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中毒性のある洋楽。TikTokでバズった人気ソング

TikTokを見ていると、一度聴いただけで耳から離れない曲が流れてきますよね。

「あの曲のアーティスト名やタイトルが気になるけれど分からない……」という方も多いかと思います。

この記事では、TikTokで注目を集めた洋楽のなかでも、中毒性のある曲をまとめてピックアップしました。

SNSを中心にバイラルヒットした曲を集めているので、気になっていたあの曲が発見できますよ。

サビやイントロだけでなく、TikTokでバズった曲のフル音源をあらためて聴いてみてくださいね。

中毒性のある洋楽。TikTokでバズった人気ソング(31〜40)

WORTH NOTHING (ft. Oliver Tree)TWISTED

TWISTED – WORTH NOTHING (ft. Oliver Tree) [Drift Music Video] from the Fast & Furious Phonk Mixtape
WORTH NOTHING (ft. Oliver Tree)TWISTED

ヨーロッパのベース・ミュージックシーンで注目を集めるDJ、ツイステッドさん。

彼がオリバー・ツリーさんを客演に迎えた本作は、YouTubeショートでドリフト動画のBGMとして爆発的な人気を誇っていますね。

自分には何の価値もない、という痛烈な自己否定の感情を、ドリフト・フォンク特有の高速で歪んだビートに乗せるという斬新な構成がポイントではないでしょうか。

この楽曲は2022年9月に公開された作品で、『Fast & Furious』シリーズにインスパイアされたEP『Fast & Furious: Drift Tape/Phonk Vol. 1』にも収められています。

鬱屈した気持ちを吹き飛ばしたい時にピッタリな一曲なので、ぜひチェックしてみてください。

GigaChad Theme (Phonk House Version)g3ox_em

Phonkとハウスを融合させた独自の音楽性で注目を集めるアーティスト、ジーボックス・エムさん。

彼が2022年8月に公開した作品は、その力強いサウンドからYouTubeショートなどを通じて、世界中で再生されています。

本作は重厚なベースラインと高揚感あふれるシンセが絡み合う、エネルギッシュなグルーヴが特徴。

曲中でボーカルを細かく刻んで再構築するボーカルチョップという手法が、一度聴いたら忘れられないすさまじいインパクトをほこります。

自信に満ちたインターネットミームのテーマ曲としても知られ、スゴ技系の動画で頻繁に使用されていますね。

強烈なビートで気分を高めたい方は必聴の作品です。

Somebody’s Watching MeRockwell

Rockwell – Somebody’s Watching Me (Official Music Video)
Somebody's Watching MeRockwell

「誰かに見られている…?」というフレーズが印象的な、思わず口ずさんでしまうあの名曲。

モータウン創業者を父に持つ実力派、ロックウェルさんの代表曲として知られていますよね。

父の名を伏せて契約を勝ち取ったという逸話を持つ彼の作品で、1983年12月当時に公開され、全米チャートで第2位を記録する大ヒットを巻き起こしました。

常に監視されているかのようなパラノイアな歌詞の世界観と、裏腹にダンサブルでキャッチーなシンセ・ファンクサウンドの組み合わせが秀逸です。

本作の聴きどころであるコーラスには、なんとマイケル・ジャクソンさんも参加しています。

デビューアルバム『Somebody’s Watching Me』にも収録されているこのナンバーは、ハロウィンの時期や、少しスリリングな気分を味わいたい時に聴きたくなる一曲です。

Oh No (TikTok Remix)Capone

Capone – Oh No (TikTok Remix) Lyrics | Oh no, oh no, oh no no
Oh No (TikTok Remix)Capone

YouTubeショートで、失敗やハプニング動画のBGMとして頻繁に使用されている、あの「オー・ノー」というフレーズが耳に残る楽曲。

このリミックスを手がけたのは、ラッパーのカポーンさんです。

彼はデュオ「カポーン・N・ノリエガ」での活動が有名ですが、ソロでも活躍しており、2005年にリリースされたアルバム『Pain, Time & Glory』は全米のR&B/Hip-Hopアルバムチャートで42位を記録しました。

本作は1960年代のガール・グループの名曲を大胆にサンプリングしており、原曲の切ないメロディーとトラップ調のビートが組み合わさることで、絶妙な中毒性を誘うでしょう。

元々は失われた恋を嘆く歌詞ですが、その断片がハプニングの予兆として使われることで、見る者の笑いを誘うBGMとして定着しました。

ショート動画で「オチ」を待つ瞬間のBGMとして親しまれているので、元ネタの雰囲気とのギャップを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ParisElse

