SHANK(シャンク)の名曲・人気曲
長崎県出身3ピースメロディックパンクバンド、SHANKの楽曲をご紹介します。
メロコアらしい疾走感に溢れる楽曲、ボーカルの庵原将平の色気のある歌声が大変魅力的です。
2004年から活インディーズバンドとして動を続けてきた彼らですが、2015年にavex内の自主レーベルからメジャーデビューしました。
これからの彼らの活躍には目が離せません。
SHANK(シャンク)の名曲・人気曲(1〜10)
#8SHANK
アルバム「Loving Our Small Days」に収録されているこの曲。
SHANKらしい静かな出だしから、一気に激しくなる曲です。
ミドルテンポですが、声と楽器の力強さがとても聴きごたえのある1曲となっています。
My Sweet UniverseSHANK

少し明るいイメージのこの曲は2009年リリースのミニアルバムの表題曲です。
ゆったりしたテンポとノリの曲で中休み的に聴くのもいのではないでしょうか。
均一に刻まれる歪んだギターのブリッジミュートの音も心地よいですね。
JudySHANK

SHANKの曲の中でも隠れた名曲で、ファンからも人気の曲です。
曲調はゆったりとしたバラードで、すべて英語歌詞なのですが、それでも伝わって来る熱いものを感じますね。
実際の歌詞の意味も切なく熱いので調べてみてください。
SHANK(シャンク)の名曲・人気曲(11〜20)
The One Second FutureSHANK

めちゃくちゃ格好良いイントロ!
個人的にメロコアバンドの曲は同じ様に聴こえてしまうのですが、そうならないのがSHANKの凄さだと感じます。
コード進行は、結構よくある進行なのですが、しっかりSHANKの色がでている、良い曲だと思います。
S.T.SSHANK

1st Album「Loving Our Small Days」の3曲目に収録された、爽快なアップテンポのロックナンバーです。
聴いていてとても気持ち良い曲です。
ライブで盛り上がることまちがい無しのおすすめの1曲です。
DepartureSHANK

2013年発売のアルバム「Baitfish Attitude」に収録されている曲です。
非常に奇麗な印象の楽曲で、ベースボーカル将平さんの歌声がとてもよく聴ける1曲です。
どこか色っぽい彼の声に魅了されているファンの方は多いのではないでしょうか?
TOP WATERSHANK

わずか1分ほどで終わってしまう駆け抜けるようなこの曲。
非常に攻撃的でトゲトゲしく、メロコアらしい疾走感もあるかっこいい曲です。
ライブ会場でキッズたちがサークルを作って左回りに走っている風景が目に浮かびます。