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たのしい縄跳び遊び。大縄跳び・縄を使った運動遊び

縄跳びを使ったいろいろな遊びをご紹介します!

二重跳びやあやとびなど縄跳びの技はもちろん、まだ跳べない幼児さんも楽しめる簡単な縄跳び遊びもありますよ。

「縄跳びの技を練習したい」「縄跳び遊びのバリエーションが知りたい」「小さな子とも縄跳びで遊びたい」という方はぜひチェックしてみてくださいね。

縄跳びは遊びでするだけでなく、実力テストやフリースタイル演技など、自分の実力や技を競う場も用意されていますよ。

縄跳びに自信がついたらそちらに挑戦してみてもよいかもしれませんね!

たのしい縄跳び遊び。大縄跳び・縄を使った運動遊び(11〜20)

縄を使ったゲーム

【遊び】縄を使った運動遊びをご紹介【保育園/幼稚園】
縄を使ったゲーム

縄跳びをまだ飛べない小さなお子さんも楽しめる、縄を使ったゲームをご紹介します。

ひとりひとりが自分の前に縄で円を書き地面においてください。

まずはその縄で作った円の周りをグルグルと歩き回ります。

ホイッスルの合図で円の中に入る、というゲームです。

また自分の円の周りだけではなく、いろんなところを歩き回ると少し難易度が上がって、なれてくるにつれて難しい方がどんどん楽しくなってくると思いますよ!

小さなお子さんと遊びたいときにオススメの遊びです。

電車ごっこ

縄跳びで電車ごっこをする脩くん。パパとママを巻き込む。
電車ごっこ

おうちでも楽しめる電車ごっこをご紹介します。

電車が好きなお子さんって多いですよね。

縄跳びさえあれば縄跳びを電車にして、電車ごっことしてどこでも楽しめちゃうのでオススメです。

複雑なルールがないのでルールをまだ理解できないお子さんでもできる遊びですよ。

お父さんやお母さん、ご兄弟がいたら家族全員で家中を電車で走ったら、家族で盛り上がっておもしろいですよね!

小さなお子さんと縄跳びで遊びたいときには遊んでみてください。

なわとびの技・13種類

【三重とび】普通のなわとびに飽きたので新技に挑戦します!
なわとびの技・13種類

みなさん、なわとびの技、飛び方をいくつ知っていますか?

シンプルな前とび、かけとび、二重とびなどがパッと思い浮かびますがそれ以外にもまだまだあるんですね。

前とび、かけとび、あやとび、交差とび、サイドクロス、二重とび、はやぶさ、つばめなど、見ていても理解がむずかしい、絶対にできない!というものまで。

しかもはやぶさとつばめ以外は後ろとびもあるのでかなりの飛び方の種類があることに驚かされます。

どれができるのか、チャレンジしてみたくなりますよね?

お嬢さん おはいんなさい

保育士必見!歌に合わせて♪大縄跳び【4選】
お嬢さん おはいんなさい

「お嬢さん、おはいんなさい」と歌いながら始まるこの遊び、きっと「なつかしい!」という方も多いのではないでしょうか?

大なわとびのように長いなわとびを二人が回し、先に一人が飛びます。

そしてかけ声とともに「おはいんなさい」と言われたら待っている人は「ありがとう」と言って入り、そこで向かい合った状態になりジャンケンをします。

負けた人はその縄から抜け、次に待っている人がまた入り、ジャンケンをし、と続けていく遊びです。

勝ち続けるとしんどい遊びですよね(笑)。

フリースタイルパフォーマンス

南区区民まつり/縄跳びフリースタイルパフォーマンス(11歳)Sou
フリースタイルパフォーマンス

縄跳びのフリースタイルパフォーマンスです。

もはや芸術的で見ている方が楽しめそうな縄跳びですよね。

こちらはかなりなスキルと練習量が必要ではありますが、フリースタイルですので得意な技やオリジナルのパフォーマンスを創作し跳ぶのはとても楽しいと思いますよ。

ですが自分ができる範囲での創作で全然かまいません。

自分なりでいいので興味があればどんどんチャレンジしましょう!

自分なりのかっこいい縄跳びを目指している方にオススメです!

縄跳びダンス

♪♪なわとびダンス♪♪
縄跳びダンス

リズムにあわせて縄跳び遊びができる縄跳びダンスです。

音に合わせるとただ飛ぶだけという単調な縄跳びが、飽きっぽいお子さんでも楽しく遊べるようになると思いますよ!

ダンスだから縄を跳ばずに縄をグルグル回したり、縄を床においてジャンプしてみたりと。

縄跳びが苦手なお子さんの練習にも活用できてオススメです。

縄跳びにバリエーションがほしい時は、ぜひ縄跳びダンスで遊んでみてください。

少しずつ縄跳びに自信がついてくると思いますよ。

たのしい縄跳び遊び。大縄跳び・縄を使った運動遊び(21〜30)

Ado

リズムなわとび「唱(しょう)」
唱Ado

Adoさんの『唱』の歌に合わせたリズム縄跳びは、アップテンポで迫力ある歌声がさらにリズム縄跳びを盛り上げてくれそうですね!

飛ぶ準備の前に体ほぐしを取り入れることで緊張がほぐれて、リズムに合わせた縄跳びでの入り方もスムーズにできオススメですよ。

曲のリズムがゆっくりな部分は腕を交差させながら行うあやとびを取り入れていきましょう。

体の少し下の方で縄を交差させると飛びやすくなりますよ。

チャレンジ跳びでは自分の得意な技を取り入れてカッコよく決めていきましょう!