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【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題

問題文を読んで素直に答えると正解にたどり着けない、ひっかけクイズは好きですか?

この記事では、子供から大人まで幅広く楽しめるひっかけクイズを紹介します!

子供が解けて大人が解けない問題や、視覚的なひっかけ問題、考えれば考えるほどひっかかる問題など、みんなで挑戦できるクイズを集めました。

解ければ頭がスッキリして、ひっかかると悔しい気持ちになるクイズをぜひ楽しんでみてください。

移動中や空き時間の暇つぶしにも最適!

一筋縄ではいかない問題ばかりなので、脳トレにもオススメです。

もくじ

【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題(41〜60)

10回クイズNEW!

@kohataichannel

なんかムズない?😂 #10回クイズ#チャレンジ#こはたいちゃんねる#fyp

♬ オリジナル楽曲 – こはたいちゃんねる💛 – こはたいちゃんねる🎃🌈💫

「ピザっ10回言って」と相手にピザの単語を10回言ってもらってからおもむろにヒジを指差し「ここは?」と尋ねると相手が「ヒザ」と答える、そんな10回クイズ、日本人なら?

もうみんな知っていると思いますが、新しいネタだとまだまだつい引っ掛かってしまうんですよね。

「どんどん」と10回言ってもらって「フランスの首都は?」に対して「ロンドン」と答えさせる、正解はパリ。

「シャンデリア」と10回言ってもらって「リンゴ檎をたべてしまったのは?」に対して「シンデレラ」と言わせる、答えは白雪姫。

10回クイズ、休み時間が盛り上がりますよね!

いじわるなぞなぞNEW!

@yuiko_yyy

いじわるなぞなぞたのしい#親子#ママ#なぞなぞ

♬ オリジナル楽曲 – 結子2児のママ – 結子2児のママ

ひっかけにだまされずに答えよう!

いじわるなぞなぞのアイデアをご紹介しますね。

いじわるなぞなぞの場合、問題文に引っ掛けのようなポイントが隠れていることがよくありますよね。

問題文をよく聞いて、じっくり考えながら答えを導き出しましょう!

例えば「どんなに水平でも、右が高くて左が低いものは何でしょうか?」というような問題が出題されています。

正解がわかると「なるほど!」「そういうことか!」と納得してしまう問題ですね。

イラッとしたい人に最適なひっかけクイズNEW!

【ひっかけクイズ】イラっとしたい人は最適です!ぜひご覧ください!全18問
イラッとしたい人に最適なひっかけクイズNEW!

いつから流行しはじめた言葉かは分かりませんが「ああ、そっちかあ」と少々言い訳めいた言葉を発する人が多くなりました。

まあ、その悔しがりようがおもしろいので気にはならないのですが、もともとは何から始まった言葉なんでしょうか?

知っていたらぜひ教えてくださいね!

「ああ、そっちかあ」といいたくなるような相手をイラッとさせるひっかけクイズ、そんな問題を出題する人っていますよね。

「ああ言えばこう言う」系のやりとり、本当に仲のいい人同士とだったら楽しめるのかな?

楽しむコツはムキにならないことです!

激ムズひっかけクイズNEW!

【激ムズ】一緒に考えよう!難問が続くひっかけクイズに挑戦!
激ムズひっかけクイズNEW!

「ひっかけクイズ」が苦手なんです?

「鉄1kgとわた1kg、どちらが重い?」という古典的なひっかけクイズさえ、うんうんうなるだけで正解にたどり着けませんでした。

問題にするくらいだから何か「裏」があるんだろうと深読みして自滅するタイプなんです。

普通のひっかけクイズでもダメなのにそれが「激ムズ」ともなれば……。

そんな難しめのひっかけクイズ、「ひきにくです!」のあいさつで突如として現われた新星YouTuberのちょんまげ小僧も楽しんでいますよ。

時間がない小学生のみなさんもぜひ!

いじわるひっかけクイズ

脳の限界に挑戦!ひっかけクイズで頭の体操!イジワルな問題に惑わされずにいくつわかりますか?
いじわるひっかけクイズ

いじわるなクイズというものは、何歳になっても立ちはだかってきますね。

スムーズに解ければなんともないのに、ちょっとでもひっかかると「きぃ〜!」となってしまいます。

動画は、言葉通りかなりいじわるな答えが待っていたり、叙述トリック的な解答を導いていかなければならなかったりと、考え方のフットワークの軽さが大切な問題集です。

こういうのは1人で挑戦するよりも、友だちや家族で集まってやるのが盛り上がっていいかもしれませんね。

200%ひっかかるひっかけなぞなぞ

ひっかけなぞなぞひっかからなかったら天才
200%ひっかかるひっかけなぞなぞ

問題文の中からヒントを見つけて答えを考える形の、普通のなぞなぞに見せかけて、もうひとひねりが必要な内容です。

問題にあるヒントのような言葉は間違った答えに誘導する言葉なので、立ち止まって考えていきましょう。

すぐにたどり着くものが間違っている可能性が高いので、それではない答えという目線で考えてみるのもオススメですよ。

問題の登場人物をしっかりとイメージすることも答えにたどり着くためには大切なポイントかもしれませんね。