おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】
近年のダンスミュージックといえば、特に2010年代においてはEDMが全盛でしたがそのブームも落ち着いた昨今、2020年代以降は80年代ハウスへの回帰やポップ志向、女性DJの台頭などさまざまな要素が入り乱れてにわかに活気づいているテクノやハウスシーン。
こちらの記事では、最近興味をテクノに興味を持った方にぜひチェックしてほしいおすすめのテクノアーティストを紹介しています。
デトロイトテクノの重鎮はもちろん若手のトップDJやテクノにとどまらない活躍を見せるアーティストなど新旧を問わず紹介していますから、ダンスミュージック好き全般が楽しめる内容となっていますよ。
ぜひご覧ください!
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おすすめのテクノアーティスト。有名どころから注目の新人まで【2026】(21〜30)
Frozen CityBen Klock


整って秩序だったグルーヴが特徴的なベルリン生まれベルリン育ちのテクノっ子、ベン・クロック。
これまでのテクノの発展を語る上で外せない存在なのでピックアップしました。
名門クラブ、ベルグハインのオープニングレジデントで今なおレギュラーで出演し続けています。
彼はテクノだけではなく、ハウスとクロスオーバーしたセンスも持ち合わせており、とくにハウスセットでDJをおこなう際はかなり独特なセットを披露します。
Ghetto KravizNina Kraviz


『テクノシーンにおけるロシアの女帝』そう呼ばれるほどに世界的に活躍する女性のDJ。
ニーナ・クラヴィッツはレディオ・スレイヴに見出され2016年以降シーンの最先端を駆ける存在となりました。
世界中が恋に落ちたそんな表現がされるほど美しい容姿の持ち主で、DJや楽曲プロデュースだけでなくそのセンスが高く評価されているカリスマ。
CLOSE COMBINED (GLASGOW, LONDON, TOKYO – LIVE)Richie Hawtin


ミニマルテクノの雄。
テクノがデトロイトで生まれた頃まだ少年だった彼はシーンの移り変わりを対岸のカナダ、オンタリオ州のウィンザーでその光景を見ていました。
比較的初期の段階、黎明期を知る世代。
そんなリッチー・ホウティンも2019年ころからはハードなタッチのマシンライブに力を入れています。
Summer of Love (Alan Fitzpatrick Remix)Alan Fitzpatrick(Raito)


テクノレーベルの名門、Drumcodeなどの常連で巨大なテクノフェスティバルのピークタイムを彩る売れっ子、アラン・フィッツパトリック。
テクノだけにとらわれないサウンドメイキングで今やEDMなどにも通じるキャッチーさを持った作品が特徴的です。
Little RobotAmelie Lens


2018年、2019年と世界的に活躍した女性のハードなテクノDJ。
アメリー・レンズは元モデルという極めて珍しキャリアをもっており、これまでにいろいろなランウェイを歩いてきました。
彼女も2019年には自らのリリースに力を入れ、作品でもそのカリスマ的タレント性を表現してきました。
彼女の持ち味はどんな時も全力投球のDJスタイルにあります。
ぜひ一度ご覧ください。
I Can Never StopOlympe


ディープで叙情的な世界観を描き出すイタリア出身のDJ兼プロデューサー、オリンペさん。
メロディック・テクノを軸にインディ・ダンスなどを織り交ぜたサウンドが特徴で、2018年頃から本格的に活動を開始しました。
2024年のEP『The Voice Of The Night』などが高い評価を得ているほか、TomorrowlandやAfterlifeといった大型フェスへの出演経験も豊富と言えば、彼女がいまどれほど注目されているかがおわかりいただけるのではないでしょうか?
幼少期からのピアノ経験を生かした旋律と、ポール・カルクブレンナーさんから受けた衝撃をルーツに持つ力強さが同居するスタイルは唯一無二。
「物語のような没入感のあるテクノに浸りたい」というリスナーにはぜひオススメしたい存在です。
Code BlackRebekah


バーミンガム出身で、インダストリアル・テクノのリバイバルを牽引する存在として知られるDJ兼プロデューサーのレベッカさん。
地元のQue Clubでの体験を原点に、ベルリンへ拠点を移して硬質なサウンドを確立しました。
2017年に名門レーベルのSomaからアルバム『Fear Paralysis』を発売し、その強烈な世界観でシーンに衝撃を与えました。
2018年にはDJ MagのBest of British AwardsでBest Producerを受賞するなど、制作面での評価も非常に高いです。
また、2020年に業界内のハラスメント撲滅を訴えるキャンペーン「#ForTheMusic」を立ち上げたことも大きな話題となりました。
鋭いキックと攻撃的なビートが特徴的で、骨太でハードなテクノを求めている方にぜひ聴いてほしいアーティストです。


