60代の女性におすすめの邦楽の元気が出る歌

初恋アイドルネッサンス

アイドルネッサンス「初恋」（MV）

1983年にリリースされ大ヒットした村下孝蔵の曲を、女性アイドルグリープ「アイドルグリープ」がカバー。

アイドルが歌うと、ういういしいイメージでとっても良いんです。

女性目線の歌詞にあった、まさに等身大のイメージなので、詞の内容がストレートに伝わってきて元気がでます。

オバレゲエオバチャーン

オバチャーン「オバレゲエ」【2nd Official MV】OBACHAAAN “OBA REGGAE” #大阪 #アイドル #mv #元気 #osaka #idol #mv #power

大阪のオバチャンアイドル「オバチャーン」の第二弾シングル曲です。

大阪のおばちゃんのこってりしたしつこさ、でしゃばり感に少々食傷気味になりながらも元気がもらえることはまちがいありません。

「私も頑張れる」きっとそんな気持ちなりますよ。

黄色いさくらんぼスリー・キャッツ

黄色いサクランボ

若い女性たちの可愛らしさと魅力を、さくらんぼの甘酸っぱさに例えた楽曲。

スリー・キャッツさんの軽やかな歌声が、聴く人の心を明るく元気にしてくれます。

1959年8月、松竹映画『体当りすれすれ娘』の主題歌として制作されたこの曲は、健康的なお色気歌謡として大ヒット。

星野哲郎さんと浜口庫之助さんがわずか一日で作詞作曲を完成させたというエピソードも。

疲れた心を癒したい時や、元気をもらいたい時におすすめです。

優雅な歌詞と心地よい旋律に包まれて、あなたも若々しい気分を取り戻してみませんか？

港のヨーコヨコハマヨコスカダウン・タウン・ブギウギ・バンド

港のヨーコヨコハマヨコスカ

宇崎竜童がボーカルを担当するダウン・タウン・ブギウギ・バンドの大ヒットロックナンバー。

渋い歌声、かっこいいギターの弾き鳴らし、サビの盛り上がりが元気をくれる楽曲です。

昭和の不良ソングは今聴いても力が湧いてきます。

渚のシンドバッドピンクレディー

渚のシンドバッド

懐かしい夏の思い出を呼び起こすような爽やかな雰囲気が魅力の1曲。

ピンクレディーのキャッチーなメロディと軽快なリズムが、聴く人の心をすっかり掴んでしまいます。

1977年6月に発売されたこの楽曲は、ピンクレディーの代表曲の一つとして広く親しまれています。

1993年と1996年、2006年に再発売されるなど、長年にわたって愛され続けているんですよ。

疲れているときや気分が乗らないときに聴くと、不思議と元気がわいてきます。

自宅でもカラオケでも、思い切り声を出して歌うと心が躍るはず。

ポジティブなエネルギーをたっぷり注入してくれる、おすすめのパワーソングです。

パラダイス銀河光GENJI

光GENJI　パラダイス銀河

ジャニーズの大人気グループの光GENJIの最大のヒット曲です。

作詞作曲はCHAGE&ASKAの飛鳥涼。

こんなにもポップな名曲も描くんですね。

この曲を聴くと本当に元気が出ます。

ローラースケートのパフォーマンスを見るともっと元気が出ます。

もう一度、7人全員で復活して欲しいものです。

時をかけるシンガー坂上弘

世界最高齢シンガーソングラッパー・坂上弘／時をかけるシンガー【PV】

世界最高齢シンガーソングラッパー・坂上弘が歌うなんとも奇怪なナンバー。

米寿を迎えるたおじいちゃんが歌っている姿には励まされることまちがいなし。

60代なんてまだ若い若い。

かつらや入れ歯までかっこよく感じられるから不思議です。