【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲
今どきの卒業ソングといえば、どんな曲を思い浮かべますか?
卒業式で歌う合唱曲や、思い出を彩る一曲を探している方も多いのではないでしょうか。
令和に入ってからも、心に響く卒業曲が次々と生まれています。
この記事では、小学校や中学校の卒業式にぴったりの楽曲を幅広く取り上げています。
長く歌い継がれてきた定番の名曲から、これから定番になっていく新しい卒業ソングまで、友情や感謝、そして未来への希望を歌った作品を集めました。
大切な門出を飾る一曲が見つかりますように!
【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲(41〜50)
雛の歌Half time Old

愛知県名古屋市を拠点に活動してきた4人組ロックバンド、Half time Oldが2020年10月にリリースしたミニアルバム『CRISP YELLOW』に収録された1曲。
8ビートの推進力で駆け抜ける青春パンクナンバーで、別れの季節に背中を押してくれるような温かさが詰まっています。
歌詞では、旅立ちへの不安や寂しさを抱えながらも「君は間違っていない」と肯定してくれるメッセージが印象的。
ミュージックビデオはファンから寄せられた思い出の写真で構成されており、聴く人それぞれの記憶と重なる仕掛けが施されています。
ライブでは会場全体での合唱が生まれやすく、卒業ライブや追いコンで仲間と声を合わせて歌えば、きっと忘れられない瞬間になるはず。
泣かせるだけでなく、笑顔で次の一歩を踏み出す力をくれる応援歌です。
オレンジ赤い公園

「振り返らず進む」ことの切なさと美しさを同時に描いた、赤い公園による旅立ちの歌です。
2020年11月に両A面シングルとしてリリースされ、フジテレビ系FODオリジナルドラマ『時をかけるバンド』のオープニング曲として起用されました。
作詞・作曲はギターの津野米咲さんが手がけ、バンドサウンドを軸にしながらも伸びやかなメロディが心に残る仕上がりになっています。
歌詞には、ある関係の終わりや約束の変化、離れていく相手への祈りのような視線が込められており、未練を抱えながらも「最後くらいは格好をつけたい」と踏み出す人間の揺れが丁寧に紡がれています。
爽やかさと切なさが同居した曲調は、まさに卒業ライブにぴったり!
仲間との別れを前に、感傷的になりすぎず前を向きたいという方におすすめしたい1曲です。
卒業まで僕が見たかった青空

乃木坂46公式ライバルとして結成された僕が見たかった青空が、2024年1月に発売した2ndシングルの表題曲です。
卒業を間近に控えた女子高生が、ずっと秘めてきた初恋の想いを伝えられないまま時間だけが過ぎていく切なさを描いています。
桜や卒業式といったモチーフがちりばめられた歌詞と、ミディアムバラード調の王道ポップスが胸に響きます。
本作では選抜制が初導入され、青空組12名による歌唱となりました。
日本テレビ系『それって!?実際どうなの課』のエンディングテーマにも起用されています。
オリコン週間シングルランキングでは初週2位を記録し、グループの成長を印象づける一枚となりました。
告白できないまま別れの日を迎えてしまう、そんな甘酸っぱい記憶を持つ方にぴったりの一曲です。
なぁ、マイフレンドMr.ふぉるて

高校軽音部の繋がりから生まれた東京発の4ピースバンド、Mr.ふぉるて。
2021年1月に先行配信され、アルバム『sweet life』に収録されたこの楽曲は、大切な友人への想いを綴ったナンバーです。
日清製粉グループ協賛のTwitterドラマ『いただけば、尊し』主題歌に起用され、コロナ禍で学校行事が制限された若者たちの心に寄り添いました。
胸の中にぽっかり空いた喪失感や、ままならない現実への苛立ちを抱えながらも、隣にいる誰かと笑い話を重ねていけばいいという温かなメッセージが込められています。
クリーントーンのギターと跳ねるようなリズムが爽やかな疾走感を生み出し、サビに向けて感情が解き放たれていく構成が心地いいですよね。
卒業式で離ればなれになる友達に、照れくさくて言えなかった「ありがとう」を伝えたくなる一曲です。
自分自信Tani Yuuk

