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宇多田ヒカルの名曲・人気曲

15歳でデビューし、日本の音楽シーンを一変させた宇多田ヒカルさん。

圧倒的な歌唱力とR&Bを取り入れた独自の音楽性で、デビュー曲「Automatic」から聴く者を魅了し続けています。

アルバム『First Love』で記録した765万枚の売上は、今なお破られることのない金字塔。

繊細な言葉選びと類まれな才能で紡がれた珠玉の楽曲の数々をご紹介します。

もくじ

宇多田ヒカルの名曲・人気曲(61〜80)

BADモード宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんの前作から約3年ぶりのアルバム表題曲で、2022年1月デジタル配信リリース。

デビュー当時からその実力には定評のある宇多田ヒカルさんですが、その歌唱表現力はこの曲でも健在。

さらに円熟味を増した彼女の歌声が楽しめる楽曲となっています。

楽曲テンポもリズムも非常に軽快なものに仕上げられていますので、これをカラオケで歌う時には、くれぐれも力まないように、軽く、そしてよく響くような発声で歌ってみてください。

きっと周囲の注目を集められると思いますよ。

声を上顎に当てるようにして歌うことがステキな歌声にするコツだと思います。

ぜひお試しを!

Devil Inside宇多田ヒカル

宇多田ヒカルの初回の全米デビュー時、アルバムの1曲目。

日本的な和太鼓や盆踊り、儀式的なものを思わせるドラムアレンジと、ビヨークを意識した感のあるサウンドや歌詞の世界観も含めて、かなり話題となりました。

最近のしっとりと歌い上げる彼女しか知らない世代には、必聴の1曲かもしれません。

Fly Me To The Moon宇多田ヒカル

Utada Hikaru (宇多田 光) Fly me to the moon (In other words)
Fly Me To The Moon宇多田ヒカル

『Fly Me To The Moon』は、伝説の歌手、フランク・シナトラさんの代表曲の一つです。

CMソングやアニメの主題歌としても使用されていますよね。

そんなこの曲を、日本を代表するシンガーの宇多田ヒカルさんがカバーしているんですよ。

カバー版のタイトルは、『REMIX: Fly Me To The Moon』。

その名の通りリミックスされていて、テクノっぽい曲調でスタートします。

イントロは原曲の雰囲気が残されていないように感じますが、聴いていくとやっぱり『Fly Me To The Moon』です。

まずは聴いて、その歌声の凄さを体感してほしいと思います!

Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル

宇多田ヒカル「Gold ~また逢う日まで~」Music Video
Gold ~また逢う日まで~宇多田ヒカル

映画『キングダム 運命の炎』の主題歌として書き下ろされた15作目の配信シングル曲『Gold 〜また逢う日まで〜』。

映画作品を彩る奥行きのあるサウンドはもちろん、宇多田ヒカルさんのMVとしては初となる国内での街ロケも話題となりました。

全体的にキーが低く音域も狭いため歌いやすいですが、楽曲の前半と後半でアレンジが変化するためリズムがズレないよう注意が必要です。

また、音程の跳躍こそありませんが細かく上下するメロディーが音を追いにくいので、しっかり覚えてからカラオケで挑戦してくださいね。

I Love You宇多田ヒカル

宇多田ヒカル 『 I Love you 』( 最新YouTube アプリ 歌詞 有ります 画像は有りません )
I Love You宇多田ヒカル

原曲は尾崎豊です。

伝説のアーティストの代表曲を、日本を代表する歌姫が圧倒的な歌唱力でカバーしています。

強さと繊細さを兼ね備えたオリジナリティのあるその声で、原曲の切なさをこれ以上ないほどに表現し尽くしています。

One Last Kiss宇多田ヒカル

アニメーション映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇』のテーマソングとして起用された配信限定シングル曲『One Last Kiss』。

映画作品のヒットも相まって話題を呼んだ楽曲で、ストリーミング累計1億回再生を突破したヒットナンバーとしても知られていますよね。

ファルセットのよる高音部が続くため音程のコントロールやブレスの面での難しさはありますが、音域自体は広くないためカラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。

メロディーの流れが速いため、リズムから遅れないよう注意して歌いましょう。