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宇多田ヒカルの名曲・人気曲

15歳でデビューし、日本の音楽シーンを一変させた宇多田ヒカルさん。

圧倒的な歌唱力とR&Bを取り入れた独自の音楽性で、デビュー曲「Automatic」から聴く者を魅了し続けています。

アルバム『First Love』で記録した765万枚の売上は、今なお破られることのない金字塔。

繊細な言葉選びと類まれな才能で紡がれた珠玉の楽曲の数々をご紹介します。

もくじ

宇多田ヒカルの名曲・人気曲(1〜20)

Another Chance宇多田ヒカル

宇多田ヒカル – Another Chance (Original Karaoke)
Another Chance宇多田ヒカル

1999年3月10日にリリースされた宇多田ヒカルの1枚目のアルバム「First Love」に収録。

手のとどかないところに行ってしまった大切な人と、もう一度やりなおしたい、あなたが必要なの、と語るラブソング。

悲しみをさそうメロディーが、切ない気持ちを表現している、ミディアムテンポの楽曲です。

Fist Love宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんのデビューアルバムのタイトル曲として知られる本作。

切ない歌詞と美しいメロディが心に染みる、R&Bテイストのバラードです。

初恋の思い出や別れの痛みを繊細に表現した歌詞は、多くの人の共感を呼びました。

1999年3月にリリースされたアルバム『First Love』に収録され、同年4月にシングルカットされています。

TBS系ドラマ『魔女の条件』の主題歌としても使用され、注目を集めました。

リール動画のBGMとしても人気が高く、オススメの1曲です。

宇多田ヒカル

2002年3月20日にリリースされた、宇多田ヒカルの10枚目のシングル。

ゲームソフト「キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ」のテーマソングに起用。

君という「光」を見つけた女性のラブソングで、キッチンで食器を洗っているPVも印象的です。

宇多田ヒカル

Michi – Utada Hikaru (道 – 宇多田ヒカル)
道宇多田ヒカル

10代で鮮烈なデビューを飾って以降J-POPシーンを席巻し、人間活動からの再始動でさらにアーティストとしての深みを増したシンガーソングライター・宇多田ヒカルさんの楽曲。

6thアルバム『Fantome』からの先行配信シングルとしてリリースされた楽曲で、サントリー天然水「水の山行ってきた 南アルプス」篇のCMソングとして起用されました。

軽快なビートでありながらもどこか憂いを感じさせるメロディーは、昼間とは違う夜ならではの風景が楽しめるドライブを彩ってくれますよね。

運転しながら口ずさみたくなる、エモーショナルなポップチューンです。

Hikaru Utada Live Sessions from AIR Studios宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが、2022年1月19日に初めて有料配信をおこなったライブです。

宇多田さんの誕生日であったことも記念すべきライブとなりました。

配信当日はアルバム『BADモード』の先行配信日ということもあり、その収録曲とアメリカ進出のUtada名義で発表した楽曲を披露されています。

ロンドンの名門レコーディングスタジオで、実際にコンサートでバンドマスターをつとめたジョディ・ミリナーさんらの演奏をじっくり楽しめるのもポイント。

好評を博した画質と音質で、音楽ファンの心をつかんだ名盤に酔いしれること必至です。

Automatic宇多田ヒカル

アメリカ生まれのシンガーソングライター宇多田ヒカルのデビューシングル。

1998年12月9日リリース。

本人が低姿勢でソファーの前で歌う、印象的なPVを思い出す人も多いのではないでしょうか。

女性の恋心をつづった、ミディアムテンポのラブソングで、15歳が書いたとは思えない歌詞も必見です。