心に刻み込んでおきたい!覚えてほしい偉人たちによる短い格言
生きていく上で、自分なりの指針は誰にでもあるのではないでしょうか。
そしてそれは人間関係、仕事関係、恋愛関係など、様々ですよね。
何かを判断する基準とはそのまま行動に直結するため、自分のためにも周囲のためにも一貫した芯があると楽になりますよ。
そこで今回は、偉人たちが残した短い格言をご紹介します。
もしまだ明確な指針をお持ちでないという方は、今回の記事から何か見つけていただければ幸いです。
もちろん、すでにご自身の考えを持っている方も、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
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心に刻み込んでおきたい!覚えてほしい偉人たちによる短い格言(11〜20)
信頼なくして友情はない、誠実さなくして信頼はないサミュエル・ジョンソン
サミュエル・ジョンソンは18世紀イギリスの詩人、批評家、文献学者で、英語辞典を編集した人物としても知られています。
この名言が語っているのは、楽しい時間を共有するだけでは真の友情とは言えない、ということです。
相手を信じられるかどうか、その土台にあるのが誠実な態度です。
約束を守る、ウソをつかない、相手を裏切らない。
そうした積み重ねが信頼を生み、始めて友情へとつながっていくのです。
ジョンソンの言葉は厳しくもありますが、非常に現実的です。
関係が揺らいだとき、何が欠けていたのかを振り返る指針にもなります。
友情を大切にしたい人ほど心に留めておきたい、普遍性のある名言だと言えるでしょう。
正しい友とは、あなたが間違った時にこそ味方をしてくれるものマーク・トウェイン

アメリカで作家として活躍したマーク・トウェインさん、『トム・ソーヤーの冒険』が代表的な作品として知られていますね。
そんな偉大な作家が残した、本当の友はどのような行動をとるのかという考え方をしめした言葉です。
常に肯定してくれるのが友達ではなく、時には間違った道を正して、互いに成長していけるのが友達なのだと語っています。
厳しい指摘やアドバイスの中に込められた、思いやりの姿勢を考えさせられるような内容ですね。
天才とは努力する凡才のことである。アルベルト・アインシュタイン

世間から天才と呼ばれる人と遭遇したときには、自分との才能の違いを感じて苦しむ場合もありますよね。
そんな天才と呼ばれる人の実態がどのようなものかを伝えつつ、誰にでも天才になれる可能性があるのだと教えてくれる、アルベルト・アインシュタインの言葉です。
天才は生まれ持った才能だけで決まるものではなく、努力を重ねることで作られるものということ、あきらめずに努力を続ければ天才と呼ばれるほどに力は誰にでも与えられるのだと語りかけています。
努力が思うように結果に結びつかないときに、あきらめずに進み続ける勇気をくれる言葉ですよね。
進まざる者は必ず退き、退かざる者は必ず進む。福沢諭吉

世の中は時間の経過とともに変化していくもので、ついていくのに必死だという人もいるかもしれませんね。
そんな人生という時間の流れの中で、どのような心構えで生きていくべきかを伝える、福沢諭吉の言葉です。
時間が流れていく中での行動は、進んでいくのか後退するかのふたつで、そのどちらを選ぶのかという部分を投げかけています。
立ち止まることも後退につながるということで、挑戦することや進んでいくことをすすめているようにも思えますね。
誰の友にもなろうとする人間は、誰の友人でもない。ヴィルヘルム・ペッファー

友達がたくさんいる人のことをステキだな、幸せそうだなと感じることがあるかもしれません。
ですが、その人にとって周りにいる人たちは本当の友達と言えるのでしょうか。
近代植物生理学を創りあげたと言われるドイツの植物生理学者、ヴィルヘルム・ペッファーのこの言葉は、日本語で言うところの八方美人の良し悪しについて考えさせられるものです。
友達が多いのは必ずしも悪いことではありませんが、自分が困ったときに、その人たちは本当に助けてくれるでしょうか。
寄り添ってくれるでしょうか……。
たくさんの友達よりも、あなたのことを本当に思ってくれる友達を1人見つける方が大切かもしれませんね。
目を星に向け、足を地につけよ。セオドア・ルーズベルト

アメリカ合衆国の第26代大統領をはじめ、ニューヨーク州知事などもつとめたセオドア・ルーズベルトさん。
彼のこの言葉は、目標をしっかり持って、達成のために地に足をつけて進んでいきなさいと伝えてくれています。
目標達成のためには、ふわふわとした足取りだと足をすくわれたり、ちょっとしたことでくじけてしまう可能性があります。
こえるべき壁はあったとしても、地に足をつけていないことで起こることがらに負けないように、強く足を踏み出してみましょう。
そして、どんなときも目標を見失わないようにしてくださいね。
あなたの人生の幸福は、あなたの考えの質によるマルクス・アウレリウス・アントニウス
五賢帝のひとり、第16代ローマ皇帝であるマルクス・アウレリウス・アントニウス。
著作『自省録』を残した事でも知られており、戦よりも学問を好んだ哲人君主の見本ともいえる人物です。
また彼はストア派哲学における思想家でもありました。
人生の幸福は、自分自身の思考の質によって変わる。
思考で心や感情をコントロールする事は、物事を最終的にどう捉えるかにもつながります。
考え方1つで幸せにもなれるし、不幸にもなるということでしょう。
背伸びして視野をひろげているうち、背が伸びてしまうこともあり得る。それが人生の面白さである城山三郎
小説家の城山三郎さんが残したこちらの名言は、挑戦することの大切さを教えてくれます。
ついつい視野を狭めて考えてしまうこと、ありませんか?
視野が狭く挑戦もしないまま流されるのは楽ですよね。
しかし少し視野を広げてみると、思っていたよりも簡単に乗り越えられる事柄だったことに気づくこともあります。
背伸びして挑戦したことが、本当に背が伸びたように違う景色が見えてくるのです。
一歩踏み出したいときに、ぜひこの言葉を思い出してくださいね。
行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。チャールズ・チャップリン

豊かな想像力を持つことはとても大事なことですが、それだけでは不十分だと語るこの言葉をご存じでしょうか?
言葉の主はイギリスの俳優であるチャールズ・チャップリンさんです。
彼はこの言葉を通して、いくら想像力が豊かであっても、それを実行する行動力がないと意味がないと言いたかったんですね。
つまり、なにかを思いついたときには、それを行動に移すことが最も大切なことなんだというメッセージが伝わってきます。
口だけにならず、常に有言実行を体現できるようになりたいですね。
自分に打ち勝つことが、最も偉大な勝利である。プラトン

あなたは何か目標に向かって行動をするときに、ついつい怠けてしまったという経験はありますか?
きっと自分を甘やかしてしまった経験がある方はとても多いと思います。
つまり、多くの人にとって最大の敵は自分自身なんですよね。
古代ギリシアの哲学者プラトンが残したこの言葉からは「自分を甘やかすことなく打ち勝つことがもっとも大変で、それさえできればあとは進み続けるだけ」というメッセージが伝わってきます。
何かに挑戦するときには覚えておきたい言葉ですね。


