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人気アーティストにカバーされたスピッツの名曲

スピッツといえば、その楽曲が音楽の教科書に載ったほど、国内の音楽シーンにおいて定番のバンド。

「彼らの楽曲をまったく聴いたことがないという方はいないのでは?」と思うほどに人気の楽曲がたくさんありますよね!

そんな彼らはリスナーだけでなく、多くのミュージシャンからも愛されており、彼らのファンを公言するアーティストも多いですよね!

この記事では、そんな人気アーティストたちがカバーした彼らの曲を紹介していきますね!

よくカバーされている彼らの代表曲をはじめ、隠れた名カバーもピックアップしましたので、ぜひ聴いてみてくださいね。

人気アーティストにカバーされたスピッツの名曲(21〜30)

花*花

『楓』covered by 花*花
楓花*花

兵庫県高砂市出身の女性デュオ、花*花によるカバーバージョンです。

おのまきこさんのピアノとこじまいづみさんの鍵盤ハーモニカ、そして2人の声だけで構成されたシンプルな編成が特徴的ですね。

原曲が持つ切なさはそのままに、彼女たちらしい温もりと人生の深みを感じさせるアレンジに仕上がっています。

ライブ企画から生まれ、2024年2月に配信リリースされたあと、同年8月発売のアルバム『Good Song Laboratory』にも収録されました。

スピッツ側が花*花の曲をカバーしたことへの「お返し」という思いも込められた本作。

静かな夜にひとりで、心に沁みるハーモニーを味わいたいときにおすすめですよ!

May J.

May J. / 「渚」(カヴァーAL「Summer Ballad Covers」より)
渚May J.

『NHK紅白歌合戦』にも出場し、カラオケ採点のテレビ番組で自身の歌唱力を世に知らしめた歌姫によるカバーです。

やはり大人の女性が歌うと、曲に色っぽさが加わり、まったく違う曲に聴こえますね。

May J.の歌声によって曲がよりドラマチックに彩られるようです。

ほしのディスコ(パーパー)

楓 / スピッツをほしのディスコ(パーパー)が歌ってみた!#12
楓ほしのディスコ(パーパー)

お笑いコンビ、パーパーのほしのディスコさんによるカバー。

切ない別れの情景を、持ち前の透明感あるハイトーンボイスで美しく表現しています。

高音域の強みを生かし、サビでの伸びやかな歌声が胸に迫ります。

2020年12月にYouTubeで公開された動画は、150万回を超える再生数を記録しています。

シンプルなカラオケ音源をバックに歌うことで、その歌声の魅力がダイレクトに伝わってくるでしょう。

また、2021年11月にはテレビ番組『THEカラオケ★バトル』でも披露され、大きな反響を呼びました。

芸人の枠を超えたボーカリストとしての実力を示す本作。

純粋に歌のうまさを堪能したい方や、原曲のメロディを大切にしたストレートなカバーを求めている方に聴いてほしいですね。

竹渕慶×神田莉緒香

【楓 / スピッツ】Covered by 竹渕慶×神田莉緒香
楓竹渕慶×神田莉緒香

同じ音楽プロジェクト出身の実力派シンガーソングライター、竹渕慶さんと神田莉緒香さんが声を重ねるコラボバージョンです。

1998年に発売されたシングルで、アルバム『フェイクファー』にも収録されたスピッツの名バラードを、二人が長野の秘境駅で歌ったというエピソードも印象的ですね。

2025年には楽曲を原案にした映画の公開も控える本作。

原曲の持つ切なさや喪失感が、二人の透き通るようなハーモニーによって、まるで記憶を語り合うような温かみを帯びて響いてきます。

竹渕さんのアルバム『この歌をあなたに』にも連なるこのカバーは、秋の風を感じるような空気感があり、静かな夜に聴いていると、心が洗われていくような気持ちにさせてくれますよ。

BENI

沖縄県出身でバイリンガルな歌姫として知られるBENIさんが、全編英語詞で大胆に再構築したバージョンです。

原曲の持つ胸をしめつけるような切なさはそのままに、R&Bテイストを取り入れた洗練されたアレンジに仕上がっています。

mabanuaさんによる編曲が、都会の夜にしっとりと溶け込むような大人のバラードへと昇華させました!

