【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題
問題文を読んで素直に答えると正解にたどり着けない、ひっかけクイズは好きですか?
この記事では、子供から大人まで幅広く楽しめるひっかけクイズを紹介します!
子供が解けて大人が解けない問題や、視覚的なひっかけ問題、考えれば考えるほどひっかかる問題など、みんなで挑戦できるクイズを集めました。
解ければ頭がスッキリして、ひっかかると悔しい気持ちになるクイズをぜひ楽しんでみてください。
移動中や空き時間の暇つぶしにも最適!
一筋縄ではいかない問題ばかりなので、脳トレにもオススメです。
- 小学生向けの盛り上がるクイズ。みんなで一緒に楽しめる問題まとめ
- 【頭脳戦】知的好奇心を刺激!大人の盛り上がるクイズ問題
- 【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!
- 中学生向けの面白いクイズ。中学校で盛り上がれるクイズ
- 【面白い】頭の体操クイズの問題まとめ。レッツ脳トレ!
- 【難しくて面白い!】大人向けのクイズ&なぞなぞ
- 【簡単なぞかけ】子供から大人まで盛り上がれるおもしろ問題を厳選!
- 【脳トレ】大人も悩む難しいなぞなぞ
- パーティーが盛りあがる面白いクイズ。みんなで楽しめるクイズ
- あなたも引っかかる?楽しい10回クイズの問題まとめ
- 思わず騙される!大人も子供も楽しめるひっかけなぞなぞ問題集
- 【高齢者向け】おもしろくて盛り上がる!オススメのクイズ問題
- 【小学生向け】オススメの謎解き問題まとめ
【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題(71〜80)
10回クイズ
@kohataichannel なんかムズない?😂 #10回クイズ#チャレンジ#こはたいちゃんねる#fyp
♬ オリジナル楽曲 – こはたいちゃんねる💛 – こはたいちゃんねる🎃🌈💫
「ピザっ10回言って」と相手にピザの単語を10回言ってもらってからおもむろにヒジを指差し「ここは?」と尋ねると相手が「ヒザ」と答える、そんな10回クイズ、日本人なら?
もうみんな知っていると思いますが、新しいネタだとまだまだつい引っ掛かってしまうんですよね。
「どんどん」と10回言ってもらって「フランスの首都は?」に対して「ロンドン」と答えさせる、正解はパリ。
「シャンデリア」と10回言ってもらって「リンゴ檎をたべてしまったのは?」に対して「シンデレラ」と言わせる、答えは白雪姫。
10回クイズ、休み時間が盛り上がりますよね!
激ムズひっかけクイズ

「ひっかけクイズ」が苦手なんです?
「鉄1kgとわた1kg、どちらが重い?」という古典的なひっかけクイズさえ、うんうんうなるだけで正解にたどり着けませんでした。
問題にするくらいだから何か「裏」があるんだろうと深読みして自滅するタイプなんです。
普通のひっかけクイズでもダメなのにそれが「激ムズ」ともなれば……。
そんな難しめのひっかけクイズ、「ひきにくです!」のあいさつで突如として現われた新星YouTuberのちょんまげ小僧も楽しんでいますよ。
時間がない小学生のみなさんもぜひ!
浦島太郎に出てくるおじいさんの名前は?
@igosso.youtube♬ オリジナル楽曲 – いごっそう【YouTube】 – いごっそう【YouTube】
『浦島太郎』といえば、亀に乗って竜宮城へ行き、ほんの少し過ごしたつもりで戻ったら、元の世界では長い年月がたっていて、知り合いが一人もいなくなっていた……というストーリーで知られています。
美しく悲しい物語ではありますが、子供から大人まで誰もが一度は読んだ事があるでしょう。
さて、お話をよく思い出してこの問題にチャレンジしてみましょう。
浦島太郎におじいさんっていたかな?
と考えているうちは正解にたどり着けません。
ヒントは、玉手箱を開けた浦島太郎がどうなったかを思い出すこと!
絶対間違えるひっかけクイズ

まじめに考えるほどに不正解の確率が高まるという、ときに腹立たしさすら感じてしまうような問題です。
素直に考えると間違えるという部分も注目のポイントで、この間違いのパターンもヒントとして、答えを考えていきましょう。
発想が柔軟な人はだまされたことに気付かず、はじめから本当の答えにたどり着ける可能性もあるので、その場合はひっかかるパターンも合わせて考えていくのがオススメです。
問題を素直に受け取るのではなく、情景をしっかりと思い浮かべることが正解にたどり着くためには重要ですね。
85%の人が間違えた引っかけ謎解きクイズ

漢字がたてにならび、その横にはそれぞれに対応するひらがなが書かれた表を見て、空欄に当てはまる言葉を考えていく問題です。
上にある漢字は、ひらがなも明かされているので、これをヒントとして謎を説いていく形式ですね。
引っ掛かるポイントは真ん中の段、これを五感だと考えてしまうと、正解まではたどり着けませんよ。
上の段のひらがなを漢字になおすと何になるのか、どのようなパターンが考えられるのかという発想の広げ方が重要ですね。
これではないという形がわかると、それも大きなヒントになるかもしれませんね。
99%の人が間違える超難問ひっかけクイズ

しっかりと問題をイメージして答えに気付けるかという内容、発想の柔らかさがなによりも大切な問題ですね。
身の回りのことや、問題の登場人物の周りをイメージして、答えを探していくのもポイントかもしれませんよ。
問題文には発想を広げていく言葉や、言いかえられる言葉なども隠されているので、問題文を観察して違和感に気付くのも重要です。
素直に問題を読むと間違った答えに誘導される可能性も高いので、立ち止まって問題をしっかりと読み解いていきましょう。
脳力を高めるクイズとパズル

数字の一覧から抜けている数字を探す視覚的なクイズから、面積を等分にするクイズなどジャンルはさまざま。
数字を使ってあれこれ考えるのが好きな人にとくにオススメです。
子供と一緒に遊ぶなら、立体や面積の問題もあるので小学校中学年以上がいいかもしれませんね。






