RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

【30代女性向け】男性ウケのいいモテるカラオケ曲

飲み会のあとにもう一軒、ということでカラオケに行く機会ってありますよね!

そんなとき、とくに異性が居るとどんな曲を歌おうか迷ってしまいませんか?

もし一緒に行くメンバーの中に意中の男性が居たら、「いいところを見せたい!!」「男性ウケする曲でドキっとさせたい!!」と考えている女性もいらっしゃるかも。

そこでこの記事では、30代の女性に歌ってほしい男性ウケのいい曲を紹介していきますね!

編集部の男性スタッフが厳選しましたので、ぜひ選曲の参考にしてみてくださいね!

【30代女性向け】男性ウケのいいモテるカラオケ曲(1〜20)

シャングリラチャットモンチー

チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』
シャングリラチャットモンチー

恋する女性の切なさを歌ったキュートなラブソングです。

チャットモンチーが2006年11月に3枚目のシングルとしてリリース。

フジテレビ系アニメ『働きマン』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートで初のトップ10入りを果たしました。

ガールズバンドならではのエネルギッシュなサウンドと、素直じゃない不器用な恋人への支えになりたいという思いが込められた歌詞が魅力的。

サビのフレーズは一緒に歌いやすく、カラオケで盛り上がること間違いなしですよ。

気になる男性の前で歌えば、あなたの魅力をアピールできるかも。

feel my soulYUI

優しく暖かな歌声が心に響く、YUIさんのデビュー曲。

自己発見と自己表現の旅を描いたメッセージ性の高い作品で、2005年2月にリリースされました。

竹内結子さん主演のドラマ『不機嫌なジーン』の主題歌に起用され、オリコンチャート8位を記録。

本作は、前に進みたい気持ちを歌った楽曲で、YUIさんが上京を決意した時の思いが込められています。

クリアな歌声とメロディが魅力的で、自分を表現したい時や感情を伝えたい時にぴったり。

飲み会の後のカラオケで異性の心をつかみたいあなたにもおすすめです。

I believe絢香

絢香さんのデビューシングルは、聴く人の心に響く名曲です。

2006年2月にリリースされ、TBS系ドラマ『輪舞曲-ロンド-』の主題歌に起用されました。

自分を信じる大切さを歌ったメッセージ性の強い楽曲で、絢香さんの圧倒的な歌唱力が光ります。

カラオケでは、サビの爽やかな高音を決めれば、周りの注目を集められるはず。

飲み会の後のカラオケで歌えば、異性にアピールできるかもしれません。

落ち着いた雰囲気の中にも力強さがあり、聴く人の背中を押してくれる1曲です。

愛をこめて花束をSuperfly

Superfly 『愛をこめて花束を』Music Video
愛をこめて花束をSuperfly

2000年代以降のJ-POPシーンにおいて圧倒的な存在感を放っているシンガー、越智志帆さん。

この曲は彼女のソロプロジェクトとして活動している音楽ユニット、Superflyの4作目のシングル曲です。

テレビドラマ『エジソンの母』の主題歌として起用された楽曲で、結婚式における定番ソングとしても知られていますよね。

華やかなメロディやアレンジはパワフルに歌うことでさらに魅力的に響き、男性だけでなく多くの方の注目を集められますよ。

ダイナミックさと繊細さのバランスが秀逸な、30代の女性にオススメのエモーショナルなカラオケソングです。

Butterfly木村カエラ

木村カエラ「Butterfly」(Official Music Video)
Butterfly木村カエラ

木村カエラさんの楽曲は、結婚式の定番ソングとして大人気です。

2009年に配信シングルとしてリリースされ、その年のiTunes年間ランキングで2位を獲得。

さらに紅白歌合戦でのパフォーマンス後にはダウンロード数が急増したんです。

友情や愛、そして未来への希望をテーマにした歌詞は、長年の絆を感じさせる温かな内容。

ポップでエレガントな曲調も魅力的ですよね。

カラオケで歌えば、きっと会場を幸せな雰囲気で満たしてくれるはず。

大切な人への思いを込めて歌いたい方におすすめの1曲です。

あたしの向こうaiko

aiko-『あたしの向こう』music video
あたしの向こうaiko

女性の繊細な心情を代弁するかのようなリリックでファンを魅了し続けているシンガーソングライター、aikoさん。

テレビドラマ『素敵な選TAXI』の主題歌として起用された32ndシングル曲『あたしの向こう』は、ドラマ制作サイドから「立ち止まりそうな時に背中を押してくれる歌を」という依頼のもとに制作されました。

大切な人の心に少しでも自分の存在を残したいというリリックのストーリーは、カラオケで男性が聴いたらドキッとしてしまうかもしれませんね。

軽快なピアノをフィーチャーしたアンサンブルが印象的な、エモーショナルなポップチューンです。