誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ
同じ学校の人同士はもちろん、違う学校や別の地域に住む人とでも思わず「わかる!」と共感してしまうような「学校あるある」ってありますよね。
生徒間のできごとや先生にまつわること、また学校内にあるもので起こるさまざまなできごとなどなど。
この記事では、そんな誰もが共感してしまうような学校あるあるを紹介します。
現在学生生活を送っている方はもちろん、大人の方も「あ〜そうだった!」と納得してもらえるようなラインアップですよ。
ぜひ楽しみながら読んでみてくださいね!
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もくじ
誰もが共感してしまう学校あるあるまとめ
マークテストで同じ数字が並ぶと不安になる

SNSでもバズっているあるあるが、「マークテストで同じ数字が並ぶと不安になる」です。
身に覚えがある方も多いのではないでしょうか。
2つ3つならいいのですが、5つをこえると不安になりますよね。
でも実は先生がおもしろ半分で、同じ数字にしていたなんてこともあるから厄介です。
ちなみに、問題が難しすぎるので、同じ数字をマークし続けて正解を狙うというのも、あるあるだそうです。
後者のあるあるは、体験しないようにしましょう。
マラソン大会で「一緒に走ろう」と約束し合う女子

マラソン大会や持久走は、長い時間を走るつづけるので、ひとりで挑むのは心細いですよね。
そんな場面で「いっしょに走ろう」という提案を見かけた人も多いのではないでしょうか。
長距離走に対して、やる気が低い人や自信がない人であったり、友たちのそばにいたいという意志が強い人が、これを提案しているイメージです。
このやり取りも定番ではありますが、提案した人やされた人のうち、誰か一人が相手を置いていってしまうという、非情な流れも定番のやり取りではないでしょうか。
足が速い男子はモテる

クラスで人気者だった男子といえば、どのような人が思い浮かぶでしょうか。
年代によってモテる要素はさまざまでしたが、小学校では足が速い男子の人気が高かったというイメージが定番ですよね。
体育の時間や運動会など、足が速いことによって目立てる場面が多く存在していることが、人気の高さとつながっていたのかと思います。
まず足が速いことが優先されて、そこに人柄なとのプラス要素が加わっている人は、より人気が高かったイメージですね。
イベントごとに命をかける

普段の授業では不真面目なのに、運動会などのイベントには本気で挑んでいる人も、学校では定番の光景ですよね。
イベントを楽しんでいるだけでなく、自分が輝ける場所を見つけたことへの強い喜びも伝わってきますね。
結局その人がそのイベントで主役になれたかは、学校によってさまざまだと思いますので、比べてみるのもおもしろそうですね。
普段から人望がある人でないと、張り切りすぎて浮いてしまう場合があるのが難しいところですよね。
問題があるとすぐ集会が開かれる

学校生活では、さまざまなトラブルが起こりますよね。
それを解決するため、集会を開くという学校も多いと思います。
小さなトラブルの場合は、学級集会やホームルーム、少し大きなトラブルの時は学年集会です。
そして、大きなトラブルの時は全校集会が開かれることもあるでしょう。
中には、自分が集会の主役になってしまったという方もいるかもしれませんね。
そんな経験がないよという方は、今後も気を付けて学校生活を楽しんでほしいと思います。
病んでるアピールしがち

失恋や赤点など、各々悩みがあると思います。
そんなとき、誰かに構ってほしくて病んでるアピールしがちな人は多いですよね。
病んでるアピールにもさまざまな種類がありますが、定番なのは眠れないアピールや、食欲がないアピールでしょうか。
それから、「病んでる」と自分でやたらいうというのもありますね。
どのパターンも一度は聴いたことがあるのではないでしょうか。
ただ病んでるアピールしがちなだけならいいのですが、本当にお友達が病んでいる時は支えてあげましょう。