UVERworld(ウーバーワールド)の名曲・人気曲
滋賀県草津市から世界へと羽ばたいたUVERworldは、TAKUYA∞さんの魂を揺さぶる歌声と、6人のメンバーが紡ぎ出す唯一無二のサウンドで音楽シーンをけん引し続けています。
ロック、ポップ、ヒップホップなど多彩な音楽ジャンルを自在に操る独創的な作風と「男祭り」「女祭り」など独自の企画路線も走らせるライブ演出が、多くの音楽ファンの心をつかんできました。
圧倒的な存在感を放つ彼らの人気曲をご紹介します。
UVERworld(ウーバーワールド)の名曲・人気曲(61〜70)
恋いしくてUVERworld

とても切ない楽曲になっています。
好きだった人とお別れしてしまった後は、とても悲しい気持ちになりますよね。
うまく前を向こうと思っていても未練を隠せない心情がうまく描写されています。
人気の楽曲の一つです。
AWAYOKUBA-斬るUVERworld

7thアルバム『THE ONE』に収録され、ライブでのストリングスによるオープニングもドラマチックな楽曲『AWAYOKUBA-斬る』。
ギターのタッピングフレーズや情熱的なサックスのサウンドによるオープニングは、疾走感のあるビートとともにテンションを上げてくれますよね。
歌い出しからキーが高くサビでは一息で長く歌うフレーズが連発するため簡単ではありませんが、メロディーそのものはシンプルなため歌いやすいのではないでしょうか。
音域がそこまで広くないため、ご自身に合ったキーに設定すれば気持ちよく歌えるであろうエモーショナルなロックチューンです。
Born SlippyUVERworld

世界的になテクノユニットとして知られるUnderworldの楽曲をカバーした楽曲『born slippy』。
通算8作目のアルバム『Ø CHOIR』に収録され散る楽曲で、オリジナルの浮遊感を残しながらもUVERworldらしいアレンジが印象的なナンバーです。
キーが低い上に音域が狭く、抑揚も少ないことから歌があまり得意でないという方にも挑戦しやすいのではないでしょうか。
ただし、洋楽カバーであることから全英語詞のため、人前で披露する前にしっかり覚えてからカラオケに臨みましょう。
ConneQtUVERworld

日本のロックバンド、UVERworldの2019年にリリースされたナンバー。
前面に押し出されたシンセサイザーの音色が印象的で、一般的なロックサウンドから逸脱したトラックは圧巻です。
しかしながら、歌詞や楽曲のメッセージ性も確かなのでぜひ全編を通していろいろな仕掛けやアイディアを発見しながら、なんども聴いてほしい一曲です。
Eye’s SentryUVERworld

力強いロックサウンドに乗せて、TAKUYA∞さんの感情のこもった歌声が響く『Eye’s Sentry』。
本当の自分をさらけ出せない相手とは一緒に居なくてもいいと歌う一方で、愛する人のために自分が変わっていくことの大切さも歌っており、そのメッセージに感銘を受けるリスナーも多いはず。
この曲はアニメ『青の祓魔師 島根啓明結社篇』のオープニングテーマとしてリリースされた1曲。
UVERworldらしい疾走感と自分らしく生きることの素晴らしさを教えてくれる曲です!
GOOD and EVILUVERworld

『EDENへ』との両A面でリリースされ、映画『ヴェノム』の日本語吹き替え版の主題歌として起用された33rdシングル曲『GOOD and EVIL』。
ドラマチックなアレンジと決意を感じさせるリリックは、映画作品の世界観ともリンクしてしまうのではないでしょうか。
メロディーが複雑でキーも高いため簡単ではありませんが、リズムがシンプルかつ音域自体は広くないため、ご自身に合うキーに設定して歌いましょう。
アグレッシブなアンサンブルがカラオケを盛り上げてくれることまちがいなしの、パワフルなロックチューンです。
I LOVE THE WORLDUVERworld

EDMとラウドロックを融合させた、飛び跳ねたくなる楽曲です!
『THE OVER』『SHAMROCK』などで知られるミクスチャーロックバンド、UVERworldによる作品で、2015年に28枚目のシングルとしてリリースされました。
ネットゲーム『ドラゴンネスト』へのテーマソング起用が話題に。
出だしから盛り上がっていく展開に心が高揚。
そしてサビの爆発力がものすごいんですよね!
ぱっと視界が開けるような感覚を覚えます。
テンションを上げたいときにいかがでしょうか!