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誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ

同じ学校の人同士はもちろん、違う学校や別の地域に住む人とでも思わず「わかる!」と共感してしまうような「学校あるある」ってありますよね。

生徒間のできごとや先生にまつわること、また学校内にあるもので起こるさまざまなできごとなどなど。

この記事では、そんな誰もが共感してしまうような学校あるあるを紹介します。

現在学生生活を送っている方はもちろん、大人の方も「あ〜そうだった!」と納得してもらえるようなラインアップですよ。

ぜひ楽しみながら読んでみてくださいね!

誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ(1〜10)

マークテストで同じ数字が並ぶと不安になる

マークテストで同じ数字が並ぶと不安になる

SNSでもバズっているあるあるが、「マークテストで同じ数字が並ぶと不安になる」です。

身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。

2つ3つならいいのですが、5つをこえると不安になりますよね。

でも実は先生がおもしろ半分で、同じ数字にしていたなんてこともあるから厄介です。

ちなみに、問題が難しすぎるので、同じ数字をマークし続けて正解を狙うというのも、あるあるだそうです。

後者のあるあるは、体験しないようにしましょう。

ふざける男子を注意する女子がいる

「男子ちゃんと●●●やってよ!」厳しすぎる女子【アニメ】
ふざける男子を注意する女子がいる

掃除の時間がやってきて机と椅子から解放されると、男子はついふざけてしまいます。

掃除の時間が定番ではありますが、他にもさまざまな男子がふざける場面がありますよね。

そしてそんなふざける男子を注意するのは、先生ではなく女子のみなさんですね。

男子のふざけ方、女子の注意の仕方などの違いを比べてみると、それぞれの個性が見えるかもしれませんね。

どれだけ注意されてもふざけるのをやめない男子、言うことを聞いてくれずに泣き出す女子へと発展してしまった学校もあるのではないでしょうか。

マラソン大会で「一緒に走ろう」と約束し合う女子

マラソン大会で「一緒に走ろう」と約束し合う女子

マラソン大会や持久走は、長い時間を走るつづけるので、ひとりで挑むのは心細いですよね。

そんな場面で「いっしょに走ろう」という提案を見かけた人も多いのではないでしょうか。

長距離走に対して、やる気が低い人や自信がない人であったり、友たちのそばにいたいという意志が強い人が、これを提案しているイメージです。

このやり取りも定番ではありますが、提案した人やされた人のうち、誰か一人が相手を置いていってしまうという、非情な流れも定番のやり取りではないでしょうか。

イベントごとに命をかける

イベントごとに命をかける

普段の授業では不真面目なのに、運動会などのイベントには本気で挑んでいる人も、学校では定番の光景ですよね。

イベントを楽しんでいるだけでなく、自分が輝ける場所を見つけたことへの強い喜びも伝わってきますね。

結局その人がそのイベントで主役になれたかは、学校によってさまざまだと思いますので、比べてみるのもおもしろそうですね。

普段から人望がある人でないと、張り切りすぎて浮いてしまう場合があるのが難しいところですよね。

問題があるとすぐ集会が開かれる

問題があるとすぐ集会が開かれる

学校生活では、さまざまなトラブルが起こりますよね。

それを解決するため、集会を開くという学校も多いと思います。

小さなトラブルの場合は、学級集会やホームルーム、少し大きなトラブルの時は学年集会です。

そして、大きなトラブルの時は全校集会が開かれることもあるでしょう。

中には、自分が集会の主役になってしまったという方もいるかもしれませんね。

そんな経験がないよという方は、今後も気を付けて学校生活を楽しんでほしいと思います。