宇多田ヒカルの名曲・人気曲
若干15歳にして歌手デビューを果たしたシンガーソングライター、宇多田ヒカルの楽曲をご紹介します。
2010年突然の人間活動宣言を行い、アーティストとしての活動を休止した彼女ですが、2016年から再びアーティスト活動を開始しましたね。
演歌歌手藤圭子さんの娘で、アメリカで生まれ育った宇多田さん。
テレビで見ているとふわっとしていてユーモアのある方ですが、アメリカで学校に通っている際は飛び級をしたそうで、大学は名門コロンビア大学に入学したそうです。
- 宇多田ヒカルの人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルのバラードソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの片思いソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- チャレンジ!宇多田ヒカルの歌いやすい楽曲まとめ
- 宇多田ヒカルの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルのCMソング・人気曲ランキング【2025】
- 「ひ」から始まるタイトルのボカロ曲まとめ
- 宇多田ヒカルのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 宇多田ヒカルの失恋ソング・人気曲ランキング【2025】
宇多田ヒカルの名曲・人気曲(1〜10)
Automatic宇多田ヒカル

アメリカ生まれのシンガーソングライター宇多田ヒカルのデビューシングル。
1998年12月9日リリース。
本人が低姿勢でソファーの前で歌う、印象的なPVを思い出す人も多いのではないでしょうか。
女性の恋心をつづった、ミディアムテンポのラブソングで、15歳が書いたとは思えない歌詞も必見です。
道宇多田ヒカル

10代で鮮烈なデビューを飾って以降J-POPシーンを席巻し、人間活動からの再始動でさらにアーティストとしての深みを増したシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんの楽曲。
6thアルバム『Fantome』からの先行配信シングルとしてリリースされた楽曲で、サントリー天然水「水の山行ってきた 南アルプス」篇のCMソングとして起用されました。
軽快なビートでありながらもどこか憂いを感じさせるメロディーは、昼間とは違う夜ならではの風景が楽しめるドライブを彩ってくれますよね。
運転しながら口ずさみたくなる、エモーショナルなポップチューンです。
Another Chance宇多田ヒカル

1999年3月10日にリリースされた宇多田ヒカルの1枚目のアルバム「First Love」に収録。
手のとどかないところに行ってしまった大切な人と、もう一度やりなおしたい、あなたが必要なの、と語るラブソング。
悲しみをさそうメロディーが、切ない気持ちを表現している、ミディアムテンポの楽曲です。
宇多田ヒカルの名曲・人気曲(11〜20)
First Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルの3枚目のシングル。
1999年4月28日リリース。
TBS系テレビドラマ「魔女の条件」の主題歌に起用されました。
JUJUや徳永英明さんらがカバーしていることでも有名です。
細やかなビブラートが切ない歌詞にマッチした、スローテンポの美しいラブソングです。
Letters宇多田ヒカル

切なくも深い思いが込められた宇多田ヒカルさんの楽曲です。
置き手紙を通じた対話の不在と、その背景にある感情の葛藤を描いています。
「必ず帰るよ」というフレーズが繰り返され、希望や絆を強調する歌詞が印象的。
2002年5月にリリースされた11枚目のシングル「SAKURAドロップス」のカップリング曲として発表されました。
ギタリストのCharさんとGLAYのHISASHIさんが参加していることは、あまり知られていない秘話かもしれません。
大切な人との別れや再会を経験した方におすすめです。
宇多田ヒカルさんの感情豊かな歌声と共に、聴く人の心に深く響く作品となっていますよ。
traveling宇多田ヒカル

2001年11月28日にリリースされた、宇多田ヒカルの9枚目のシングル。
車に乗って高速をひとっ走りしたくなるような、軽快なテンポの曲です。
極彩色の衣装に身をつつんだPVの宇多田ヒカルもキュートで必見です。
光宇多田ヒカル

2002年3月20日にリリースされた、宇多田ヒカルの10枚目のシングル。
ゲームソフト「キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ」のテーマソングに起用。
君という「光」を見つけた女性のラブソングで、キッチンで食器を洗っているPVも印象的です。