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古き良き時代を感じさせる。現代でも愛されている昭和の感動ソング

古き良き時代を感じさせる。現代でも愛されている昭和の感動ソング
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感動ソング、というと、どんな楽曲を思い浮かべますでしょうか。

いつの時代にも、感情が揺さぶられるような音楽は人の心を豊かにしてきましたよね。

しかし、令和である現代と、それ以前の時代とでは、やはり感動の形も少し違って感じるはず。

そこで今回は、昭和の時代を彩った感動ソングをご紹介します。

テーマやアンサンブルが壮大なものから、一途な思うを歌ったものまで、幅広くリストアップしました。

時代の風を感じながら、古き良き音楽を楽しんでいただければ幸いです。

古き良き時代を感じさせる。現代でも愛されている昭和の感動ソング(1〜10)

大空と大地の中でNEW!松山千春

心が疲れてしまったとき、そっと背中を押してくれるような作品を探している方、いらっしゃることでしょう。

松山千春さんが手がけたこの楽曲は、1977年6月に発売されたアルバム『君のために作った歌』に収録された名曲です。

ドラマ『みにくいアヒルの子』関連のサウンドトラックや、セイコーマート牛乳のCMソングとしても起用され、よく耳にする1曲ですよね。

広大な自然のなかで自分の手で幸せをつかみ取るという決意が歌われており、人生の逆風に悩む方の心に優しく響いてくれます。

飛行機が遅延した際に本人が機内で歌い、乗客をはげましたというエピソードも残る本作。

一息つきたい時にぜひ聴いてほしいナンバーです。

瑠璃色の地球松田聖子

松田聖子「瑠璃色の地球」Official Music Video
瑠璃色の地球松田聖子

1980年代を代表するトップアイドルとして知られ、その圧倒的な歌唱力と表現力で現在も精力的に活動しているシンガーソングライター・松田聖子さんの楽曲。

アルバム『SUPREME』に収録された本作は、壮大なテーマと普遍的なメッセージを持つナンバーです。

人類愛を込めた歌詞と、聴く人の心に響くメロディーが特徴的で、教育現場でも合唱曲として広く歌われています。

1986年の『第28回日本レコード大賞』でアルバム大賞を受賞するなど、その評価は非常に高いものがありますね。

シングルカットされなかったにもかかわらず、プロモーション用のEPが制作されるほどの人気を博した、昭和の感動ソングの代表格と言えるでしょう。

時代中島みゆき

1975年12月にリリースされた本作は、中島みゆきさんの2作目のシングル曲として、ヤマハ主催のポピュラーソングコンテストでグランプリを受賞するなど、デビュー当時から高い評価を受けました。

悲しみや苦難を乗り越える希望と勇気をテーマにした歌詞は、多くの人々の心に寄り添い、共感を呼んでいます。

2007年には「日本の歌百選」に選ばれ、2010年にはフジテレビ開局50周年記念ドラマ『わが家の歴史』のエンディングテーマにも起用されるなど、時代を超えて愛され続けている楽曲です。

苦難の時期を乗り越えたい人や、心の支えを求めている人におすすめの一曲ですよ。

さよならの向う側山口百恵

さよならの向こう側【山口百恵】
さよならの向う側山口百恵

昭和の歌謡界に輝かしい足跡を残した山口百恵さんの引退シングル。

芸能活動に終止符を打つ決意と、長年応援してくれたファンへの感謝の気持ちが込められた歌詞は、聴く人の心に深く刻まれます。

1980年8月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高4位を記録。

宇崎竜童さんや鈴木雅之さんなど、様々なアーティストによってカバーされ続けている事実が、楽曲の普遍性を物語っています。

大切な人との別れを前に聴くと、より一層心に響く名曲です。

浅草キッドビートたけし

昭和の下町を舞台に、若き日の夢と友情を描いた名曲。

ビートたけしさんの独特の語り口調と、シンプルながら心に沁みる旋律が魅力的ですね。

1986年8月にアルバム『浅草キッド』に収録された本作は、映画『夜叉』のロケ地で生まれたそうです。

福山雅治さんや菅田将暉さんなど、様々なアーティストによるカバーも話題を呼びましたよね。

夢を追いかける人や、人生の岐路に立つ方に聴いてほしい、温かみのある感動の応援ソングです。

言葉にできないオフコース

♪言葉にできない オフコース [HD]
言葉にできないオフコース

昭和の名曲として今なお多くの人々に愛され続けているこの曲。

繊細なメロディーと心に響く歌詞で、言葉では表現しきれない感情を見事に表現しています。

1982年2月にリリースされたオフコースの通算23枚目のシングルで、前年発売のアルバム『over』からのシングルカットです。

印象的なサビは、普遍的な共感を呼び、結婚式の定番ソングとしても人気があります。

1999年には明治生命保険のCMソングとしても起用され、幅広い世代に親しまれています。

大切な人への思いを伝えたい時や、心を癒やしたい時にぴったりの一曲です。

聖母たちのララバイ岩崎宏美

都会を戦場に例え、傷ついた戦士を優しく包み込む母性愛を歌い上げた楽曲は、1982年5月にリリースされ、テレビドラマ『火曜サスペンス劇場』の初代エンディングテーマとして起用されました。

オリコンシングルチャートで1位を獲得し、累計130万枚を超える大ヒットとなった本作は、第13回日本歌謡大賞も受賞しています。

岩崎宏美さんの抜群の歌唱力が存分に発揮された一曲で、深い母性愛と無償の愛を感じさせる歌詞は、心に響くメッセージ性の高さが特徴です。

人生に疲れ果てた時や、誰かを励ましたい時にぴったりの、昭和の名曲と言えるでしょう。