フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック
春といえば、学校や職場などで出会いや別れ、身の回りの環境がガラッと変わ身も心も気持ちを新たにフレッシュにしたいところですよね!
新生活を彩る春に聴きたいダンスミュージック、気の合う仲間とお花見の場などでもオススメではないでしょうか?
この記事では当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに「聴いていると気持ちをリフレッシュできる!」「踊りたくなる!」と評判の洋楽のポップスの中からダンスミュージック調のテンポの良いものを選んでみました!
新旧交えてご紹介しているのでぜひご覧くださいね!
フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック(31〜40)
Let’s GrooveEarth, Wind & Fire

モーリス・ホワイトもまた昨年亡くなった、ファンク・グループの「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」のボーカルです。
フィリップ・ベイリーの高音にモーリス・ホワイトの芯のあるボーカルが被さったサウンドが特徴でした。
ファンクとも、コンテンポラリーR&Bとも言えるこの曲は哀愁ある旋律が素晴らしいです。
LighterGalantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer

少しEDMっぽさが全面に出ている楽曲ですが、踊りたくなるような曲調に仕上がっています。
ギャランティス、デヴィッド・ゲッタさん、5 Seconds of Summerによる本作は、2024年3月1日にリリースされました。
感動的なストリングスと感染性の高いサビ、そして歓喜のビートが特徴的です。
ギャランティスの4枚目のアルバムに先駆けて発表された本作は、春から夏にかけて気分を高めてくれる一曲。
文化祭や学園祭のBGMとして、ノリの良い曲調が会場を盛り上げてくれるでしょう。
Axel FHarold Faltermeyer

最近はCrazy Frogによるカヴァー・バージョンの方が有名かもしれませんが、いかんせん原曲の格好よさを超えられてはいないと思います。
1984年にリリースされ「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマソングとなったこの曲は、翌’85年の4月に映画が日本に上陸するとともに大ヒットしました。
黎明期のデジタル・シンセサイザーの音色が印象的です。
Just Got PaidJohnny Kemp

1988年末、ボビー・ブラウンの「Don’t Be Cruel」に端を発する、空前絶後のニュー・ジャック・スウィング・ムーヴメントの真っ最中にリリースされたこのシングルは、翌’89年前半に大ヒット、この年のグラミー賞・最優秀R&B楽曲賞を受賞しました。
ジョニー・ケンプは一昨年、ジャマイカのビーチで亡くなっているところを発見されました。
Twe TweKizz Daniel, Davido

アフロビートのナンバーワンアーティストと言われるキズ・ダニエルさんとダビドさんのコラボ曲。
ナイジェリア文化をベースにした、女性の美しさや踊りを讃える内容になっています。
2023年12月にオリジナル版がリリースされ、その後リミックス版が登場。
リミックス版は、2024年1月にリリースされました。
ナイジェリアのチャートやラジオで1位を獲得し、YouTubeでも人気を集めています。
ビデオはナイジェリアの有名ディレクター、TG Omoriさんが手掛けており、ビジュアル面でも魅力的な仕上がりになっていますね。
アフロビートの魅力を存分に味わいたい方や、ダンスミュージックが好きな方にぴったりの1曲です。