おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】
近年のダンスミュージックといえば、特に2010年代においてはEDMが全盛でしたがそのブームも落ち着いた昨今、2020年代以降は80年代ハウスへの回帰やポップ志向、女性DJの台頭などさまざまな要素が入り乱れてにわかに活気づいているテクノやハウスシーン。
こちらの記事では、最近興味をテクノに興味を持った方にぜひチェックしてほしいおすすめのテクノアーティストを紹介しています。
デトロイトテクノの重鎮はもちろん若手のトップDJやテクノにとどまらない活躍を見せるアーティストなど新旧を問わず紹介していますから、ダンスミュージック好き全般が楽しめる内容となっていますよ。
ぜひご覧ください!
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おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】(11〜20)
Rosso ProfondoAnfisa Letyago


ロシア生まれでナポリを拠点に活動するDJ/プロデューサー、アンフィーザ・レティアゴさん。
2009年頃からキャリアを積み、2018年に大御所カール・コックスさんへ自作の入ったUSBを直接手渡したエピソードはあまりに有名ですよね!
エネルギッシュな「グルーヴィー・テクノ」を武器に、自身のレーベル「NSDA」やメジャー傘下の「noted. records」などで精力的に活動しています。
2024年にはビルボード・イタリアで「DJ・オブ・ザ・イヤー」を受賞するなど、その実力は折り紙付き。
モービーさんとのコラボや、神話をモチーフにしたショー『Partenope』など、芸術性を追求する姿勢も魅力的です。
心も体も踊らせたい方に、ぜひ聴いてほしいアーティストです。
Hype BoyLilly Palmer


ドイツ出身のリリー・パーマーさんは、今テクノシーンで猛烈な勢いを見せるDJ兼プロデューサーです。
もともとはデスメタルに傾倒していたという彼女ですが、チューリッヒのクラブシーンで経験を積み、2016年頃から本格的に作品を公開しています。
自身のレーベルであるシュパンヌング・レコーズや大手Armada Musicから『We Control』などのヒット曲を生み出し、その名を世界に知らしめました。
2025年にはDJ Mag Top 100 DJsで57位に初登場するなど、名実ともにトップランナーとして注目されています。
欧州宇宙機関の素材を使った楽曲制作など、独自のコンセプトもユニークですよね。
低音の効いたキックと攻撃的なビートは、フロアを熱狂の渦に巻き込むこと間違いなし。
妥協のないハードなサウンドを求める方にぜひ聴いてほしいアーティストです!
Morning After The Rave8Kays


ウクライナのキーウ出身で、現在はベルリンを拠点に活躍しているDJ兼プロデューサー、エイトケイズさん。
2014年にプロジェクトを始動して以来、メロディック・テクノやプログレッシブの領域で確固たる地位を築いてきました。
トランスから影響を受けた美しい旋律と、テクノ特有の力強いビートを融合させたスタイルが印象的ですね。
その実力は折り紙付きで、2022年にはBeatportの次世代アーティスト育成枠「Beatport NEXT」に選出されました。
AfterlifeやBedrockといった名門レーベルから質の高いトラックをリリースしており、硬質な音から情緒的な作品まで幅広く手がけています。
没入感の高いサウンドジャーニーを楽しみたい方は、ぜひチェックしてみてください。
(It Goes Like) NananaPeggy Gou


韓国出身で、ベルリンを拠点に世界的な活躍を見せるペギー・グーさんは、ディープハウスからミニマル、トランスに至るまで、幅広い音楽ジャンルを巧みに操る才能の持ち主です。
2016年の躍進以来、彼女の楽曲「It Makes You Forget (Itgehane)」は国際的なヒットとなり、ファッション業界への愛が詰まったブランドKirinを立ち上げるなど、多才な活動を展開しています。
ファッションと音楽の繊細な融合によって表現されるペギー・グーさんの魅力は、世界中のファンを魅了し続けています。
ロンドンのカルチャーに影響を受け、ベルリンのクラブシーンで磨かれた彼女の音楽とスタイルは、聴く人を唯一無二の音楽世界へと誘います。
Hard Gaan (Original Mix)Reinier Zonneveld


オランダ出身のレイニエル・ゾンネフェルトさんは、3歳からクラシックピアノを習い始めた音楽家です。
クラシック音楽の基礎を学んだ後、大学在学中にレイヴ文化と出会い、電子音楽への道を歩み始めました。
2011年には初のEP「Joker」をリリースし、瞬く間にチャートを席巻。
その後も、クリス・リービングさんやアダム・ベイヤーさんなど、テクノ界の大御所たちから注目を集めるようになりました。
さらに、2015年には企業財務と不動産財務の修士号を取得するなど、音楽以外の分野にも優れた才能を見せています。
レイニエルさんの音楽は、彼がクラシック音楽で培った洗練された感性と、テクノのパワフルなビートが絶妙に融合しており、聴く者を瞬時に虜にします。
彼の作品は、テクノ愛好家だけでなく、あらゆる音楽ファンを魅了し続けています。
Summer of Love (Alan Fitzpatrick Remix)Alan Fitzpatrick(Raito)


テクノレーベルの名門、Drumcodeなどの常連で巨大なテクノフェスティバルのピークタイムを彩る売れっ子、アラン・フィッツパトリック。
テクノだけにとらわれないサウンドメイキングで今やEDMなどにも通じるキャッチーさを持った作品が特徴的です。
おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】(21〜30)
LoveEllen Allien


エレン・エイリアンさんは、ドイツ・ベルリン出身のエレクトロニックミュージシャン、音楽プロデューサーであり、BPitch Controlレーベルの創設者でもあります。
彼女の音楽は、IDMとテクノを融合したスタイルで知られ、特にアルバム『Stadtkind』では、再統一後のベルリンの文化を彼女の音楽の大きなインスピレーションとしています。
エレン・エイリアンさんは、1990年代から活躍を続けるテクノ界の重鎮であり、その音楽はエネルギッシュでハイプノティックなムードから、ロマンティックでトリッピーなテーマに至るまで、幅広い感情をカバーしています。
彼女は世界中の有名クラブやフェスティバルで定期的にパフォーマンスを行い、IbizaのDC10でのレジデンシーも含む140回以上のショーを年間で行っています。
DJとしてだけでなく、音楽プロデューサーとしても確固たる地位を築いているエレン・エイリアンさんの魅力は、彼女の多様で実験的なテクノ音楽にあります。


