フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック
春といえば、学校や職場などで出会いや別れ、身の回りの環境がガラッと変わ身も心も気持ちを新たにフレッシュにしたいところですよね!
新生活を彩る春に聴きたいダンスミュージック、気の合う仲間とお花見の場などでもオススメではないでしょうか?
この記事では当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに「聴いていると気持ちをリフレッシュできる!」「踊りたくなる!」と評判の洋楽のポップスの中からダンスミュージック調のテンポの良いものを選んでみました!
新旧交えてご紹介しているのでぜひご覧くださいね!
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フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック(51〜60)
Looking 4 MyselfUsher

2012年リリースの、アッシャーの7枚目のアルバムのタイトルともなった一曲です。
彼は現在最も人気、実績のあるR&B男性アーティストの1人であり、’97年リリースの「マイ・ウェイ」以後ブレイク、その透明感のある声質が人気を得てスターダムにのし上がりました。
ダンスナンバーとしてのリズムの良さの中にも、しっかりとR&Bのグルーヴが詰め込まれています。
Wake Me Up Before You Go-GoWham!

ジョージマイケル、彼も昨年この世を去ったシンガーのひとりです。
ジョージとアンドリューのデュオである「ワム!」は、80年代中庸に大ブレイクし、「ラスト・クリスマス」や「フリーダム」などが代表曲に挙げられます。
この曲はホンダ「ロゴ」のCMソングなどに使われました。
Trace Of WindYUMA

2008年に衝撃的なデビューを果たし、つい昨年メジャー契約を結んだばかりのYumaこと坂口由馬の5枚目のシングル。
繊細な旋律が速めのハウスビートに乗って奏でられるメロディは、新緑の瑞々しさを体現しているかのようなサウンドです。
It’s My LifeDr. Alban

テクノブームの真っ最中である1992年にリリースされた本曲は、いわゆるハードコアテクノやデステクノのようなレイヴサウンドとは一線を画し、のちの90年代中庸以降に主流となるユーロダンス・ユーロハウスのサウンドを取り入れた先進的な音作りが特徴的です。
その甲斐あってか、ドイツ・イタリア・オーストリア・スイス・スウェーデンなどのチャートで軒並み1位を獲得しました。
フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック(61〜70)
Oh No She Didn’tIsyss

アメリカのコンテンポラリー・ガールズR&BグループであるIsyssが2002年末にリリースした「ザ・ウェイ・ウィー・ドゥ」に収録されたこの曲は翌’03年春にかけてヒット、このアルバムは50万枚を売り上げました。
3人のそれぞれ違った趣のあるボーカルが織りなすサウンドが心地よいものになっています。
Don’t GoYazoo

現イレイジャーのキーボーディストであるヴィンス・クラークと、パワフルでソウルフルな歌声の女性ボーカルであるアリソン・モイエの二人で結成されたヤズーの、デビューシングル「オンリー・ユー」と並ぶ最大のヒット曲。
シンセポップの特徴でもあるアナログシンセサイザーのリフの繰り返しが印象的です。
AbatakaDavid West & Ida Engberg

2009年にDavid West & Ida Engbergによってリリースされたこの「Abataka」は、ハウスナンバーとしてはキャッチーなメロディが人気を博し、’12~’13年頃にかけてヘヴィーローテーションされました。
アフリカのサバンナの情景を思い起こさせるサウンド作りがされています。