まだ自分に自信が持てないまま旅立つ日を迎えた方へ、そっと寄り添う応援ソングをご紹介します。
Tani Yuukiさんが2022年3月に配信シングルとしてリリースし、翌年発売のアルバム『多面態』にも収録された一曲です。
ABEMAの恋愛番組『今日、好きになりました。』出演メンバーが登場するUQ mobile「UQ応援割」WEB限定CMのために書き下ろされました。
最初の一歩がうまくいかない不安、仲間と分かち合った涙、そうした経験すべてが力になると歌う歌詞は、夢がまだ見つからない人にも届くようにと願いを込めて作られたそうです。
制作にあたっては高校時代の友人に当時の悩みを取材し、リアルな10代の感情を織り込んだとのこと。
完璧でなくていい、ありのままの自分を認めることで次へ進めると背中を押してくれる本作は、卒業式や新生活のスタートを前に勇気がほしい方にぴったりです。
【2026】今どきの卒業ソング。知っておきたい令和の定番や新しい卒業曲(51〜60)
ワスレナグサマルシィ

春の訪れとともに感じる、出会いと別れの季節。
2021年3月にリリースされたマルシィによるこの楽曲は、福岡発のスリーピースバンドにとって初めての春ソングとして制作されました。
ボーカルの吉田右京さんが手がけた歌詞には、大切な人が新たな一歩を踏み出そうとするとき、応援したい気持ちと離れがたい寂しさが繊細に描かれています。
サウンドプロデュースはいきものがかりなどを手がけた本間昭光さんが担当し、透明感のあるバンドサウンドと壮大なアレンジが胸に迫ります。
本作はメジャーデビューアルバム『Memory』にも収録され、恋の記憶をたどる物語の中で春の光と揺らぐ不安を象徴する一曲として位置づけられています。
卒業や進学で環境が変わるこの時期、背中を押してあげたいけれど本音では一緒にいたい——そんな複雑な想いを抱えている方にぜひ届いてほしい作品です。
ねぇねぇ先輩十明

卒業を控えた先輩への複雑な想いを、十明さんが毒っ気たっぷりに歌い上げる本作。
上履きや制服といった学校特有のアイテムをちりばめながら、ただの思い出になんてなりたくない、卒業してほしくないという切実な願いが込められています。
2025年10月に発売されたEP『1R+1』に収録されている楽曲で、春に行われたワンマンライブで初披露された際には、その中毒性のある世界観が好評でした。
可愛らしい呼びかけの裏に潜む、独占欲や執着が見え隠れする歌詞は、青春の終わりを拒む痛々しさを感じさせます。
大好きな先輩と離れたくない、まだ一緒にいたいと願う女性に、共感とともに強烈な余韻を残す1曲となるでしょう。
歩道橋乃木坂46

人生の岐路にたたずむ心情を繊細に描いた乃木坂46の意欲作。
木枯らしの吹く季節を背景に、未来への一歩を踏み出そうとする主人公の迷いと決意が印象的です。
進路や夢に対する不安を抱えながらも、歩道橋の上から眺める景色に導かれるように新たな一歩を踏み出そうとする若者の姿に、誰もが共感できるはずです。
2024年12月にリリースされた本作は、4期生の遠藤さくらさんがセンターを務め、5期生の新曲も収録。
Type-AからType-Dまでの異なる形態で発売され、香港ライブの映像なども収められています。
まだ見ぬ未来に期待と不安を抱える方に、そっと背中を押してくれる一曲としてお勧めします。
桜晴優里

優里さんの『桜晴』は、臨場感あふれる歌詞とともに、卒業の節目をエモーショナルに描いています。
2021年2月の配信以降、多くの卒業式で流され、リスナーの心に響いています。
ご家族への感謝の念を歌ったこの曲は、特に家を離れる学生たちにとって、心強い支えとなるでしょう。
感動的なメロディーと優里さんの力強いボーカルが絶妙に絡み合い、聴く者の感情を豊かにしてくれます。
令和の時代を彩る卒業ソングとして、記憶に残る1曲です。
足跡Little Glee Monster

