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【30代女性向け】男性ウケのいいモテるカラオケ曲

飲み会のあとにもう一軒、ということでカラオケに行く機会ってありますよね!

そんなとき、とくに異性が居るとどんな曲を歌おうか迷ってしまいませんか?

もし一緒に行くメンバーの中に意中の男性が居たら、「いいところを見せたい!!」「男性ウケする曲でドキっとさせたい!!」と考えている女性もいらっしゃるかも。

そこでこの記事では、30代の女性に歌ってほしい男性ウケのいい曲を紹介していきますね!

編集部の男性スタッフが厳選しましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてくださいね!

【30代女性向け】男性ウケのいいモテるカラオケ曲(1〜20)

Promise倖田來未

倖田來未 / 「Promise」(from New Album「WINTER of LOVE」)
Promise倖田來未

30代女性のなかでも、特に34歳以下の方は浜崎あゆみさんよりも倖田來未さんの方が世代と言えるのではないでしょうか?

セクシーなボーカルと情緒にあふれた表現力が魅力的な倖田來未さんですが、こちらの『Promise』はそういった特性を含みながらも非常に歌いやすい構成に仕上がっています。

楽曲としての盛り上がりはしっかりとあるものの、サビのボルテージの上がり方がおだやかで、音域も広くはありません。

抑揚を意識して、ピッチを追っていけば、高得点を狙うのは容易でしょう。

愛のうた倖田來未

倖田來未 Koda Kumi – 愛のうた
愛のうた倖田來未

この曲をしっとりと、完璧に歌い上げられたらまずまちがいなくモテます。

『you』や『夢のうた』などでも知られているシンガー、倖田來未さんの代表曲の一つです。

2007年に37枚目のシングルとしてリリースされました。

はかなくも美しい恋心を歌っていて、聴いているうちに胸の奥底が熱くなってきます。

男性に向けてはもちろんですが、女性ウケもいいはず。

しっかりと練習して曲の世界観をしっかり表現できるようになりましょう。

【30代女性向け】男性ウケのいいモテるカラオケ曲(21〜40)

恋する気持ちmihimaru GT

テンションを上げるようなポップな楽曲が多いことで知られる音楽ユニット、mihimaru GT。

ハイトーンやハイテンポの楽曲が多い印象が強いと思いますが、こちらの『恋する気持ち』は違います。

本作はmihimaru GTの楽曲としては、非常におだやかなボーカルラインが特徴で、全体を通して歌いやすい構成に仕上がっています。

ロングトーンは多めですが、音域は狭いので、体力がなくなってきたときでも十分に挑戦できる楽曲と言えるでしょう。

Hello,Again~昔からある場所~My Little Lover

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello,Again~昔からある場所~My Little Lover

マイラバの略称で知られ、現在はボーカル・akkoさんのソロプロジェクトとして活動している音楽ユニット・MY LITTLE LOVERの3作目のシングル曲。

テレビドラマ『終らない夏』の主題歌として起用された楽曲で、180万枚を超える大ヒットを記録したことからマイラバの代表曲として知られていますよね。

ノスタルジックなメロディが印象的で、歌われたら思わず聴き入ってしまう方も多いのではないでしょうか。

リアルタイムに聴いていたであろう30代の女性にこそ歌ってほしい、男性と一緒に行くカラオケの鉄板ソングです。

パピヨン 〜papillon〜島谷ひとみ

島谷ひとみ / 「パピヨン 〜papillon〜」【OFFICIAL MV FULL SIZE】
パピヨン 〜papillon〜島谷ひとみ

2000年代初頭に大ブレイクした女性シンガー、島谷ひとみさん。

妖艶なルックスとキャッチーなボーカルによるコントラストが印象的なシンガーで、いくつかのヒットソングを持っています。

そんな彼女の作品のなかでも、特にスタイリッシュな楽曲といえば、こちらの『パピヨン 〜papillon〜』。

R&Bに近いテイストを持つ本作ですが、ボーカルラインは意外にもおだやかで、音域もそれほど広くはありません。

特に高音のフレーズで言葉数が多くなったり、ロングトーンに移行するということがないため、非常に高得点を狙いやすい楽曲と言えるでしょう。

甘えんぼ大塚愛

大塚 愛 / 甘えんぼ(Short Ver.)
甘えんぼ大塚愛

大塚愛さんの名曲『甘えんぼ』。

ユニークな楽曲が多い大塚愛さんですが、本作は彼女の楽曲のなかでも、特にオーソドックスなJ-POPにまとめられています。

そのため、現代の楽曲のような複雑な音程の上下を要するボーカルラインは登場しません。

音域は普通くらいですが、どのパートでも特に高いフレーズが登場するわけでもないため、適正キーに合わせて歌えば、発声面での問題はないでしょう。

ぜひレパートリーに加えてみてください。