【10代必見!】カラオケで盛り上がる曲|最新~定番まで
TikTokやYouTubeショートなどのショート動画系のSNSが発達するようになってから、全世界で音楽はインパクトが重要になってきました。
そのため、現代を生きる10代の方々は、それまでの世代の方よりもはるかに盛り上がる曲が多い世代とも言えます。
今回は10代の方々に向けて、カラオケで盛り上がる楽曲をピックアップしました。
最新のものから定番の作品まで登場するので、ぜひ最後までチェックしてみてください!
- 【10代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【10代向け】カラオケで盛り上がるネタ曲
- 【TikTokやYouTubeで話題!】高校生にオススメのカラオケ曲
- 【20代にオススメ】カラオケで盛り上がる曲|最新~定番まで
- 【10代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
- 10代の男性が盛り上がる邦楽のカラオケ曲
- 同世代で盛り上がりたい時に!Z世代におすすめのカラオケ曲
- 高校生にオススメ!カラオケで楽しく盛り上がる曲
- 10代の女性に歌ってほしいカラオケソングまとめ
- 【10代向け】気分が上がる!盛り上がる人気ソング
- 10代の女性におすすめのカラオケ曲。邦楽の名曲、人気曲
- 【10代女性は必見!】歌いやすいカラオケ曲
- 10代の女性におすすめ!歌いやすいカラオケソング
【10代必見!】カラオケで盛り上がる曲|最新~定番まで(1〜10)
愛♡スクリ~ム!AiScReam

極限までぶりっ子を突き詰めたような歌詞が印象的な作品『愛♡スクリ~ム!』。
ラブライブANN発祥の声優ユニット、AiScReamの代表作でTikTokを中心に全国的な人気を集めていますよね。
そんな本作は一聴すると高さが目立つ楽曲ですが、それはバズっているセリフ部分だけであって、ボーカルパートはそれなりの音域にまとまっています。
歌手が本職ではない声優が歌っているということもあり、ボーカルラインの難易度はかなり低めです。
ただし、サビ途中の「溶けちゃう」の「ちゃ」の部分がミックスボイス、人によってはファルセットを要することがあるくらいには高いので、ここは注意が必要です。
どうしても歌いづらいというなら、この部分に合わせてキーを変えましょう。
チーム友達千葉雄喜

全国はもちろんのこと、世界でもちょくちょく注目を集めている千葉雄喜さんの名曲『チーム友達』。
多くのリミックスもリリースされており、ハリウッド俳優のウィル・スミスさんや、メンフィス出身のラッパー、デューク・デュースさんとも共演しています。
そんな本作はトラップの作品としては、非常にシンプルなフロウで、ファステストラップの要素も一切ありません。
フックの音程も非常にシンプルなので、ラップが苦手な方でも問題なく歌えるでしょう。
とくべチュ、して=LOVE

=LOVEの名曲『とくべチュ、して』。
2025年の2月にリリースされ、すぐにYouTubeで500万再生を超えるなど、大きなヒットを記録しました。
そんな本作は明るくやや高い印象のメロディーが特徴ですが、実は最高音がhiD♯とそれほど高くありません。
サビで2回登場するのみで、高音に対する持久力を要しないところも歌いやすい要因の1つと言えるでしょう。
リズムもBPMも易しいレベルなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
【10代必見!】カラオケで盛り上がる曲|最新~定番まで(11〜20)
秒針を噛むNEW!ずっと真夜中でいいのに。

ずとまよの有名曲『秒針を噛む』はバックの楽器演奏もすべてかっこいいですし、歌メロも盛り上がり方がわかりやすい構成で、歌えたらとてもかっこいい曲ですね!
この曲もボイトレのレッスンで何度かやったことがあるのですが、意外にリズムが難しい印象でした。
Aメロの伸ばす長さ、メロディが入る時のタイミングが、しっかりリズムを刻んでいないと難しいです。
聴き込んでいると問題ないと思うので、何度も聴きながら原曲と一緒に歌うようにしてみてください。
また、サビの高音がE5なので、やはりここはアクセントを意識しないとなかなか出ません。
まずはどこの歌詞でアクセントにするのか、ゆっくり歌って確認してみてください。
結構サビ全体で高音連発しているので最後までアクセントを意識するといいですね。
主人公SUPER BEAVER

今、最も勢いを増している邦ロックバンドの1つ、SUPER BEAVER。
こちらの『主人公』は彼らの新曲で、最大の武器である覚えやすいキャッチーなメロディーラインが特徴です。
そんな本作の音域はmid1F#~mid2G#と男性であれば、最も歌いやすい音域帯にまとまっています。
オーソドックスなJ-POPのボーカルラインで、しっかりと休符も用意されているので、息も続きますし、ピッチを外してしまうこともないでしょう。
それもいいねこっちのけんと

若者から絶大な支持を集めるシンガーソングライター、こっちのけんとさん。
菅田将暉さんの兄弟としても知られており、出す曲出す曲、毎度ヒットを記録していますよね。
そんなこっちのけんとさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『それもいいね』。
最低音がmid1C、最高音がmid2Gとやや狭い音域で、ボーカルラインもグルーヴ重視の歌いやすいものに仕上がっています。
音程の上下はやや激しめなので、しっかりと自分のキーに合わせて、ピッチを追っていくように歌いましょう。
商売繁盛千葉雄喜

日本のトラップシーンを作り上げたラッパー、KOHHさん。
現在は千葉雄喜という名義で活動しており、代表作である『チーム友達』は世界のヒップホップシーンでもヒットを記録しました。
そんな千葉雄喜さんの新曲であるこちらの『商売繁盛』は、『チーム友達』のようにゆるいフロウが淡々と続く歌いやすいトラップに仕上がっています。
最近の10代のなかには、ヘッズも多いと思いますので、ぜひレパートリーに加えてみてください。