フランスのエレクトロニックシーンで注目を集めているデュオ、エルス。

さまざまなジャンルをミックスした独創性にあふれた音楽はヨーロッパで人気でしたが、ある作品をキッカケに一気に世界的な知名度を得ました。

2016年4月に公開された本作は、落ち着いた雰囲気とダークでグルーヴィーなメロディーラインが印象的です。

曲が持つ叙情的で内省的な世界観は、きらびやかな街の光と、その裏に潜む孤独感を巧みに描き出しているかのよう。

ダイヤモンド認定を12回獲得するほどの世界的ヒットも納得のクオリティですよね。

映画『Apaches』の音楽を手掛けた経歴もあります。

YouTubeショートでは、職人によるスゴ技系の動画でよく使用されているので、ぜひチェックしてみてください。

SaharaHensonn

ウクライナ出身のプロデューサーであるヘンソンさん。

Phonkを核としたエレクトロニックな音楽性は、インターネット上で絶大な支持を集めています。

彼の代表作は2021年11月に公開された作品で、RIAAからゴールド認定を受けたことも話題になりました。

Drift Phonkと呼ばれる攻撃的で疾走感あふれるサウンドで構成された本作は、聴き手のアドレナリンを刺激するような緊迫感と、すべてから解き放たれるような解放感が同居しています。

YouTubeショートでは、主にカーアクションやゲームのハイライト映像などで頻繁に使用されている印象ですね。

ぜひチェックしてみてください。

METAMORPHOSISINTERWORLD

ロシアで生まれたジャンル、ドリフト・フォンクを取り入れた音楽性で知られるアーティスト、インターワールドさん。

彼が2021年11月に公開した作品は、YouTubeショートを通じて、世界中で再生されています。

本作は、歪んだ重低音と高速ビートが絡み合う、非常にアグレッシブなサウンドが特徴ですね。

全体を通してダークで力強い雰囲気がただよっており、「変容」を意味するタイトル通り、自己を変革していく強烈な意志が表現されているようです。

ドリフト走行やトレーニング動画で頻繁に使用されているので、ご存じの方も多いと思います。

刺激的な音楽が好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

Diet PepsiAddison Rae

Addison Rae – Diet Pepsi (Official Video)
Diet PepsiAddison Rae

TikTokを通して世界的な人気を集めた女性シンガーソングライター、アディソン・レイさん。

海外では非常にポピュラーなアーティストなので、アンテナを張っている方ならご存じなのではないでしょうか?

そんな彼女の楽曲の中でも、とくにオススメしたいのが、2025年リリースのアルバム『Addison』からの1曲です。

本作は2024年8月に公開され、全米ビルボードHot 100で54位に入るヒットとなりました。

サビは裏声なので難しく感じるかもしれませんが、音階自体はシンプル。

裏声が出せるのであれば、誰でも雰囲気たっぷりに歌える楽曲なので、ぜひ挑戦してみてください。

UnstoppableSia

Sia – Unstoppable (Official Video – Live from the Nostalgic For The Present Tour)
UnstoppableSia

世界的に活躍しているオーストラリア出身のシンガー・ソングライター、シーアさん。

彼女の作品のなかで、ショート動画をきっかけに世界的な人気を集めている一曲をご存じでしょうか。

壮大で力強いサビが非常に印象的ですよね。

この楽曲は、自分は誰にも止められない存在なのだと、内なる自信を高らかに歌い上げる自己肯定感のアンセムです。

本作を聴くと、どんな困難にも立ち向かえるような勇気が湧いてくるようです。

もともとは2016年1月にアルバム『This Is Acting』に収録された作品ですが、後にゼンデイヤさんが出演したランコムのCMや、Samsungの広告に起用されたことで人気が再燃。

そのサビのインパクトの強さがショート動画との相性も良く、多くの人の心をつかみました。

何か新しい挑戦をするときや、自分に自信を持ちたいときに聴くと、きっと背中を押してくれるでしょう。

Tomfoolery (Dante9k Remix)David Snell

Spongebob – “Tomfoolery” (Dante9k Remix)
Tomfoolery (Dante9k Remix)David Snell

YouTubeショートで頻繁に使用されている、あのコミカルな楽曲。

本作は、イギリスの多才な音楽家デヴィッド・スネルさんが作曲した作品を、現代のビートメイカーがリミックスしたものです。

原曲はアニメ『スポンジ・ボブ』のBGMとしても有名で、聴き覚えのある方も多いかもしれませんね。

全体を通して陽気で少しおどけた雰囲気がただようメロディーが特徴で、リミックスで加わった力強いビートによって、一つひとつの音のインパクトが増しています。

このユニークな曲調は、日常の面白いハプニングやペットのおちゃめな行動を切り取った動画で頻繁に使用されているようです。

原曲は1981年公開のアルバム『Childhood Fantasies』に収録された作品で、時を経て新しい魅力と共に楽しまれています。