【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題
問題文を読んで素直に答えると正解にたどり着けない、ひっかけクイズは好きですか?
この記事では、子供から大人まで幅広く楽しめるひっかけクイズを紹介します!
子供が解けて大人が解けない問題や、視覚的なひっかけ問題、考えれば考えるほどひっかかる問題など、みんなで挑戦できるクイズを集めました。
解ければ頭がスッキリして、ひっかかると悔しい気持ちになるクイズをぜひ楽しんでみてください。
移動中や空き時間の暇つぶしにも最適!
一筋縄ではいかない問題ばかりなので、脳トレにもオススメです。
【ひっかけクイズ】子供から大人まで盛り上がるクイズ問題(71〜75)
王道ひっかけ問題

王道のひっかけ問題は、いろいろな場面で取り上げられているので有名なものが多いですね。
長く親しまれているクイズもあります。
普段ならまちがえそうにない問題でも、制限時間を設けたり出題の仕方によってひっかかってしまうのがひっかけ問題のだいごみですね!
85%の人が間違えた引っかけ謎解きクイズ

漢字がたてにならび、その横にはそれぞれに対応するひらがなが書かれた表を見て、空欄に当てはまる言葉を考えていく問題です。
上にある漢字は、ひらがなも明かされているので、これをヒントとして謎を説いていく形式ですね。
引っ掛かるポイントは真ん中の段、これを五感だと考えてしまうと、正解まではたどり着けませんよ。
上の段のひらがなを漢字になおすと何になるのか、どのようなパターンが考えられるのかという発想の広げ方が重要ですね。
これではないという形がわかると、それも大きなヒントになるかもしれませんね。
絶対間違えるひっかけクイズ

まじめに考えるほどに不正解の確率が高まるという、ときに腹立たしさすら感じてしまうような問題です。
素直に考えると間違えるという部分も注目のポイントで、この間違いのパターンもヒントとして、答えを考えていきましょう。
発想が柔軟な人はだまされたことに気付かず、はじめから本当の答えにたどり着ける可能性もあるので、その場合はひっかかるパターンも合わせて考えていくのがオススメです。
問題を素直に受け取るのではなく、情景をしっかりと思い浮かべることが正解にたどり着くためには重要ですね。
超ムカつく!15のひっかけクイズ

普通の問いかけのように見える文章にひっかけの要素がかくされている、なんとも腹立たしい問題です。
問題文の違和感に気付くことが重要で、登場するものや、言葉のならびなどを立ち止まって考えていきましょう。
なかには極端な正解も設定されているので、問題の答えを考えるというよりも、どのような角度で疑うのかという部分が重要かもしれませんよ。
こちらをだまそうという悪意を感じるような問題なので、答えを素直に考えることだけはやめておくのがオススメです。
いじわるクイズ

ひっかかると「きぃーーーー!」となってしまう、いじわるクイズに挑戦してみては!
こんなの簡単じゃんと答えると、全く別の回答が……。
あの「やってしまった感」が悔しくて、楽しいんですよね。
何のクイズにしようか迷ってしまうなら、とりあえず押さえておいて問題ないかと。
また、結婚式の二次会などの場合だと大人の集まりになりがちですが、ときにはお子さんの多い場になることもあると思います。
そういうときに、いじわるクイズ大会はウケそうです。