【小学生】2月に読みたい絵本・児童書まとめ
春はまだ先、寒さに震える季節、2月。
みなさんは2月にどういうイメージをお持ちでしょうか。
節分があったりバレンタインデーがあったり、そういう行事がまっ先に思い浮かぶかもですね。
さて今回これからご紹介していくのは、小学生向けの2月にまつわる絵本。
昔読んだことのある懐かしいものや、けっこうな読み応えがある勉強になる絵本まで、幅広くピックアップ。
何度読み返しても楽しい作品ばかりですよ!
ぜひ最後までチェックしてみてください!
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【小学生】2月に読みたい絵本・児童書まとめ(11〜20)
グロスターの仕たて屋
ねずみたちが恩返しするお話『グロスターの仕たて屋』。
グロスターの町には、仕立て屋の男性がいました。
男性はクリスマスが近づいたある日、大切な仕事があるのに高熱で倒れてしまいます。
そこで登場するのが、ねずみたち。
男性に恩のあるねずみたちは、その小さな手に針と糸を持って、男性のかわりに服を仕立てるのです。
繊細に描かれた、ぬくもりさえ感じる絵と物語に、ほっと心が温まります。
誰かの役に立ちたいという思いと優しさが、とてもステキな作品ですよ。
手ぶくろを買いに
寒い冬に子供の手を温かくしてあげたいという母心から始まる、ドキドキハラハラのストーリー。
登場するのはキツネの親子で、キツネの子供は片方を人間の手に変えて、人里に手袋を買いに行きます。
お母さんから必ず人の手を出して手袋が欲しい事を伝えるようにと言われますが、うっかりキツネの手を出してしまいました。
さあ、キツネはどうなってしまうのでしょうか?
静かな冬を舞台にしたこの物語の中には、心温まるエピソードがいくつもちりばめられています。
ぜひ親子で絵本を楽しみながら、さまざまなやさしさに触れてみてくださいね。
聖ニコラウスのふしぎなちから
サンタクロースのモデルとして知られる、聖ニコラウス。
彼は実在した司教で、4世紀に現在のトルコで慈善活動をおこなっていました。
この絵本では、聖ニコラウスとサンタクロースの関係を歴史的観点から解説をしてくれていますよ。
クリスマスにプレゼントを持ってきてくれるイメージは誰もが持っていると思いますが「サンタクロースって誰なの?」と不思議に思う子もいるでしょう。
もしかするとその答えが、この絵本の中にあるかもしれません。
赤いけいとでつながって
あなぐまのアニーとやまあらしのチックルが、思いあったりケンカしたりするお話です。
お互いに赤い毛糸を見つけ、お互いのために編み物を始める二人。
しかしその毛糸はつながっていて、完成間近というところで解けてしまいます。
すると二人はケンカを始め……。
相手の喜ぶ顔が見たかったはずなのに、ちょっとした行き違いでケンカになるのは悲しいですよね。
だけど二人はきちんと仲直りして、また仲良しに。
子供たちもケンカする事は多いと思いますが、それで終わりにするのではなく、二人のようにまた大切に思い合えると良いですよね。
ふたりはいつもアーノルド・ローベル
登場人物のがまくんとかえるくんの冬の物語を描いた『ふたりはいつも』も2月の寒い時期に読むにはぴったりですよ。
お互いを思いやりながら生活するがまくんとかえるくんの姿にほっこりとした気持ちになります。
シリーズにもなっている作品で、どのお話もがまくんとかえるくんの掛け合いにクスッと笑顔になれます。
子供の頃に読んだ方もいらっしゃるはず。
大人になってからでも楽しめますし、子供と一緒に読んでみてもおもしろい一冊です!
12種類の氷文:エレン・ブライアン オベッド/絵:バーバラ マクリントック
タイトルを見てどんな話なのか思わず興味が湧いてくる『12種類の氷』についてご紹介します。
寒さの訪れから春が来るまで、街の人たちと冬を楽しむお話です。
スケートのシーズンが訪れてワクワクする気持ちがわかる一冊です。
季節の移り変わりと、家族の物語が描かれており、心が温まりますね。
本に描かれているイラストも、温かみのある色を使用し、冬の季節を感じさせないものになっています。
子供から大人まで共感できるはずですよ!
【小学生】2月に読みたい絵本・児童書まとめ(21〜30)
せつぶんだ まめまきだ文:桜井信夫 /絵:赤坂 三好
節分の由来を子供たちに教えるために『せつぶんだまめまきだ』を読み聞かせてもおもしろいかもしれませんね。
リアルに描かれた鬼と豆をまく子供たちの表紙が印象的です。
物語の中で、なぜ節分にいわしを食べるのか、豆をまくのかを説明してくれているシーンもあり、日本の風習を学ぶための一冊として有効です。
意外に大人でもわからないことをわかりやすくまとめている本ですよ。
子供から大人まで学習できる一冊を、ぜひ手にとってみてくださいね!





