フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック
春といえば、学校や職場などで出会いや別れ、身の回りの環境がガラッと変わ身も心も気持ちを新たにフレッシュにしたいところですよね!
新生活を彩る春に聴きたいダンスミュージック、気の合う仲間とお花見の場などでもオススメではないでしょうか?
この記事では当サイトに寄せられた音楽ファンの確かな声をもとに「聴いていると気持ちをリフレッシュできる!」「踊りたくなる!」と評判の洋楽のポップスの中からダンスミュージック調のテンポの良いものを選んでみました!
新旧交えてご紹介しているのでぜひご覧くださいね!
フレッシュなビート!春におすすめの踊れるダンスミュージック(21〜30)
PhysicalOlivia Newton-John

1980年代前半、オリビア・ニュートン・ジョンが日本での知名度を急速に高めた一曲!
心機一転、エクササイズしたくなるこの季節にオススメの一曲です。
また、ユーモラスなプロモーションビデオも特徴的なものになっています。
Now That We Found LoveHeavy D & The Boyz

ニュー・ジャック・スウィング・ムーヴメントの末期である1991年、すでにダンスミュージックの主流はテクノやアシッドハウスに交代していました。
そんな中に最後の花火と言わんばかりのヒットをしたこの曲のプロモーションビデオでは、The Boyzがオーバーサイズのレインコートでダンスをするなど、すでに成長しつつあったニュースクール・カルチャーの影響を受けた様子が見て取れます。
What A FeelingIrene Cara

1983年のこの季節に公開されたダンス映画「フラッシュダンス」は、日本でもブレイクダンス旋風を巻き起こしました。
誰もが知るこのテーマソングは、同年のグラミー賞・最優秀レコード賞を堂々受賞。
世代じゃなくても聴いておくべき名曲です。
MotherMeghan Trainor

ドゥーワップという1950年代にトレンドだったジャンルを現代の音楽性にフィットさせた独特のスタイルで人気を集める、女性シンガーソングライター、メーガン・トレイナーさん。
TikTokでも彼女の楽曲は非常に人気なので、ご存じの方も多いと思います。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Mother』。
ノリの良さとかわいさをかねそなえたノスタルジックなメロディーが中毒になるでしょう。
Here We Go AgainOliver Tree & David Guetta

デヴィッド・ゲッタさんがサウンドを、歌唱をオリバー・ツリーさんが手掛けたアルバム『Here We Go Again』。
こちらにはノリノリなダンスミュージックが多く収録されているのですが、中でも中毒性が高い作品として人気を集めているのがこちらの『Here We Go Again』。
こちらは失敗を重ねてしまう悪循環について歌った曲です。
狭い感覚で同じフレーズを繰り返すことで、悪循環を表現しています。
また、独特な動きを披露するMVも話題です。
合わせてチェックしてみてください。