SHANK(シャンク)の名曲・人気曲
長崎県出身3ピースメロディックパンクバンド、SHANKの楽曲をご紹介します。
メロコアらしい疾走感に溢れる楽曲、ボーカルの庵原将平の色気のある歌声が大変魅力的です。
2004年から活インディーズバンドとして動を続けてきた彼らですが、2015年にavex内の自主レーベルからメジャーデビューしました。
これからの彼らの活躍には目が離せません。
SHANK(シャンク)の名曲・人気曲(21〜30)
Two sweet coffees a daySHANK

サビの疾走感や2番のAメロのスカっぽいノリのパートなど、ライブで観客をノセるための曲ではないだろうかと感じさせられる1曲です。
この曲のMVはフロアライブのような感じで演奏しているメンバーの周りをファンが取り囲んでいるのが大変楽しそうですね。
TAKE ME BACKSHANK

軽快な裏打ちのギターバッキングと、強烈なインパクトを与えるリードギターの相性が光る一曲だと思います!
2分という短い時間で、ここまで印象に残る曲もなかなか無いのではないでしょうか。
ぜひ聴いてほしい一曲です。
RestartSHANK

アルバム「Tiny Square Room」の2曲目に収録されているこの曲は、キメが多く、聴いていてかっこいいし、自分たちでカバーしてもテンション上がることまちがいなしの一曲です!
格好いいの一言に尽きます!
First Light AnthemSHANK

SHANKらしい暗めのイントロから一瞬にして爽やかなフレーズが始まり、どんどん加速していき疾走感満載になるとても心地よい曲です。
次々と曲のノリが変わりその度に体を揺らしたくなる1曲です。
2015年に発売されたミニアルバム「SHANK OF THE MORNING」の1曲目に収録されている曲です。
LampSHANK

コード進行、テンポ、構成、これぞザ・メロコアという1曲です。
しかし他のバンドとは違うSHANKだけのかっこよさが感じられクセになる曲です。
聴くと勝手に頭が動いてしまう、そんな曲をぜひ聴いてみてください!
Sunset storySHANK

イントロだけずっと聴いていても飽きないんじゃないかと思わせるほど格好良いイントロから、ザ・メロコアというような曲構成は、SHANKの大きな魅力です。
キメがいっぱいで、カッコイイ!
の一言に尽きますね。
ぜひ聴いてください!
Prayer’s handSHANK

アルバム「From tiny square room」スロー~ミドルテンポの曲なので、疾走感はそれほどないですが、その分どっしりとした楽器隊に、ボーカルの綺麗な声が映える曲になっています。
フェスなんかで聴くと思わず泣いてしまいそうになる曲ですね。