20代の男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいカラオケ曲
「モテたい……」女性男性関係なく、この思いを抱えている方、いらっしゃるはずです。
あまり大っぴらにその気持ちを表現するのはアレですが……しかし、ここはとりあえず、正直になってみましょう。
この記事では20代の男性にオススメなモテる楽曲を大特集。
「モテたい」と一口に言っても、異性からモテたい、友だちからモテたいなどさまざまなパターンが想像できます。
なのでなるべく幅広いジャンルの曲をまとめてみました。
あなただけのモテソングを探してみてください。
- 【男性に歌ってほしい】女子が選ぶ人気のカラオケソング
- 【男性必見】20代女性に人気のカラオケソング|注目のモテ曲を厳選!
- 【男性向け】カラオケで歌えたらかっこいいモテ曲
- 20代の男性にモテる曲。男性ウケのいいモテ歌
- 男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいモテ曲
- 20代の女性におすすめのモテる歌。男性ウケのいいカラオケ曲
- 【モテるウケる!】センスのいい選曲・カラオケソング
- カラオケで歌いたい!Z世代におすすめしたい男性アーティストの曲
- 20代の男性に歌ってほしい曲【人気曲・定番曲】
- 女性にモテる名曲。女性ウケのいいモテ歌
- 【男性向け】声が低い方でも高得点が狙えるカラオケ曲
- 【女性向けモテ曲】男性がカラオケで歌われたら惚れる曲・歌ってほしい曲
- 大学生におすすめのモテる歌。異性ウケのいいモテ曲
20代の男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいカラオケ曲(31〜40)
EXCITE三浦大知

2017年にリリースされた楽曲です。
三浦大知さんのファンは熱烈な方が多いので、三浦大知さんの歌を知っていると大盛り上がりすると思います。
さらにダンスもできたら完璧です。
難しい歌だからこそ、歌えたらかっこいいですよ。
祈り花平井大

愛する人への感謝と祈りの思いを優しく包み込むような、温かく穏やかな1曲。
本作は、平井大さんのインディーズ時代の2011年10月に発売されたデビューミニアルバム『ALOHA』の収録曲です。
アコースティックな音色とハワイアンテイストが織りなす癒やしのサウンドが、心に抱える悲しみや寂しさを優しく包み込んでくれます。
カラオケで場の空気を和ませたい方や、大切な人に思いを伝えたい方にピッタリの楽曲といえるでしょう。
タカラモノ 〜この声がなくなるまで〜ナオト・インティライミ

2010年にリリースされた楽曲です。
ナオト・インティライミさんは20代女性のファンが多いのでオススメです。
ストレートに愛情を伝える感じがキュンキュンきます。
一生懸命歌ってる感じも、心に響きます。
力を込めて歌ってみてくださいね。
Clock StrikesONE OK ROCK

テレビゲームソフト『龍が如く 維新!』に提供したことで話題になった、4人組ロックバンド・ONE OK ROCKの楽曲。
比較的ゆっくりなテンポの曲なので覚えやすいですが、サビでハイトーンが必要ですので人前で歌う前にしっかり練習しましょう。
日本語と英語が入り混じった歌詞や独特の節回しによるメロディーなど、カラオケやバンドで歌いこなせればモテること間違いなしの曲です。
曲そのものも完成度が高くかっこいいので、ぜひ一度聴いてみてください。
プラネタリウムBUMP OF CHICKEN

日本のロックバンド、BUMP OF CHICKENの通算10作目のシングルで、2005年7月リリース。
ゆったりとしたテンポと優しいメロディが、聴いているだけでプラネタリウムに映し出された良空を思い起こさせてくれるような楽曲に仕上げられていますね。
そんな楽曲の雰囲気を反映してか、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、どなたでも気軽に口ずさむように歌って楽しめる楽曲なのではないかと思います。
プラネタリウムの星空を思い浮かべて、楽曲の世界観に浸りきって歌ってみてください。
きっとそれだけで「あなたの歌」から「聞く人に伝わるもの」が何倍も大きくなると思いますよ!
20代の男性におすすめのモテる歌。女性ウケのいいカラオケ曲(41〜50)
HOWEVERGLAY

GLAYの代表曲の一つで、1997年にリリースされました。
メロディーが壮大でステキです。
愛のメッセージがつづられた歌詞は、聴いていて心が温かくなります。
これをカラオケで歌ったらまちがいなくかっこいいと言われますよ。
女の子と一緒に歌うのもオススメです。
シャルルバルーン

ボカロP、バルーンことシンガーソングライターの須田景凪さんによる2016年の楽曲『シャルル』。
ジャキジャキにひずんだギターロックサウンドに、リズミカルなビート、そしてハイトーンかつエモーショナルな歌声。
何をとっても最高に爽快感に満ちた快作です。
ボカロファンならもちろんのこと、ロックバンドファン、J-POPファンさえも熱狂させられる魅力満点のナンバーです。
セルフカバーバージョンもボカロバージョンも、良い。






