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フォルクスワーゲンのCMまとめ。親しみやすい演出が魅力!

フォルクスワーゲンのCMまとめ。親しみやすい演出が魅力!
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フォルクスワーゲンはドイツ生まれの自動車メーカーで、ゴルフやポロ、ビートルなど日本国内でも人気のモデルを多数手がけています。

日本国内向けにもCMが制作されており、海外メーカーの中ではひときわ親しみやすい演出のCMが多いんですよね。

中には日本のアーティストやスポーツ選手を起用したものもあって、この点は他の海外メーカーとは異なる見どころといえるでしょう。

この記事ではそうしたCMも含めて一挙に紹介していきますので、ぜひ楽しみながらご覧ください。

フォルクスワーゲンのCMまとめ。親しみやすい演出が魅力!(1〜20)

Volkswagen「The new Golf」篇ディーン・フジオカ

【The new Golf】ディーン・フジオカ 出演 TVCM 30秒|Volkswagen

フォルクスワーゲンの新しいゴルフがどのようなものなのか、ディーン・フジオカさんの運転を通してアピールしているCMです。

晴れやかな風景の中を走り抜ける映像で、爽快で力強い走りが強調して描かれています。

使用されている楽曲は『Go The Distance』です。

独特な浮遊感と緊迫感のあるサウンドと歌声ですが、前に向かって突き進んでいくようなポジティブな雰囲気も伝わってくるような印象ですね。

Volkswagen The new T-Cross「T-Cross Life with AiNA THE END」篇アイナ・ジ・エンド

【The new T-Cross】AiNA THE END 出演 CM 30秒|Volkswagen

2024年10月から放送がスタートしたフォルクスワーゲンのT-CrossのCMはアイナ・ジ・エンドさんが出演しています。

鮮やかな黄色いT-Crossが走る様子と、アイナさんが歌っている様子が映し出されており、非常に印象に残るCMですよね。

CM内で流れている曲は『Poppin’ Run』という曲で、このCMのために書き下ろされたんだそう。

とてもリズミカルで聴いていると踊り出したくなるような曲ですね!

Volkswagen The new Golf「Golf First Surprise」篇NEW!ディーン・フジオカ

【The new Golf】「Golf First Surprise」by Dean Fujioka |Volkswagen

ディーンフジオカさんが出演し、新型ゴルフの魅力を紹介するというこちらのCM。

エクステリア、インテリア、運転支援システムなど、あらゆる面でその魅力が紹介されており、このCMを観るだけで新型ゴルフの特徴がつかめるような網羅的なCMに仕上がっています。

Volkswagen New Golf「ピープル」篇

Volkswagen New Golf JAPAN CM

世代問わずに親しまれるバンド、サザンオールスターズの2013年の54作目シングルでフォルクスワーゲン「New Golf」のCMソングに起用されていました。

桑田さん自身がCMに出演し、運転されていました。

サザン節だけでなくてとことんポップなのに深い!

『ピースとハイライト』というタイトルにもあるように、平和への願いが込められた歌詞のメッセージはいつの時代になっても考えさせられますし、ヒーローのようでもあります。

何気ない日常の好きをたいせつにしたいと思わせてくれるステキなナンバーです。

Volkswagen「Volkswagen Golf」2024年CM

Volkswagen Golf CM 「そんなGolf Lifeを、もっと身近に。」篇 15秒

フォルクスワーゲンの人気車種であるゴルフが50周年を迎えたことを紹介するCMです。

時代を越えて愛されるモデルで、「流行ではなく文化になった」というキャッチコピーにはグッとくる方も多いのではないでしょうか?

BGMにはアル・ラッドさんの『Wild Child(Main)』という楽曲が使用されています。

ギターのフレーズが印象的で、ガレージロックを思わせるかっこいい曲ですね。

Volkswagen パサート

【フォルクスワーゲン・パサート CM】-日本編-

2017年7月からフォルクスワーゲン パサートのCMソングとして起用されていた楽曲は、ソウルバンドのWONKでボーカルをつとめる長塚健斗さんが制作したオリジナルソングです。

バンドのみならず料理人やソロとしての才能も輝かせる長塚さん。

CM楽曲にも幻想的でオシャレな雰囲気が際立った中で、とことん突き詰めていく姿勢が表現されています。

自分だけの空間を過ごせるのも車やドライブの魅力の一つですよね。