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人気アーティストにカバーされたスピッツの名曲

スピッツといえば、その楽曲が音楽の教科書に載ったほど、国内の音楽シーンにおいて定番のバンド。

「彼らの楽曲をまったく聴いたことがないという方はいないのでは?」と思うほどに人気の楽曲がたくさんありますよね!

そんな彼らはリスナーだけでなく、多くのミュージシャンからも愛されており、彼らのファンを公言するアーティストも多いですよね!

この記事では、そんな人気アーティストたちがカバーした彼らの曲を紹介していきますね!

よくカバーされている彼らの代表曲をはじめ、隠れた名カバーもピックアップしましたので、ぜひ聴いてみてくださいね。

人気アーティストにカバーされたスピッツの名曲(21〜30)

十明

映画『楓』の劇中歌として制作された、注目のシンガーソングライター十明さんによるバージョンです。

RADWIMPSの野田洋次郎さんに見いだされたその歌声は、Yaffleさんによる静かなアレンジと重なり、物語の切なさをより深くえぐりだしますね。

2025年12月に公開された同映画では、本作が重要なモチーフとして何度も流れ、観客の涙を誘いました。

行定勲監督が「生と死の境界線」を感じさせるとして彼女を指名したとおり、透明感の中にどこか影のある歌唱が特徴的です。

アルバム『楓』のサウンドトラックにも収録されており、映画の余韻とともにじっくりと味わいたくなる一曲ですよ。

本家スピッツとはまた違った、物語の語り部のような繊細なひびきが魅力です。

夏色まつり&律可

楓 / スピッツ (Covered by 夏色まつり&律可)
楓夏色まつり&律可

バーチャルタレント事務所ホロライブプロダクションに所属する、夏色まつりさんと律可さんがデュエットで歌うバージョンです。

原曲は1998年に発売されたスピッツのシングルで、ドラマの挿入歌としても広く知られていますね。

別れと記憶をテーマにした切ない歌詞を、夏色まつりさんの透き通るような高音と律可さんの優しく包みこむ低音が見事に表現しています。

2020年9月に公開された本作は、Bernisさんがミックスを手がけるなど本格的な音作りがなされ、聴いているだけで心が洗われていくような仕上がりです。

男女の歌声が重なることで、原曲とはまた違った物語の広がりを感じさせてくれますよ。

人気アーティストにカバーされたスピッツの名曲(31〜40)

竹渕慶×神田莉緒香

【楓 / スピッツ】Covered by 竹渕慶×神田莉緒香
楓竹渕慶×神田莉緒香

同じ音楽プロジェクト出身の実力派シンガーソングライター、竹渕慶さんと神田莉緒香さんが声を重ねるコラボバージョンです。

1998年に発売されたシングルで、アルバム『フェイクファー』にも収録されたスピッツの名バラードを、二人が長野の秘境駅で歌ったというエピソードも印象的ですね。

2025年には楽曲を原案にした映画の公開も控える本作。

原曲の持つ切なさや喪失感が、二人の透き通るようなハーモニーによって、まるで記憶を語り合うような温かみを帯びて響いてきます。

竹渕さんのアルバム『この歌をあなたに』にも連なるこのカバーは、秋の風を感じるような空気感があり、静かな夜に聴いていると、心が洗われていくような気持ちにさせてくれますよ。

野田愛実

楓 / スピッツ Cover by 野田愛実
楓野田愛実

動画投稿サイトでの活動から注目を集め、ドラマ主題歌なども手がけるシンガーソングライター野田愛実さんによるバージョンです。

彼女の持ち味である、聴く人の心にそっと寄り添うような歌声が、本作の持つ切ないメロディと歌詞の世界観を優しく包み込みます。

本家スピッツの持つ儚い空気感はそのままに、芯のあるみずみずしいボーカルがサビで力強く響きわたり、聴いているだけで胸を熱くさせますね。

もともと2021年3月に動画として公開されていたものが、2022年11月に発売されたアルバム『THE COVERS EP vol.3』へ正式に収録されました。

原曲へのリスペクトを感じさせつつも、彼女ならではの色合いに染め上げられた本作は、ひとりで静かに過ごしたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

陽真

「楓」Kaede / スピッツ Spitz – hima.cover#99
楓陽真

端正さと艶を併せ持つスモーキーボイスが魅力の陽真さんが、アコースティックな響きでしっとりと歌うバージョンです。

2020年01月からYouTubeでの動画投稿を開始し、その歌唱力で注目を集めてきた彼女が、名曲の持つ切ない世界観を見事に表現しています。

本家スピッツの持つ少年のような純粋さとはまた違った、大人の憂いを含んだ女性らしい雰囲気が特徴的です。

静かな夜にひとりで歌詞をかみしめたいとき、心に優しく寄り添ってくれるような歌声ですよ!

May J.

May J. / 「渚」(カヴァーAL「Summer Ballad Covers」より)
渚May J.

『NHK紅白歌合戦』にも出場し、カラオケ採点のテレビ番組で自身の歌唱力を世に知らしめた歌姫によるカバーです。

やはり大人の女性が歌うと、曲に色っぽさが加わり、まったく違う曲に聴こえますね。

May J.の歌声によって曲がよりドラマチックに彩られるようです。

運命の人ウルトラタワー

【ウルトラタワー / ULTRA RADIO】スピッツ / 運命の人(Cover)Studio Live 2014/12/26
運命の人ウルトラタワー

男性ボーカルのウルトラタワー。

カバーに『運命の人』を選曲するなんて、いいところを突いてますね。

少しけだるそうなボーカルの中性的な歌声がクセになります。

決定的に違うのは、ボーカルの声質ですね。

原曲にはない要素がたくさんあるので一度聴いてみてください。

おわりに

人気のアーティストによってカバーされたスピッツの曲を紹介しました。

トリビュートアルバムに収録された曲をはじめ、隠れた名カバーもピックアップしました。

スピッツの曲はまだまだたくさんカバーされており、今回紹介できなかったものもたくさんあります。

気になった方はぜひご自身で探してみてお気に入りの曲を見つけてくださいね!