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おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】

近年のダンスミュージックといえば、特に2010年代においてはEDMが全盛でしたがそのブームも落ち着いた昨今、2020年代以降は80年代ハウスへの回帰やポップ志向、女性DJの台頭などさまざまな要素が入り乱れてにわかに活気づいているテクノやハウスシーン。

こちらの記事では、最近興味をテクノに興味を持った方にぜひチェックしてほしいおすすめのテクノアーティストを紹介しています。

デトロイトテクノの重鎮はもちろん若手のトップDJやテクノにとどまらない活躍を見せるアーティストなど新旧を問わず紹介していますから、ダンスミュージック好き全般が楽しめる内容となっていますよ。

ぜひご覧ください!

おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】(21〜30)

Never Look BackBoris Brejcha

Boris Brejcha – Never Look Back (Official Video) [Ultra Records]
Never Look BackBoris Brejcha
Boris Brejcha at Grand Palais in Paris, France for Cercle

ボリス・ブレッチャは少し変わった立ち位置にいるDJです。

彼はミニマルテクノのDJでありながら、誰よりも早くEDMのフェスティバルで活躍していました。

パフォーマンスを非常に大切にし、クラウドを退屈にさせないプレイに当初から評判があります。

自らのスタイルを『ハイテクミニマル』と呼称し、アンダーグラウンドのテクノDJと、絶妙な差別化を図っています。

You Shine (Original Mix)Giorgia Angiuli

Giorgia Angiuli live @ Es Vedrà in Ibiza for Cercle

クラシック音楽の教育を受けながらも、テクノシーンで異彩を放っているのがイタリア出身のジョルジャ・アンジュリさん。

メロディック・テクノやハウスを基調としつつ、インディーポップのような歌心も感じさせるスタイルが魅力です。

2013年からソロ活動を本格化し、2018年に公開されたデビューアルバム『In A Pink Bubble』は彼女の代表作の一つです。

彼女の最大の特徴は、ライブ中に子供用のおもちゃ楽器や自身の声を即興でミックスしていくパフォーマンスですよね。

2013年からフィレンツェの名門Tenaxでレジデントを務め、現場で鍛え上げたその手腕は圧巻の一言。

一般的なDJセットとはひと味違う、有機的でライブ感あふれるダンスミュージックを求めている方なら、きっと夢中になれるはずですよ。

Post PunkMha Iri

Dangerous Goods – Mha Iri | HÖR – June 20 / 2025

スコットランドのエディンバラで育ち、オーストラリアのメルボルンでキャリアを本格化させたテクノDJ、マアリさん。

ピークタイム向けの強力なビートと自身のボーカルを融合させたスタイルが特徴で、Drumcodeなどの名門レーベルから次々と作品をリリースしています。

2022年にはBeatportの女性テクノアーティストランキングでトップ5に入るほどのセールスを記録したと言えば、彼女がいかにシーンで支持されているかがおわかりいただけるのではないでしょうか?

四大元素をテーマにした『Four Elements』シリーズなど、コンセプトを重視した制作姿勢も魅力的。

2025年初頭に米国ツアーを敢行するなど世界を股にかけて活躍する彼女は、激しいサウンドの中に物語性を求めるリスナーにこそオススメしたいアーティストです。

Code BlackRebekah

Rebekah | Boiler Room: Paris

バーミンガム出身で、インダストリアル・テクノのリバイバルを牽引する存在として知られるDJ兼プロデューサーのレベッカさん。

地元のQue Clubでの体験を原点に、ベルリンへ拠点を移して硬質なサウンドを確立しました。

2017年に名門レーベルのSomaからアルバム『Fear Paralysis』を発売し、その強烈な世界観でシーンに衝撃を与えました。

2018年にはDJ MagのBest of British AwardsでBest Producerを受賞するなど、制作面での評価も非常に高いです。

また、2020年に業界内のハラスメント撲滅を訴えるキャンペーン「#ForTheMusic」を立ち上げたことも大きな話題となりました。

鋭いキックと攻撃的なビートが特徴的で、骨太でハードなテクノを求めている方にぜひ聴いてほしいアーティストです。

GravitySpace 92

Space 92 @ Input Barcelona Techno DJ Set 4K

南仏トゥールーズを拠点に、世界中のフロアを熱狂させているのがスペース92さんです。

2019年頃から現在の名義で活動を本格化させ、トランスの高揚感と攻撃的なビートを融合したピークタイム・テクノで注目を集めています。

ビートポートのチャートでもたびたび上位に食い込み、『The Door』などのヒット曲を生み出してきました。

2025年2月には自身のレーベル、テイクオフを始動させるなど、クリエイティブな主導権を握る動きも見逃せません。

ハイ・ローさんやポポフさんとの共作も精力的で、シーンを牽引する重要な存在といえるでしょう。

SF映画のような壮大さと疾走感を兼ね備えたサウンドは没入感たっぷりですので、エネルギッシュなダンスミュージックを求める方は、ぜひチェックしてみてください。

Frozen CityBen Klock

Ben Klock DJ mix @ Great Wall Festival 2019, China | BE-AT.TV

整って秩序だったグルーヴが特徴的なベルリン生まれベルリン育ちのテクノっ子、ベン・クロック。

これまでのテクノの発展を語る上で外せない存在なのでピックアップしました。

名門クラブ、ベルグハインのオープニングレジデントで今なおレギュラーで出演し続けています。

彼はテクノだけではなく、ハウスとクロスオーバーしたセンスも持ち合わせており、とくにハウスセットでDJをおこなう際はかなり独特なセットを披露します。

Ghetto KravizNina Kraviz

Nina Kraviz – Ghetto Kraviz (Official Music Video)
Ghetto KravizNina Kraviz
Nina Kraviz | Kappa FuturFestival 2019

『テクノシーンにおけるロシアの女帝』そう呼ばれるほどに世界的に活躍する女性のDJ。

ニーナ・クラヴィッツはレディオ・スレイヴに見出され2016年以降シーンの最先端を駆ける存在となりました。

世界中が恋に落ちたそんな表現がされるほど美しい容姿の持ち主で、DJや楽曲プロデュースだけでなくそのセンスが高く評価されているカリスマ。