【絶望を感じる】歌詞が暗い昭和の名曲
昭和の名曲、と言われるものはたくさんあり、最近ではSNSでもリバイバルヒットをしたり耳にすることが多いですよね。
そんな昭和の名曲の中でも特に暗い歌詞、暗い曲を集めてみました。
失恋を歌ったものから人生を絶望している歌詞、生い立ちを悔やむ歌詞……暗さのタイプはさまざまです。
中にはちょっと恐怖心も感じるものまであるのでゾクゾクしたいという方にもオススメ。
絶望を感じ、どん底まで落ちたら後は上がるだけです。
時にはどっぷり落ち込んで、浸ってみるのも大切です。
- 絶望を歌った名曲。おすすめの人気曲
- 心に響く、昭和の泣ける名曲
- 【鬱曲】とことん落ちたいときに。色々な憂鬱を描いた名曲
- 【暗い歌】つらい気持ちに寄り添う闇深い曲や切ない曲を厳選
- 【病みソング】病みには病みを!?あなたのつらい気持ちに寄りそう深い曲
- ゾゾっと背筋が凍る怖い曲。狂気やホラー性を感じる邦楽
- 昭和のかっこいい曲。色気や情熱、渋さが光る昭和の名曲
- 寂しさを歌った名曲。おすすめの人気曲
- 病みソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
- 聴くだけで胸が締め付けられる…。ゆとり世代におすすめの失恋ソング
- 【涙腺崩壊】心が震えるほど泣ける歌&歌詞が心に染みる感動する曲
- 背筋の凍る怖い歌。恐怖を感じる名曲・不気味なおすすめ曲
- カラオケの選曲に困ったら!昭和時代にリリースされた歌いやすい名曲
【絶望を感じる】歌詞が暗い昭和の名曲(1〜10)
呪い山崎ハコ

古来、日本では「呪い」というものを恐れてきましたよね。
中には字面だけで不気味に感じてしまう方もいるのではないでしょうか。
そんな呪いをテーマにしたのがその名も『呪い』です。
こちらは山崎ハコさんが1976年にリリースした曲。
歌詞の中では女性が藁人形に釘を打つ様子が描かれています。
めちゃくちゃ怖いですよね。
でも実は女性が呪おうとしているのは自分自身という説もあるんですよ。
じっくり聴いて考察してみてください。
あばよ研ナオコ

多くの人が経験する絶望の一つに失恋があります。
相手への愛が深ければ深いほど、ショックは大きくなりますよね。
というわけで聴いてほしいのが『あばよ』です。
こちらは研ナオコさんが中島みゆきさんから提供されて手掛けた曲。
最愛の人に振られて悲しんでいるものの、うわべでは強がっている女性が描かれています。
この複雑な女性の恋心を繊細に伝えている表現力は圧巻です。
後半に行くほど物語が悲しい方向に進んでいくので、じつくり聴いてみてください。
昭和ブルースザ・ブルーベル・シンガーズ

生まれた境遇に不満を持ってしまった経験はありませんか?
そんな心境を描いているのが『昭和ブルース』です。
こちらはブルーベルシンガーズが映画『若者はゆく -続若者たち-』のテーマソングとして手掛けた曲。
硬派な印象のブルースで、生まれた境遇を呪いつつも、必死にあらがう男性の目線で歌詞がつづられています。
絶望感のある曲なのですが、どこかダンディズムも感じられます。
比ゆ表現にも注目しながら聴いてみてください。
【絶望を感じる】歌詞が暗い昭和の名曲(11〜20)
ぼくたちの失敗森田童子

絶望を感じる曲の中には、どこか温かみのあるのあるものも存在します。
ということで紹介したいのが『ぼくたちの失敗』です。
こちらは森田童子さんが1976年にリリースした曲。
同居生活をしていたものの別れてしまったカップルの悲しみや後悔が歌われています。
しかし、合わせて深い愛が歌われているので、温かみを感じるのかもしれません。
ちなみに、歌詞の中には70年代の文化を知るきっかけになるようなフレーズも多く登場します。
聴きなれないものがあったらリサーチしてみましょう。
精霊流しさだまさし

日本を代表するシンガーの1人、さだまさしさん。
彼の激動の半生をもとに書き下ろされたのが『精霊流し』です。
タイトルの『精霊流し』というのは長崎県に伝わる、死者を弔う行事のことで、歌詞の中ではそこに参加した際のさだまさしさんの悲しみやむなしさが歌われています。
ただし、最後は少しだけ前を向くような歌詞で締めくくられています。
ちなみに、手掛けているのは彼が所属したフォークデュオ、グレープです。
吉田正美さんの歌声が哀愁を際立たせています。
人生が二度あれば井上陽水

人生をやり直したいと思った経験はありませんか?
ある方にぜひ聴いてほしいのが『人生が二度あれば』です。
こちらは井上陽水のファーストアルバムに収録されている曲。
青年の目線から、年老いた父と母の人生にどんな意義があったのか、後悔しているのではないかと歌う曲に仕上がっています。
荒々しいギターのサウンドが青年の心の乱れをあらわしているようにも感じられますね。
それから終盤のある音声にも注目です。
思わず目頭が熱くなります。
蛹化の女戸川純

愛する人のためなら、自分は虫けらのような存在になっても構わないと願うこの曲。
献身的な愛情表現から、常軌を逸していることがわかる歌詞には、誰もがゾッとしてしまうのではないでしょうか?
本作を歌うのは、1980年代の音楽シーンを駆け抜けた戸川純さん。
1984年1月に発売された名盤『玉姫様』に収録された作品で、後には映画『ヘルタースケルター』の挿入歌にもなりました。
いちずな愛が狂気に変わっていく様は、愛情というより、もはや呪いのように感じられるかもしれません。
ハロウィンの夜に聴けば、背筋が凍るような独特の世界観に引き込まれそうです。


