部活やスポーツクラブなどでチーム競技をやっている方であれば円陣にはなじみがあるんじゃないでしょうか。
大切な試合の前に仲間と手を取り合って掛け声を交わし、意識を集中させるあの感じ……アガりますよね!
今回この記事では、SNSサイトなどに投稿されている全国各地の円陣動画をまとめてみました!
運動会、体育祭でチーム全体を一致団結させたいときなど、参考になるかもしれません!
仲間とのコミュニケーションを盛り上げるアイデア集です!
- 【運動会・体育祭】盛り上がる応援合戦ネタ・パフォーマンス
- 【バスケの応援歌】大会テーマソングや力みなぎる応援ソングを厳選!
- 仲間に力強いエールを送ろう!運動会の応援コールまとめ
- チームの士気を高めるかっこいい体育祭のスローガン
- 【体育祭におすすめ!】面白いスローガンの例と考え方も紹介
- 【野球の歌】高校野球、プロ野球、侍ジャパンの応援歌やテーマ曲まとめ
- 【全アスリートへ】スポーツの応援ソング&力になるテーマ曲
- 運動会のスタートを盛り上げるおもしろい選手宣誓
- 【Instagram】リール動画で流行中のダンス曲集
- 運動会・体育祭で盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【韓国風ヘアアレンジ】体育祭はコレ!おすすめ&流行りの髪型を厳選
- 緊張感をやわらげる運動会でのおもしろい挨拶の例文
- 【ダンス曲】運動会や体育祭におすすめ!楽しく踊れる人気ソングを厳選
- 【運動会の応援歌】定番応援ソング・替え歌にオススメの曲まとめ
- ドキドキワクワクが倍増!借り人競争のお題
- 運動会・体育祭を盛り上げるJ-POPを厳選!入場曲にもおすすめ
- 運動会で盛り上がる応援歌!子どもたちにもオススメのモチベ上げ曲集
- 偉人たちの胸を打つひとこと名言|心に深く刻まれる言葉集
- 盛り上がれ!運動会・体育祭で盛り上がるボカロ曲集
【テンションアップ】かっこいい・おもしろい円陣まとめ(1〜20)
勝ったら◯◯!負けたら◯◯
スポーツ大会前に気合が入る円陣を紹介します。
勝ったら◯◯!
負けたら◯◯という円陣です。
◯◯の部分には食べ物や飲み物など入れて全員で声をそろえて気合を入れていきましょう。
途中で手拍子を入れることでリズムに動きが出てさらに盛り上がりますよ。
ご褒美などの要素の言葉を円陣の掛け声の中に入れることで勝ちへのモチベーションがさらに高まりますよ。
◯◯の部分にどんな言葉を入れるのかをチームの中で話し合う時間も仲が深まる貴重な時間になりそうですね。
We are No.1
迫力があるWe are No.1の円陣は気持ちを合わせたい時や仲間と力を合わせて協力する気持ちが高まり、気持ちが一つになりますよね。
手拍子をしながら足踏みをそろえて気持ちを一つにする歌はさらに気合が入ります。
大きな声で仲間同士顔を見合わせながら気合を入れていきましょう。
何のためにエンジンを組むのかを全員で共有することでチームが一つの目標に向かって戦えますよ。
みんなで円陣を組んで目標に向かってチームで頑張ってくださいね!
JK円陣『ABC Song(ABCの歌)』
https://www.tiktok.com/@h_hy105/video/7105377027187821826キラキラした声のJK円陣『ABC Song(ABCの歌)』を歌いながらの円陣は、これからがんばるぞ!
という気持ちと仲間同士の仲の良さをアピールできますよね。
エネルギッシュでかわいい一体感が感じられる円陣はどのチームにも負けない輝きがあります。
歌うときにみんなで回転して楽しい動きを取り入れたり、リズムテンポを徐々に早めたりしていくのも盛り上がるかもしれませんよ。
すてきな青春の思い出にもなりますのでぜひ挑戦してみてくださいね。
大阪桐蔭高校野球部の円陣

ただ声を発するだけでも個人やチームの緊張をほぐし、パフォーマンスの向上に役立つのではないかと思います。
試合の前だけではなく、試合中、インターバル後など、気分を変える目的で円陣を組む場面をよくみかけますよね!
動画はオーソドックスな円陣ですが、3回に分けたロングトーンの発声をそろえることで、チームの士気を高め相手にインパクトも与えられます。
チームの士気が下がった時に手軽に士気を上げたい、気分を変えたい時に参考にしてみてくださいね。
成立学園バスケ部の円陣

肩を組んでジャンプしながら母校への愛や誇りを歌う、成立学園バスケ部の円陣。
試合前のチームの一体感が高まる円陣なので、部活やクラブチームに所属している方にもオススメです。
ご自身が所属している学校やクラブの名前に変えることで、より意識を集中させられるでしょう。
全員で大きな声を出して歌う円陣なので、チーム全員のテンションアップにもつながりますよ。
仲間と目を合わせて言葉を交わすことで、試合前の情熱が高まる円陣です。
チーム競技にトライされている方はぜひチェックしてみてください。