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大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション

会社の宴会や社内運動会、新人歓迎会など、催し物をおこなうときになにかレクリエーションをおこなうことってよくありますよね。

さらに、チーム対抗でできるものであれば連帯感も強まり、みんなでいっそう楽しめるんですよね。

また、勝ったチームに景品があれば盛り上がるでしょうし、歓迎会などでは初対面の人たちと打ち解けるきっかけにもなるはず。

この記事では、大人の方でも楽しめるチーム対抗レクリエーションの数々をご紹介します!

所要時間もさまざまで、中には準備物もあまりいらないものもありますので、レクリエーションをおこなう状況に合わせて選んでみてください。

大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション(1〜20)

チーム対抗早押しクイズ

テレビのバラエティ番組などでよく見かけませんか?

クイズで遊ぶのですが問題が読まれている途中で回答ボタンを早押しして答える、という早押しクイズです。

早押しボタンを用意しなければいけませんが最近では専用のものも売っていますよね。

これがあるだけでグッと雰囲気が出て盛り上がることまちがいなしです。

人数分そろえられない、という場合はチーム戦にしてチーム対抗早押しクイズにしてもいいですね。

お手つきは1回お休みや罰ゲームなどを用意しましょう!

似顔絵当てクイズ

【本人に謝罪しろ】え、誰?人気YouTuberの似顔絵イラスト当て対決がムズすぎた・・・・【対決】
似顔絵当てクイズ

みなさん、絵を描くのは得意でしょうか?

得意な方なら絵を描くという遊びは苦じゃないでしょうが苦手だという方にはキツいかもしれないレクリエーション「似顔絵当てクイズ」です。

同じチーム、もしくは相手のチームの誰かの似顔絵を描き、誰を描いたのか、誰の似顔絵なのかというのを当てるゲームです。

もしくは有名人などを描いて当てる、というルールにしても盛り上がりそうですよね。

人数が多くてもチームに分かれて遊べるので調整しやすい遊びです。

大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション(21〜40)

何人乗れるかゲーム

何人乗れるか?(1人ずつ順番に乗る)【室内レクリエーション】
何人乗れるかゲーム

用意された台に何人乗れるか?というゲーム。

何も考えずにどんどん乗っていくだけではすぐに台は埋まってしまうことでしょう。

なので乗る前に予行演習、細かく相談して作戦を練りながらかしこい乗り方、効率のいい乗り方を考えながらやってみましょう。

広い場所を確保できる場合は数チームで同時におこない、制限時間内にもっとも多くの人数が台に乗れていたチームの勝利というルールでやってみてください。

サバイバルゲーム

今年1番活躍したサバゲー動画 in サバパラ
サバイバルゲーム

フィールドの障害物にかくれつつ、相手の陣地に進行、エアガンで相手チームに攻撃しつつ、設定された目標に協力して向かっていくゲームです。

かくれつつ相手に攻撃という流れなので、チーム内で戦略の立て方が試されますね。

エアガンで打ち合うというところで、危なそうなイメージもありますが、推奨されている装備に身を包めば、誰でも安全に打ち合いを楽しめますよ。

玉が当たった時には自己申告、それぞれのマナーも大切になるゲームですよ。

戦闘の疑似体験だからこそ、チームの絆が感じられる気がしてきますね。

風船リレー

人数が多い、チームに分かれて遊ぶのが盛り上がる風船リレーです。

風船を宙に浮かべ、手でポンポンと浮かせながら走り、折り返し地点を通ってからスタート地点に戻ってきて次の人に風船をバトンタッチ、早く最後の人がゴールしたチームが勝ちです。

とても簡単でシンプルな遊びですがこういうゲームが盛り上がる、童心にかえった気持ちで思いっきり遊べるんですよね。

途中で風船が地面についてしまったらアウト、スタート地点からやり直しです!

ピンポン玉リレー

昔からある定番の遊び、競技?の「ピンポン玉運び」。

子供や高齢者の遊びとしてお玉でピンポン玉を運ぶ、というのがメジャーですがちょっと難易度を上げて、スプーンでピンポン玉を運ぶというリレーをやってみてはどうでしょうか?

早く運びたい、でも早く走ると落としてしまう、というせめぎ合いがまた楽しいんですよね。

個人戦にしてタイムトライアルにしてみたり人数が多ければチーム戦にしてみるなど、人数によって調整、工夫できる遊びですね。