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20代の男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいカラオケ曲

「モテたい……」女性男性関係なく、この思いを抱えている方、いらっしゃるはずです。

あまり大っぴらにその気持ちを表現するのはアレですが……しかし、ここはとりあえず、正直になってみましょう。

この記事では20代の男性にオススメなモテる楽曲を大特集。

「モテたい」と一口に言っても、異性からモテたい、友だちからモテたいなどさまざまなパターンが想像できます。

なのでなるべく幅広いジャンルの曲をまとめてみました。

あなただけのモテソングを探してみてください。

20代の男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいカラオケ曲(1〜10)

PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

切ない恋心と複雑な感情を描いた楽曲は、聴く人の心に深く響きます。

Official髭男dismの代表作として知られるこの曲は、2019年5月にリリースされ、映画『コンフィデンスマンJP』のテーマソングにも起用されました。

ピアノの旋律が印象的な本作は、恋愛の葛藤や自己否定の感情を巧みに表現しています。

カラオケで歌えば、女性の心を掴むこと間違いなしです。

恋に悩む20代の男性や、自分の気持ちを素直に伝えられない人にぴったりの一曲といえるでしょう。

別の人の彼女になったよwacci

wacci 『別の人の彼女になったよ』Music Video
別の人の彼女になったよwacci

2012年メジャーデビューのロックバンド、wacci。

この楽曲はもう一言で完全に持っていかれるパワーワード、タイトルでもある『別の人の彼女になったよ』という一文が最強です。

そこからどんどんと広がってゆくドラマチックな展開が魅力のロックバラードで、歌詞を追っていけばリアルに共感できるポイントを多く発見できます。

そして最高潮にエモいサビが来れば涙腺崩壊です。

この楽曲に込められた思いをたどって聴きたい、ちょっとだけ女々しくも力強いモテソングです。

奏(かなで)スキマスイッチ

スキマスイッチ – 「奏(かなで)」Music Video : SUKIMASWITCH / KANADE Music Video
奏(かなで)スキマスイッチ

ポップデュオ、スキマスイッチの2004年に発売されたセカンドシングル『奏(かなで)』。

リリースから時間はたっていますが、いまだ何度聴いても色あせないバラードソングの金字塔です。

カラオケ人気ランキングでも上位に位置するこの楽曲。

つまりたくさんの人がこの曲を聴き、歌いました。

何と言っても歌詞につづられた情景の素晴らしさと、サビの胸が締め付けられる、エモーショナルなメロディーが魅力的です。

「君」と「僕」の物語が約5分間の楽曲の中にぎゅっと詰め込まれた、美しいナンバーとご紹介できます。

20代の男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいカラオケ曲(11〜20)

NIGHT DANCERimase

夜のドライブをイメージさせる、シンセサイザーが特徴的なダンスチューンです。

浮遊感のあるボーカルと、エッジの効いたサウンドが絡み合い、スタイリッシュな雰囲気を醸し出しています。

男女の再会と、音楽を通じて縮まる心の距離を描いた歌詞は、リスナーの共感を呼びます。

2022年8月にデジタルリリースされ、TikTokで大きな話題を呼びました。

SNSでの総再生回数は1.7億回を超え、世界的なヒットとなりました。

カラオケで歌えば、その魅力的なメロディーと歌詞で、周りの人々の心を掴むこと間違いなしです。

LOSERNEW!米津玄師

米津玄師 – LOSER , Kenshi Yonezu
LOSERNEW!米津玄師

米津玄師さんの名曲『LOSER』。

本作はMVでの本人によるダンスも注目され、米津玄師さんのアーティスト性という部分を世間に見せつけた1曲でもあります。

2016年にリリースされた作品ですが、現在でも人気は高く、20代はもちろんのこと、30代からも高い支持を集めています。

トラックはややサイバー調で、リリックはタイトルである負け犬という部分とは打って変わって、前向きなものに仕上げられているので、社会人として大変なことが多い30代にはピッタリと言えるでしょう。

ウィーアー!NEW!きただにひろし

常にアニメシーンの最前線で話題を生み続けている作品「ONE PIECE」。

多くのテーマソングを生み出してきた作品でもありますが、やはりONE PIECEと聞いて真っ先に思い浮かべるのは『ウィーアー!』ではないでしょうか?

そんな本作の魅力はなんといっても壮大なボーカルライン。

歌っているきただにひろしさんは、低音域も得意とするボーカリストで、JAM Projectでは全体の低音からデスボイスなども担当しています。

その低さが生む声の厚みは圧巻で、冒険の雰囲気を見事に生み出していますよね。

高嶺の花子さんback number

back number – 高嶺の花子さん (full)
高嶺の花子さんback number

切ない恋心を描いた名曲が、カラオケで輝きを放ちます。

back numberの代表曲は、片思いの男性の複雑な感情を繊細に表現しています。

憧れの女性を前に勇気が出せない主人公の姿に、多くの人が共感するでしょう。

2013年6月にリリースされた本作は、アルバム『ラブストーリー』に収録され、長く愛され続けています。

2019年には麒麟麦酒のCMにも起用されました。

恋に悩む20代の男性にぴったりの一曲です。

カラオケで歌えば、あなたの繊細な感性がアピールできるかもしれません。