【本日のEDM】パーティーBGMにも!おすすめクラブミュージック集
クラブやパーティー、音楽フェスティバルなどの盛り上がるシーンで欠かせない存在となっている、電子楽器を使用した音楽ジャンル「EDM」。
EDMのなかでさらに「ダンスポップ」「ビッグルーム」「プログレッシブハウス」などのさまざまなジャンルに分かれており、それぞれに定番曲、人気曲が存在します。
本記事では、EDMの名曲を日替わりでお届け!
掲載楽曲は毎日更新されますので、こまめにチェックすることでピンとくる1曲に出会える確率が高まります!
パーティーBGMの選曲を任されている方も、ぜひ参考にしてみてくださいね。
【本日のEDM】パーティーBGMにも!おすすめクラブミュージック集(21〜30)
The Only Way Is UpMartin Garrix & Tiësto

エネルギッシュで上昇志向のビートが特徴的な楽曲です。
リズミカルなフレーズが印象的で、ポジティブな雰囲気を醸し出しています。
2015年5月にリリースされ、複数の国のチャートで成功を収めました。
7UPのコマーシャル広告「Team UP」でも使用され、注目を集めました。
Martin Garrixさんと「EDMの神様」と呼ばれるTiëstoさんのコラボレーションによって生まれた本作は、フェスやクラブで盛り上がりたい人にぴったりです。
世代を超えた才能の融合が生み出す魅力を、ぜひ体感してみてください。
Where Are Ü Now with Justin BieberSkrillex and Diplo

EDMの魅力が詰まった一曲です。
孤独と失望を抱える主人公の心情を、ジャスティン・ビーバーさんの切ない歌声が表現しています。
そこにSkrillexさんとDiploさんの斬新なサウンドが加わり、聴く人の心を掴みます。
2015年にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Skrillex and Diplo Present Jack Ü』に収録。
ビルボード200で26位を記録し、RIAAからゴールド認定も受けました。
クラブやフェスに行く前の予習にぴったりです。
EDMの世界に足を踏み入れたい方や、新しい音楽体験を求める方におすすめの一曲です。
SecretsTiësto & KSHMR feat. Vassy

エレクトロハウスの代表格として知られる本作は、情熱的で神秘的な恋愛を描いた楽曲です。
恋人同士の隠された面を受け入れ、深い絆を築く過程を歌詞に込めており、聴く人の心に響きます。
2015年5月にリリースされ、世界中のチャートで上位にランクイン。
ポーランドでは1位を獲得し、多くの国でゴールド認証を受けるなど、大きな成功を収めました。
クラブやフェスで盛り上がりたい人にぴったりの一曲で、EDMファンはもちろん、新しい音楽を探している方にもおすすめです。
Tiëstoさんの安定感とKSHMRさんの新鮮さが融合した魅力的な楽曲をぜひ体験してください。
Party All NightACE1

AK-69が代表を勤めるFlying B Entertainment所属する、神奈川県出身のファッションモデル出身のDJ。
世界最大手のEDMレーベル、SPINNIN’ Recordsのタレントプールに参加し、ダンスチャートで日本人初の世界1位を獲得します。
ヨーロッパで行われたUltra Music Festivalにも出演し、これまでに世界的に活躍しています。
この楽曲は2017年7月にリリースされたアップリフティングなピアノアンセムでウメット・オズカンなど世界TOP DJのラジオミックスに収録されました。
HimawariHiRAPARK

これぞ日本的トロピカルハウスの新解釈。
ダンスフロアのみでしか通用しないようなクラブミュージックではなく、普段からも聴けるポップス的なアプローチされた1曲だと感じます。
電車の駅のホームの音色をサンプリングしたり、ドロップ前に「1,2,3!」という女の子の声をサンプリングしたりと海外ではあまり見られないような工夫がされています。
そんなこの曲をプロデュースしたのはまだあどけなさが残る、デビュー当時19歳だった、HiRAPARK。
次世代のEDMDJと称され期待されています。
Young NightsKSUKE

世界中の大型フェスティバルからナイトクラブまでワールドワイドに活躍する中、話題のDJ DANGER×DEER (DJ / KSUKE) from コロナナモレモモ(マキシマム ザ ホルモン2号店)としても注目を集めるプロデューサー、DJのKSUKEがプロデュースした2019年のフラッグシップな1曲。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL2019にDJ DANGER×DEER (DJ / KSUKE)として初出演が発表され話題になっている中、ULTRA JAPAN 2019 CMソングにも起用されています。
Spaceman (Original Mix)Adam Beyer

テクノ界の頂点に君臨するレーベル「Drumcode」を主宰するレーベルオーナーによるトラックです。
このレーベル特有のず太いキック、トランシーな音は宇宙を感じさせます。
リズムやパーカッションの音色が独特で他にない異様な雰囲気を放っています。