですが、使っている色のバリエーションも変わっているかもしれませんね。

先生に当てられないように目をそらす

先生に当てられないように目をそらす

授業中の問題や質問を先生から出されたときに、思わず目をそらしてしまうことってありますよね。

「答えがわからないから」「目立つのが恥ずかしいから」などさまざまな理由があるかと思います。

順番に当てられるのではなく、ランダムに指名されることがドキドキしてしまう方もおられるでしょう。

また、手を挙げていない人や目をそらしている人が当てられるというケースもあります。

どんな地域に住んでいても、時代が変わっても変わらない生徒の姿に共感するあるあるです。