令和の今だからこそ聴きたい!昭和を彩ったアイドルの名曲たち!
昭和の時代、アイドルと呼ばれる歌手さんたちによって、たくさんのヒット曲がリリースされました。
当時はまだ今ほど音楽のジャンルも細かくカテゴライズされておらず、それこそ「これぞ昭和歌謡!!」と言った曲から、ロックなもの、テクノ調なものなど音楽ジャンル的にも混沌としていますが、それもまた昭和のポップミュージックを聴く上での魅力ということになるでしょう。
今では本格的な歌手、シンガーとしてご活躍の大御所アーティストさんもたくさん含まれていますが、そんな方々の若々しくフレッシュだった時代の映像、歌声とともに昭和の空気感をお楽しみいただけると幸いです。
映像から見られる彼女ら、彼らのファッションや髪型等に注目してチェックしてみるのも楽しいかもしれないですよ!
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女性(11〜20)
空と君のあいだに中島みゆき

1970年代から2000年代の4つの年代においてシングルチャート1位を獲得するという大記録を持ったシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『ファイト!』との両A面でリリースされた31stシングル曲『空と君のあいだに』は、社会現象になるほどの話題を集めたテレビドラマ『家なき子』の主題歌としてミリオンセラーとなったナンバーです。
トレードマークであるパワフルな歌声で紡がれるセンチメンタルな歌詞のストーリーは、聴いているだけでドラマ作品のシーンがオーバーラップしますよね。
世代の方と行くカラオケで歌えば注目されることまちがいなしの、エモーショナルなナンバーです。
春景色南野陽子

卒業の春、大学に進学する女性と浪人生となってしまった彼氏の切ない心情を歌った、南野陽子さんの珠玉のラブソングです。
1986年4月にアルバム『ジェラート』に収録後、同年7月に『悲しみモニュメント』のB面として収録された本作は、神戸の街を舞台に青春の機微を繊細に描いています。
暖かな陽差しと桜舞う情景の中、環境の変化に戸惑う2人の思いが、ノスタルジックなメロディとともに胸に響きます。
恋愛や別れ、旅立ちといった人生の節目に、心に寄り添ってくれる曲として今も愛され続けているアイドルソングの名作です。
あなた小坂明子

小坂明子さんのデビューシングルで1973年12月リリース。
なお、作詞作曲は小坂さんご本人によるもの。
デビュー曲ながら、リリース1ヶ月後にはオリコンチャート1位を獲得して、以降7週連続でトップを獲得し続けました。
第4回世界歌謡祭にて最優秀賞・グランプリも受賞。
リリースから現在に至るまで、累計200万枚を超えるセールスと記録しています。
素朴ながらも非常に完成度の高い楽曲と歌唱ですが、この曲を作られた当時の小坂さんのご年齢は16歳だったそうで、これにもまた驚かされますね。
バラード調のパートと少しリズミックになるサビパートとの対比のさせ方、構成の仕方なんかもとても秀逸だと思います。
サビパートのタイトルが歌われる部分のハイトーンによる歌唱もとても聴き心地のいい名曲ですね!
なんてたってアイドル小泉今日子

1985年にリリースの小泉今日子さん、通称キョンキョンの17枚面のシングルです。
キョンキョンといえば「コレ!!」のまさに代表曲的存在。
曲題の「なんてったって」の部分は文筆家としても有名な大西一弘さんが命名、一般公募17万通のアイデアの中から選ばれたとか。
曲の最後の方にあるコール&レスポンスも楽しい、聴くだけで元気の出る1曲です。
ちょっと沈みがちな今の令和の世にぜひとも聴いてほしいです!
カラオケでみんなで歌うのもいいですね!
男性(1〜10)
青いりんご野口五郎

新御三家の1人として有名な野口五郎さん、デビュー曲は演歌だって知っていましたか?
なんでもそのデビュー曲のセールスが不振であったためにアイドルに方向転換したとか。
そのような経過があって1971年にリリースされたのがこの曲『青いリンゴ』。
青いリンゴを終わってしまった恋の比喩としてつづる歌詞も秀逸!
イントロのトランペットの音が何とも昭和歌謡らしい懐かしさあふれる1曲です。
のちのちこの曲を新御三家の1人郷ひろみさんがカバーしているのもおもしろいです。
ギザギザハートの子守唄チェッカーズ

ジャニーズや松田聖子さん、中森明菜さんなど王道のアイドル全盛期だった80年代、九州の久留米から突如、ロックを効かせた新しい風を吹かせて舞い降りてきチェッカーズ。
『ギザギザハートの子守唄』は彼らのデビュー曲で、全身チェックのスーツに身を包み、サックスやベース、ドゥーワップを取り入れたロックンロールサウンドは、日本全国の若者に新鮮な衝撃を与えました。
思春期独特の甘酸っぱく、不安定な気持ちを表した歌詞と、踊れるリズムが「ザ・青春」な、今も幅広い世代に愛されている名曲です。
ハッとして!Good田原俊彦

当時、大ブームだったアイドル、たのきんトリオ。
その中でも、としちゃんこと田原俊彦さんは、癒やし系のよっちゃん、ちょっぴりとんがっているマッチと比べ、正統派のプリンスといった存在でした。
この歌は、そんなクール&かわいい魅力が満載の王道アイドルソングで、1980年に発売された田原俊彦さんの2枚目のシングル。
オールドジャズ風の軽快なリズムにポップなピアノ、きらめく高原での出会いを描いた歌詞‥‥と、そよ風が吹いたような爽やかさがたまりませんね!
時の過ぎ行くままに沢田研二

昭和を代表するアイドル、沢田研二さん。
カリスマという言葉がピッタリなアーティストですよね。
そんな沢田研二さんの名曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『時の過ぎ行くままに』。
昭和の色気がただよう1曲で、情熱も感じさせるロマンティックな作品ですが、音域はせまく、音程も取りやすいため50代女性の音痴の方でも歌いやすいと思います。
原曲のままでは声が出づらいと思うので、歌う前に自分のキーを把握しておきましょう。
TOKIO沢田研二
電飾の施されたド派手なスーツにパラシュートという姿で、お茶の間で観ているみんなの度肝を抜いた、ジュリーこと沢田研二さんの代表曲日の一つ。
1980年1月1日発売と、まさに80年代のスタートにふさわしいキラキラしたムードがたまりません。
イントロのシンセサイザーも印象的で、今聴いても斬新ですよね。
街ごと空を飛んでいきそうな勢いのある歌詞を紡いだのは糸井重里さん。
新時代の幕開けにふさわしいTokioこと東京の華々しさ、そして大人の色気がほとばしるジュリーの魅力に酔いしれてください!
ろくなもんじゃねぇ長渕剛

熱い男心を歌った楽曲が同年代の男性に支持を受ける長渕剛さん。
この曲『ろくなもんじゃねえ』は1987年にリリース、長渕さんが主演をつとめたドラマ『親子ジグザグ』の主題歌として起用され大ヒットとなった1曲。
当時を知る人はもちろんですがその大ヒットから耳にしたことがあるという方も多い、知名度の高い1曲なので渋さを演出しながらもカラオケソングとしても盛り上がる、サビでは大合唱になってしまうような1曲。
普段からストレスがたまって……という方にもぜひオススメしたいナンバーです。