Little Glee Monsterの歌声は、卒業という大切な節目に幾多の感情を揺さぶります。
特に、16枚目のシングル『足跡』は多くの人の心を打つ楽曲です。
透明感あふれるハーモニーと、前向きなメッセージを込めた歌詞が、卒業式いう新たな旅立ちの場で奏でられると、きっと紡がれるそれぞれの「足跡」を大切にしたいと思わせてくれるでしょう。
未来へと歩んでいく卒業生たちを温かく照らす、彼女たちの力強い歌声には思いがちりばめられています。
世代を超えて、いつまでも覚えておきたい卒業ソングです。
本音sumika

sumikaの『本音』は、心を動かす卒業ソングとして多くの人に感動を与えています。
特に記憶に残るのは、第99回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として多くの学生に愛された点です。
これは時代を超えて聴き継がれること間違いなしです。
その理由は、仲間との絆や努力の日々を想起させる歌詞にあります。
そしてグループ名が持つ「さまざまな人の住処になる」コンセプトが音楽にも反映されており、誰もが共感できるメッセージが詰まっています。
まさに、新しい時代の卒業ソングとしてふさわしい1曲です。
タイムリミット片想い乃木坂46

38thシングル『ネーブルオレンジ』のTYPE-Bに収録されている、乃木坂46の6期生にとって初めてのオリジナル曲。
2025年3月に公開されたMVでは、北海道の雪景色や凍った湖の上でのダンスシーンが鮮烈な印象を残しました。
学校の教室を舞台に、卒業やクラス替えといった期限が迫るなか、伝えられない思いに焦る心情を描いた本作。
普段は控えめな主人公が、時間がないことに気づき一歩踏み出そうとする姿に、共感する方も多いことでしょう。
みずみずしい歌声と疾走感あふれるメロディが、迷っている背中を力強く押してくれます。
片想い中の女性はもちろん、新しい環境へ飛び込む勇気がほしいときに聴いてみるのもオススメですよ。
ゆいりー村山彩希

AKB48での劇場公演出演回数が1000回を超えるなど、「劇場の女神」としてファンに愛され続けた村山彩希さん。
グループ卒業にあわせて制作された本作は、自身の愛称をタイトルに冠し、アイドルとしての自分を客観的に見つめながら感謝を伝える感動的なバラードです。
これまでの軌跡を振り返りつつ、未来へ進む決意を感じさせる歌声は、涙なしには聴けませんよね。
2025年4月に発売されたシングル『まさかのConfession』の初回限定盤TYPE-Aに収録されたカップリング曲で、秋元康さんが作詞を担当しました。
長年過ごした場所からの旅立ちや、大切な仲間との別れを経験するすべての人に寄り添ってくれる、優しさに満ちた名曲といえるでしょう。
桜のあとTani Yuuki, cross-dominance Ryo‘LEFTY’Miyata

冬から春へと移りゆく情景を繊細に描いた応援歌が、Tani Yuukiさんとcross-dominanceの共演により誕生しました。
日常の中でふと目にする北風や影、バス停といった光景を通じて、別れと旅立ちの瞬間を優しく包み込む温かな作品となっています。
本作は2025年3月に行われた「SAKURA MUSIC FES. 2025」の公式テーマソングとして披露され、春の季節にピッタリのメッセージとして多くの人々に届けられました。
Tani Yuukiさんの透き通る歌声と、Ryo’LEFTY’Miyataさんのプロデュースによる美しいメロディーが見事に調和し、優しく心に寄り添ってくれます。
仕事に疲れた心を癒やしたいときや、新たな一歩を踏み出そうとしているときに、そっと背中を押してくれる一曲です。
MemoriesNiziU

青春の門出を祝福する1曲として生まれたこの曲。
春の訪れとともに経験する「出会い」と「別れ」の感情を、明るくポップなメロディに乗せて描いています。
NiziUの9人の歌声が、学生たちの「永遠に忘れられない思い出」作りを応援していますよ。
2024年2月にリリースされ、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「ユニ春」キャンペーンのテーマソングにも起用されました。
本作は、卒業を迎える学生はもちろん、新しい一歩を踏み出すすべての人に聴いてほしい1曲。
春の訪れと卒業の思いをかみしめながら、大切な人と一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。