2013年12月に発売された人気カバーアルバム『COVERS 3』に収録されており、このシリーズは累計100万枚を超える記録的な大ヒットとなりました。

本家スピッツとはまた違った、英語詞ならではの滑らかな響きと彼女のつやのある歌声が心地よく、ひとりの夜のリラックスタイムに聴きたくなる1曲ですね。

上田桃夏

楓 / スピッツ cover by 上田桃夏 高校生 歌ってみた 【 弾き語り 】
楓上田桃夏

数々の歌唱オーディション番組で優勝し、“癒しの声”として注目を集めるシンガーソングライター、上田桃夏さんが歌う弾き語りバージョン!

原曲は1998年に発売されたスピッツの名曲ですが、彼女のカバーは切ない歌詞の世界観をより一層きわだたせていますね。

2021年10月に公開された動画では、アコギ一本のシンプルな演奏に乗せ、言葉の一つひとつがていねいにつむがれています。

中日ドラゴンズ応援番組『ドラナビ』のテーマソングを手がけるなど自作の実績も豊富な上田桃夏さんですが、ここでは等身大の表現力が光ります。

夕暮れ時や少しはだざむい季節に、静かに思い出へひたりたい人へおすすめしたいですね。

聴いているだけで心が温かくなるような優しい歌声です。

二宮愛

楓 [Kaede] / スピッツ [Spitz] Unplugged cover by Ai Ninomiya
楓二宮愛

ミュージカル『レ・ミゼラブル』や舞台『My Neighbour Totoro』での活躍も光るシンガーソングライター、二宮愛さんによるアコースティックなカバーです。

1998年に発売されたスピッツのシングル曲であり、2025年公開の映画では主題歌としても起用されている名曲を、彼女ならではの表現力で歌い上げています。

matthewsのボーカルやTBS系『UTAGE!』への出演で知られる彼女ですが、2021年3月に公開された本作では、ギターの旋律と息遣いが響く弾き語りスタイルが印象的ですね。

ベトナムでの生活を重ねたという想いが込められており、原曲とはまた違った異国の空気を感じさせるような切なさが漂います。

しっとりと心を落ち着かせたい夜に、彼女の伸びやかな歌声に浸ってみてはいかがでしょうか。

優里 × 関取花

『楓』acoustic cover. 優里 × 関取花
楓優里 × 関取花

切ない歌詞とメロディが心に染みるスピッツの代表曲を、優里さんと関取花さんがコラボレーションして歌い上げたバージョンです。

2025年9月に優里さんのYouTubeチャンネルで公開された本作は、Amazon Music Studio Tokyoで収録されたアコースティックな響きが魅力です。

原曲は1998年に発売されたアルバム『フェイクファー』に収録され、後に楽曲を原案とした映画が制作されるほど長く愛されてきました。

優里さんの力強い歌声と関取花さんの言葉を大切にする歌唱が重なり合い、それぞれの個性が光るハーモニーは必聴ですよ!

失恋や別れの痛みを抱えながらも前を向こうとする人におすすめしたい、温かい歌声が心に響く一曲に仕上がっています。

十明

映画『楓』の劇中歌として制作された、注目のシンガーソングライター十明さんによるバージョンです。

RADWIMPSの野田洋次郎さんに見いだされたその歌声は、Yaffleさんによる静かなアレンジと重なり、物語の切なさをより深くえぐりだしますね。

2025年12月に公開された同映画では、本作が重要なモチーフとして何度も流れ、観客の涙を誘いました。

行定勲監督が「生と死の境界線」を感じさせるとして彼女を指名したとおり、透明感の中にどこか影のある歌唱が特徴的です。

アルバム『楓』のサウンドトラックにも収録されており、映画の余韻とともにじっくりと味わいたくなる一曲ですよ。

本家スピッツとはまた違った、物語の語り部のような繊細なひびきが魅力です。

夏色まつり&律可

楓 / スピッツ (Covered by 夏色まつり&律可)
楓夏色まつり&律可

バーチャルタレント事務所ホロライブプロダクションに所属する、夏色まつりさんと律可さんがデュエットで歌うバージョンです。

原曲は1998年に発売されたスピッツのシングルで、ドラマの挿入歌としても広く知られていますね。

別れと記憶をテーマにした切ない歌詞を、夏色まつりさんの透き通るような高音と律可さんの優しく包みこむ低音が見事に表現しています。

2020年9月に公開された本作は、Bernisさんがミックスを手がけるなど本格的な音作りがなされ、聴いているだけで心が洗われていくような仕上がりです。

男女の歌声が重なることで、原曲とはまた違った物語の広がりを感じさせてくれますよ。