【入門】Sting(スティング)の名曲
イギリスを代表するアーティスト、スティングさん。
国際的な人気を集めたバンド、ポリスのボーカルとして1970年代後半から1980年代半ばまで活躍し、ソロに転向してからもハイセンスな楽曲で、現在まで第一線で活躍を続けています。
そんな彼の魅力はなんといっても、幅広さを持ったハイセンスな音楽性。
ジャンルにとらわれることのない、自由な音楽性が彼の最大の魅力ですね。
今回は、そんなスティングさんのオススメの曲をセレクトしてみました。
「有名だからランクインさせた」みたいなセレクトではなく、「本当にオススメしたい名曲」だけをピックアップしたので、ぜひチェックしてみてください!
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【入門】Sting(スティング)の名曲(21〜30)
It’s Probably MeSting

Stingはイギリス出身のシンガーで、「レオン」の挿入歌もゆうめいですが「リーサル・ウェポン3」のエンディングに起用されたこちらの曲もとてもクールな曲です。
まさに「大人の男のラブソング」と言えるしびれる曲です。
がむしゃらに「僕を愛して!君が大好き!」と叫ぶような青臭さは少しもありません。
とにかく冷静に愛を語る歌詞にほれぼれとします。
I CAN’T STOP THINKING ABOUT YOUSting

イギリスを代表するベテランロックアーティストが、スティングです。
彼は最近、ロック以外の作品となる事が多かったのですが、満を持して充実のロック作品としてカムバックしました。
【入門】Sting(スティング)の名曲(31〜40)
My Funny ValentineSting

言わずと知れたスタンダードナンバーを、かのスティングも歌っていました。
スティングの声はけして美声とは言えないのですが、気持ちを穏やかにしてくれる魅力があります。
今回の演奏では、トランペットの音色も美しくて癒されます。
The Hounds of WinterSting

ザ・ポリスとして活躍し、ソロに転向してからも世界的な人気を集めているイギリスのミュージシャン、スティングさん。
彼のラブソングというとキャッチーで甘いものというよりは、ハイセンスなメロディーで考えさせられるような深いメッセージをイメージする方が多いと思います。
こちらの『The Hounds of Winter』も例にもれず、そういった特徴にまとめられた作品で、叙情的なリリックが印象的な失恋ソングに仕上げられています。
冬の寒さを余計に感じる、本格的な失恋ソングが好きな方にオススメです。
Conversation With A DogSting

イギリスのシンガー・ソングライターで俳優のStingによるトラック。
1987年にリリースされたシングル「We’ll Be Together」のB面として収録されています。
このシングルはオーストラリアやヨーロッパ各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.7を記録しています。
僕はミュージシャンになるという以外、何の望みも持っていなかった。Sting

スティング(1951年生まれ)は、イギリスのニューカッスル・アポン・タイン出身のミュージシャン。
彼の歌は映画の主題歌や挿入歌に使用される事が多く、「Shape of My Heart」は映画「レオン」の主題歌でした。
なにかで一流になるということは、音楽であれ、ほかのどんな分野であれ、いろんな選択肢を切っていって、ひとつにしぼりきった人が一流になれるのかな、と思えるひとこと。
なかなか難しくもありますが、それをみつけられたら成功への一歩をふみだしたことになるのかもしれません。
We’ll Be TogetherSting

スティングのこの名曲、サックスのリフが効いていますが、こちらはブランフォード・マルサリスが吹いています。
曲の内容も一緒になろうみたいな歌詞なので、ウエディングシーンにはぴったりで盛り上がりそうです。
ちなみに、この曲が収められたアルバムは、ギターがエリッククラプトンという豪華さで、涙が出ますね。