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【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】

2025年9月に開催されたトリオ編成での来日公演も大いに話題を集めている、イギリスが誇るミュージシャンのスティングさん。

パワフルな声量とジャズやロックを織り交ぜた独特の音楽性で、今なお第一線で活躍を続けています。

ポリスを脱退後もソロアーティストとして数々の名曲を生み出してきた彼の魅力を、知っているようで意外と知らないという方も意外と多いのではないでしょうか?

 本記事では、スティングさんのソロ活動における代表曲を中心に、初心者の方にぜひ押さえておきたい楽曲を近年の名曲も含めてご紹介します。

これを機にスティングさんの音楽の世界に触れてみませんか?

【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】(21〜30)

RussiansSting

スティングさんのデビュー・アルバム『The Dream of the Blue Turtles』の一曲。

1985年にリリースされた『Russians』は、当時のソビエト連邦とアメリカ合衆国による相互確証破壊(Mutual Assured Destruction、通称「MAD」)に対して警鐘を鳴らした内容をテーマにした曲で、冷戦の外交政策について歌われています!

スティングさんの艶やかな歌声もマッチしてて、バランスの良い一曲と言えるでしょう!

The Hounds of WinterSting

スティングさんの描く愛の歌は、考えさせられる深いメッセージ性を持つものが多いのではないでしょうか?

こちらの、1996年3月発売のアルバム『Mercury Falling』冒頭を飾る作品も例にもれず、恋人に去られた男性の慟哭を歌う、幽玄なラブソングに仕上げられています。

冬の猟犬という比喩で表現される孤独と寒気が、聴く者の心に深く染みわたります。

本作はアルバムタイトルにも影響を与えた重要な一曲で、シンセの冷たい音色と物悲しいボーカルが特徴的です。

冬の季節に浸れる、本格的な失恋ソングが好きな方にオススメです。

【入門】まずはここから!Stingの名曲まとめ【2026】(31〜40)

Whenever I Say Your Name (feat. Mary J. Blige)Sting

Sting – Whenever I Say Your Name (Official Music Video) ft. Mary J. Blige
Whenever I Say Your Name (feat. Mary J. Blige)Sting

2003年のグラミー賞のコラボボーカル部門に輝いたこの1曲。

スティングとソウルシンガー、メアリー・J・ブライジのコラボレーションナンバーです。

甘い声で歌うスティングがもう最高なのですが、メアリー・J・ブライジと共演することによって物語が生まれ、よりムーディーに聴きごたえがある一曲になっています。

When We DanceSting

数多くあるスティングさんの名曲の中でも今回オススメしたいのは、1994年10月に発売された美しいバラードです。

この楽曲は初のベスト盤『Fields of Gold: The Best of Sting 1984-1994』の新曲として収録されました。

愛する人が自分ではない誰かを見つめているという、三角関係のやるせない心情を描いたリリックと、穏やかでロマンチックな曲調が絶妙にマッチしています。

メロディの一部に不協和音をしのばせることで、切ない物語に深みを与え、より感傷的な雰囲気に仕上げられています。

英国でソロ唯一のトップ10ヒットとなった本作は、大人の恋愛のほろ苦さがただよう魅力的な作品です。

Why Should I Cry For You?Sting

Sting – Why Should I Cry For You? (Official Music Video)
Why Should I Cry For You?Sting

ポリスのフロントマンとして世界的な人気を集めたイギリスのアーティスト、スティングさん。

こちらでご紹介するのは、1991年1月に発売されたアルバム『The Soul Cages』に収録されている作品です。

本作は、父親を亡くした深い喪失感をテーマにしており、スティングさん自身の内省的な世界が広がっています。

亡き父への単純な悲しみではなく、後悔や愛情が入り混じった複雑な心境が、海や船といったモチーフを通して描かれているのが印象的です。

静かで落ち着いた雰囲気がただようメロディは、心をそっと包み込んでくれるかのようです。

静かな夜に一人で物思いにふけりたい時に、ぜひ聴いてみてください。

Gotta Get Back My BabySting, Shaggy

イギリスを代表するミュージシャンの一人、スティングさん。

彼の多彩なキャリアのなかでも、特にオススメしたいのが、ジャマイカのレゲエシンガー、シャギーさんとの共演ナンバーです。

陽気で心地よいレゲエ調のサウンドですが、歌詞で描かれるのは恋人を失った後悔と「必ず取り戻す」という切実な想い。

この明るい曲調と切ないテーマのギャップがたまらないですよね。

本作は、2018年4月リリースのグラミー受賞アルバム『44/876』に収録されています。

二人が探偵を演じるコミカルなミュージックビデオも制作されているので、ぜひあわせてチェックしてみてください。

Like A Beautiful SmileSting

ジャミロクワイのようなアシッド・ジャズが好きな方にオススメしたい作品が、こちらの『Like A Beautiful Smile』。

この曲は名盤として名高い、彼の7枚目のアルバム『Sacred Love』に収録されました。

マイナーではあるものの、その分、商業的な側面が薄いため、楽曲としては非常に洗練されています。

前半はアシッド・ジャズのようですが、後半は70年代後半のニュー・ソウルのような雰囲気にまとめられているので、後半にも注目してみてください!