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フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック

春といえば、学校や職場などで出会いや別れ、身の回りの環境がガラッと変わ身も心も気持ちを新たにフレッシュにしたいところですよね!

新生活を彩る春に聴きたいダンスミュージック、気の合う仲間とお花見の場などでもオススメではないでしょうか?

この記事では当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに「聴いていると気持ちをリフレッシュできる!」「踊りたくなる!」と評判の洋楽のポップスの中からダンスミュージック調のテンポの良いものを選んでみました!

新旧交えてご紹介しているのでぜひご覧くださいね!

もくじ

フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック(21〜40)

Call Me MaybeCarly Rae Jepsen

こちらの『Call Me Baby』はカーリー・レイ・ジェプセンの最大のヒット曲で、彼女が世界的スターになったキッカケの曲でもあります。

かなりポップなサウンドなので、ノリノリになれること間違い無しです。

リリックは「ずっと好きだった人が実はゲイだった」という面白い内容です。

Let’s GrooveEarth, Wind & Fire

Earth, Wind & Fire – Let’s Groove (Official HD Video)
Let's GrooveEarth, Wind & Fire

モーリス・ホワイトもまた昨年亡くなった、ファンク・グループの「アース・ウィンド・アンド・ファイアー」のボーカルです。

フィリップ・ベイリーの高音にモーリス・ホワイトの芯のあるボーカルが被さったサウンドが特徴でした。

ファンクとも、コンテンポラリーR&Bとも言えるこの曲は哀愁ある旋律が素晴らしいです。

LighterGalantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer

Galantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer – Lighter (Official Music Video)
LighterGalantis, David Guetta, & 5 Seconds of Summer

少しEDMっぽさが全面に出ている楽曲ですが、踊りたくなるような曲調に仕上がっています。

ギャランティス、デヴィッド・ゲッタさん、5 Seconds of Summerによる本作は、2024年3月1日にリリースされました。

感動的なストリングスと感染性の高いサビ、そして歓喜のビートが特徴的です。

ギャランティスの4枚目のアルバムに先駆けて発表された本作は、春から夏にかけて気分を高めてくれる一曲。

文化祭や学園祭のBGMとして、ノリの良い曲調が会場を盛り上げてくれるでしょう。

Axel FHarold Faltermeyer

最近はCrazy Frogによるカヴァー・バージョンの方が有名かもしれませんが、いかんせん原曲の格好よさを超えられてはいないと思います。

1984年にリリースされ「ビバリーヒルズ・コップ」のテーマソングとなったこの曲は、翌’85年の4月に映画が日本に上陸するとともに大ヒットしました。

黎明期のデジタル・シンセサイザーの音色が印象的です。

Now That We Found LoveHeavy D & The Boyz

Heavy D & The Boyz – Now That We Found Love (Official Music Video) ft. Aaron Hall
Now That We Found LoveHeavy D & The Boyz

ニュー・ジャック・スウィング・ムーヴメントの末期である1991年、すでにダンスミュージックの主流はテクノやアシッドハウスに交代していました。

そんな中に最後の花火と言わんばかりのヒットをしたこの曲のプロモーションビデオでは、The Boyzがオーバーサイズのレインコートでダンスをするなど、すでに成長しつつあったニュースクール・カルチャーの影響を受けた様子が見て取れます。